カテゴリー「08.新潟」の記事

2008/06/19

写真とかMINIとか、なげやりなタイトル。

先週末は新潟市へ出かけ、いろんなことをしてきた。
これまでドラムとベースだけで淋しく音出しをしてきたバンド?に、新しくギタリストも入って音を出してみた。
年上のうまいひと。
やはり初対面ということで緊張したし、自分がアドリブ的なものが全然できないこともあり、情けなくもなる。これを機に、もっと練習し、昔のように弾けるようになろう(もっとも、アドリブができないのは昔からだけど)。

翌日は新潟県立万代島美術館へ行き、「写真・昭和の肖像1945-1989-レンズが視た鮮度の日本-」展を観てきた。
戦後の昭和は前から気になっている時代だ。
タダ券を持っていたこともあり、満を持してついに行ってきた。
ボリュームはかなりあり、見たあとにはへとへとになるほど見ごたえがあった。

その後、街へふらふら買い物に出かけ新しいサングラスを買い、海の近くの護国神社へ。
僕の好きな場所だ。

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学生の頃、ここ護国神社の境内で「薪能」を観た。
「薪能」とは、夕方~日没にかけて薪の明かりの下で能が上演されるもので、それはそれはえもいえぬ雰囲気だった。
そのほかにも、この辺りには初夏に来る機会が多く、夏といえば護国神社に行きたくなる。

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翌日は久々に新潟MINIへ。
昨年の晩夏に10,000Kmを迎える直前に1度目のオイル交換をして以来、さらに10,000Kmを走り、2度目のオイル交換を行うためだ。
本来はまだ交換の必要はないのだろうが、一応、気持ち的なものもあり、1万キロごとに交換していこうと思っている。

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ショールームにはクラブマンがディスプレイされ、輝いている。
このホットチョコレートという新色はとてもよい。
作業の間、COOPERのATを借りて、40分ほどドライブ。
可愛らしい黄色。
街中では当然COOPERで十分なパワーがあり、別にSである必要は全く感じない。
自分のクルマが一番なのは誰でもそうだろうが、なかなかよいCOOPER-ATだった。
ついていたカーナビは蛇足だと思ったけれど。

そして、恐らく写真展を見た影響なのだろうが、ムラムラっと写真をやりたくなり、写真関係の本を買い、ひそかな決意を胸に家路についた。

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2008/05/19

ADULT.

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五月に入り、まだ一度も自宅で週末を過ごし ていない僕は、先週末もあちこちと移動。
土曜に、先週コーティングに出したMINIをお店に取りに行った。
その途中、GOLF号でのんびり走っていると、まさに初夏の新潟!!といった趣きの風景に遭遇。
場所は旧岩室村(現新潟市)というところの県道沿い。
その昔は県内各地で見られたという「はさ木」のある田園風景だ。

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昔、就職試験のために乗った真夏の田んぼの真中を走る信越本線の車窓は、それ以後僕の夏の新潟のイメージとなったのだけど、そのイメージそのまんまの風景。

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それで、今でもなぜだか夏といえば中越の風景が思い浮かぶ。

その後はいよいよお楽しみのMINI。

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「いや~、やっぱりキレイでした」
とはお店の人の第一声。
この色で洗車キズも殆どつけないでこれだけキレイに保てるなんてすごいですよ、なんて褒められる。
というわけで、もともとキレイだったので今回は見違えるようにキレイになった!という感じは正直僕もお店の人もしていない。
けれど、大事なのは施工直後のキレイさなんかではなく、これから先だ。
磨きも少なくて済んだとのことで、実際僕が思っていた以上にボディの状態はよかったらしい。磨きも、少なくて済むのならばそれに越したことはない。

翌日日曜日は、友達が通っている新潟市内のドラムスクール主催の、発表会に参加させてもらった。
その名も「大人のためのドラム発表会」。
老若男女問わず、スクールの生徒さんたちが、日ごろの練習の成果を発表するのだ。
だから生徒さんも曲もバラエティに富んでいて、寿司屋のご主人もいたし、定年後のご夫婦共演、なんてのもある。

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この写真でベースを弾いている人は、僕じゃないです。念のため。

いわゆるライブと全く趣きが異なり、実にほのぼのとしていい雰囲気。
生徒さんの家族や友人が共演できれば参加して、足りないパートはスクールの講師が務めてくれる。だから生徒さんはみんなバンドを体験できるわけだ。
やっぱり、こういう楽器はバンドやってこそ。
僕もベースで参加させてもらって、ボーカルとギターは講師の人にお願いして、KulaShakerの「HeyDude」!
そんなロックもあれば、「あなたの噛んだぁ~小指がぁ痛い~」なんてのもあって、まさに「大人のドラム発表会」。
狭い会場には意外なほどたくさんの人が集まって、座る場所がないほど。
久々の人前での演奏を楽しませていただきました。

打ち上げには参加できず、そのあと僕はまた3時間かけて下道で上越へと帰らなければならなかったのだけれども。

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2008/05/11

MINIとの別れ。そしてVW GOLF。

昨日の土曜日は、例によって長岡でスタジオ入り。
その後、長岡在住の友達もひとり合流し、そのままオススメと言う長岡市内の焼肉屋へ。
腹減っていたので、17:00の開店とほぼ同時に入店。
ここは安くて肉もボリュームたっぷり!男3人で腹いっぱい食べて一人\3,000(ビール込)!
僕の大好きなギョウザもでかいのがたくさん。
で、夜は友達のアパート泊。
学生の頃のように遅くまで喋り、雑魚寝。

それと同時に新潟へも足を運び、MINIをコーティングに出してきた。
昨年の納車時にディーラーのポリマーコーティングは施工していたが、もう1年もたったので、今回はガラスコーティングを。
お店の人と話しながら、ECHELON CS-1というものに決めた。
当初、ECHELON FE-1043という剤がかなり評判がいいようなのでこれにしようと考えていたのだけれど、濃色車に施工すると、ガラス膜に徐々についてゆく洗車傷のせいでだんだんと白っぽく見えてくるとのことで、CS-1という剤にしたのだ。
淡色車であればやはりFE-1043がいいらしい。実際に硬化後の膜を触ってみたが、ほんとにガラスのような硬いものだった。
ボンネットストライプへは、後々のメンテを考えて施工しないことに。
お店の人には前回もお会いしたけれど、押し付けがましいところの全くない誠実な感じの人。
他にもあちこち気になっていたところを相談し、クルマを預けてきた。
一週間MINIには乗れないが、施工完了が楽しみだ。
自動車税の納付通知も届き、クルマ関係でまたしてもかなりの物入りだけど、コーティング代は1年間こつこつと貯めてきた\500玉貯金で捻出するのだ。
人に話すのもちょっと恥ずかしいような地味すぎる方法だが、500円玉、侮りがたきものなり。

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来週までの代車は、だいぶ貫禄のついたVW GOLF。ご丁寧にもマニュアル車。
ライトのスイッチがわからなかったり、ギアがフニャフニャで何速に入っているのかわかりにくかったり、ドアロックが壊れていたりするが、なかなか楽しそうだ。
帰途は、これから上越まで130km走るのかと思うと気が重かったので、いつもと気分を変えて、ちょっと遠回りでも海沿いのR402を帰った。

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先週末は帰省、今週末は長岡・新潟、来週末は新潟と、毎週結構な移動が続く。

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2008/04/29

プレGW。

勤め先の同期にたまたまドラマーを見つけ、先月から月いちくらいで一緒に練習を始めることにした。彼は新潟市に住んでいるので、練習場所は互いの中間地点の長岡市内のスタジオで。
今日はその練習日。
練習は午後からだが、早く出発してどこか回り道をして行こうと思いつく。
今日はどこにしようか。

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山をいくつも越えて、小千谷に出て、山古志を経由することに決めた。
言うまでもなく旧山古志村は、平成16年の中越大震災で大きな被害を受け、報道にも大きく取り上げられた地だ。
前回ここを訪れたのは、地震の起こる2ヶ月前。
地震後、行こう行こうと思っていながらも、なかなか機会に恵まれなかった。

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この時期、山の色は日ごとに若草色に染まっていく。
先週見た山の色とはもう既に違う。
窓から入ってくる風も、田んぼに水を入れ始めるこの時期ならではの、土の匂い。

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山古志に入り、中山トンネルに着いた。
右側に小さく見えるのが、手掘りの旧隧道。その筋では結構有名な隧道だ。
全く嘘のような話だが、平成10年までは、この車も入れるのか怪しいような手掘りの隧道が、現役の国道291号線のトンネルだった。
以下4枚のトンネルの写真は、前回訪問時(平成16年8月)のものである。

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なかは暗くじめじめひんやりしており、僕の場合絶対に一人では入れない。

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今日も、とても一人で入ろうという気にはなれなかったので、外から中の様子を窺うだけ。
繰り返すが、この隧道が平成10年までは現役の国道だったのだ。

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辺りは落ち着いており、一見地震など過去のものになったかのよう。
しかし、生活している人にとっては、まだまだいろんなことが残っていることだろう。

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眺めのよい駐車スペースにクルマを停め、昼食。
今日もコンビニ産の弁当だ。
秋山郷へ行ったときはおにぎりの立ち食いだったが、今日は人が全く通らないような場所でもないので、お行儀よく車内で食べる。
それでも窓を左右とも全開にしていると、気持ちよい風が入ってきて、外で食べているような気分になれる。ピクニック気分だ。
その後通った道は、復旧ではなくR291の線形を全く変えて新設した道路で、前回通ったときの面影は全くなくなっていた。

山古志を過ぎ、R291からR17に出るところでキレイな舗装の県道を通る。
「妙見」という地名から、土砂崩れに巻き込まれた車の中から子供が助けられた場所だということを思い出す。

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13:00から15:00まではスタジオ。
ドラムとベースだけなので、まだバンドの体をなしておらず、PAを通した音源に合わせてプレイするという寂しい練習ではあるが、やはりスタジオでデカイ音出してやるのは非常に爽快だ。今後はなんとしても人を探してバンドの形に持っていきたい。
今日はおもに、KulaShakerを。

帰りは素直にR8経由で戻る。
柏崎市街はいつも渋滞するので、僕は柏崎刈羽原発辺りから海側を迂回するのだが、今日はちょうど日没の頃だった。

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海浜公園の駐車場にクルマを停めて降りると、他にもたくさんの人たちが日が沈んでゆくのを眺めている。
柏崎も去年の中越沖地震で大きな被害を被り、この海浜公園付近もいまだに道が荒れ、復旧工事が盛んに行われている最中だ。

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山古志や柏崎を含む新潟県中越地方は、地震によってその名が知れてしまったけれど、山も海もとてもきれいなところで、僕は大好き。
県外の人にも、是非足を運んで欲しいと思う。

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このGWは、是非新潟県へ。

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2008/04/27

まつりだわっしょい。

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今月初めに交換したMINIの冬タイヤは、そのままほおっておかれたが、今日の午前中にやっと洗ってやることができた。
装着した状態では洗えない裏側なんかは真っ黒。
タイヤにも艶出しのを塗って、乾かして、一丁あがり。

午後からは、地元の春祭りの神輿を担ぎに出掛けた。
僕なんかよそ者もよそ者、県外出身者なのだけれど、職場の上司に誘われていたのだ。
お祭り好きとしては参加しないわけにはいかない。
それでもやはりここは田舎ということもあり、強面のあんちゃんや、小難しそうな隠居親父みたいのがわんさか集まっていたらどうしよう、なんて余計なことを考えると、面倒にもなってくる。
集合時間が近づき、えいままよ、とジーパンにパーカという腑抜けた格好で集合場所へ行って、担ぐ。
子供用の神輿は、小さく軽いものと、車輪のついた可愛らしい山車。
おしりかじりむしという神様が乗っている。
ホンモノの神輿は、重さ400KG以上もあるというもので、手ごわい。
肩には痛くならないよう、みんなタオルを仕込んでいる。
はっぴなんて着たの、何年ぶりだろう。小学校のときに神輿に参加したとき以来だ。

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わっしょいわっしょい、わしょーい!

…こんなときにコンタクト落としたら困っちゃうな。
…あ、前の人のかかと踏んじゃった。
…そういえば、「わっしょい」って何だ??

余計なことがちらちら頭の中をよぎる。
途中、集落ごとのポイントに立ち寄ると、そこら辺の人たちが集まってきて、お神酒や漬物とかをお供えし、お祓いを受ける。そして、担ぎ手はそれらのお神酒やお供え物を頂くというシステムらしい。
停まる度に漬物、酒、ビール、山菜のてんぷら、果物、おにぎりなんかが差し出される。
それらをありがたく頂いているうちに、酔いも少しずつ回ってきて気分も高揚、いよいよわっしょい行為に集中する。

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周りが酒を飲んだりおにぎりを頬張る中で、衣冠姿の神主さんだけは、粛々と独特の作法にのっとって神事を進める。
袍の色が緋色だから神主さんは五位なのかな?
誰も見ていなくとも、誰も知らなくとも、決まった作法で何度も同じことを繰り返す神主さんと、次々にお供えを持ってきて、神妙な面持ちで御祓いを受ける年寄りや子供たちを眺めていると、いいなーっ、と思う。
我々が知らないところで連綿と続いている(だろう)、しきたり。
適当に省いても、うそでやっても誰もわからないけれど、ちゃんとやる、ということ。
そして、それをちゃんと受ける、ということ。

途中、なんどか神輿を激しく上下に揺さぶる。
その激しさに神輿のパーツがいくつかもげる。
神様、びっくり。
神様、元気出してよ!ってことなのか。

宗教のことは詳しく勉強したことがないので軽率なことは言えないけれど、神道って、すごくおおらかなイメージがある。
ニコニコした神様が、ちんまりと鎮座ましまして、何をされてもニコニコ。
揺さぶられて、ちょっとびっくりするも、なおもニコニコ。
そんなイメージ。
なかにはおっかない神様もいるのだろうけど、そういうおおらかな感じが日本の風土にぴったり。
春と秋の農耕の画期に、地域の人々が集まり、酒を飲んで神様と一緒に騒いで、そしてまた働く。
そんな昔の牧歌的な農村の祭りの風景は、僕の頭の中での情緒的な幻想に過ぎないかもしれないが、あながち間違いでもないだろう。

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地元のおっちゃんと意気投合。
夜遅くに、「今帰ったぞー!」なんて千鳥足で奥さんの知らない人を家に連れて帰り、翌日こっぴどく奥さんに怒られるタイプだ。100%そうに違いない。

ほとんどのことは、事前のあれやこれやの不安とは裏腹に、楽しく締めくくられる。
僕は偶然いまの仕事につき、偶然この場所に住むことになり、偶然この場に参加し、偶然おっちゃんと肩を組んでいる。
いろんな偶然、いいことでも良くないことでも、なんでも楽しめないか考えてみよう。

薄暗くなり、あちこちの玄関先や道端で気持ちよく酔ったおっさん達が大声を出しているのを眺めながら、僕は軽い心で家路についた。

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2008/04/12

カメラ散歩Vol.15 ~ねこ~

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Av  F4.5  1/30  -0.3EV  ISO200

昨日の続き。
大学内の散歩を終え、まだ時間があるな~と思いながらクルマに向かって歩いていると、にゃあ。ねこが近寄ってきた。
大学構内にたくさんいる、人馴れしたのらねこだ。

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L: Av  F4.5  1/25  -0.7EV  ISO200    R: Av  F4.5  1/15 -0.3EV  ISO200

折角なので遊んでもらうことにした。
僕に興味がなさそうな顔をしながらも、まとわり付いてくる。
犬派の僕だが、かわいい。

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L: Av  F3.2  1/100  -0.7EV  ISO200    R: Av  F3.2  1/60 -0.7EV  ISO200

随分とサービスがよく、背伸びしたりひっくり返ったりと全く自由で、警戒している様子が全くない。
立ち去ろうとすると、にゃあと言いながら、ついて来る。

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L: Av  F3.2  1/40  -0.7EV  ISO200    R: Av  F4  1/60 -0.3EV  ISO200

ねこに向かって、屈んでねこ目線でカメラを向けている僕の後ろを、数組のカップルが通り過ぎてゆく。
いつまでもこうしてもいられない。
足早に立ち去ろうとするが、ねこも足早ににゃあと言いながらなおもついて来る。
うーん、これは立ち去り難い。
情が湧いてしまうではないか。

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Av  F3.2  1/15 -0.3EV  ISO200       Leica D-LUX3

そんなこと言って~、ホントはひとりが気楽でいいんだろ?
僕はただのかりそめの相手なんだろ?
なあ、そうなんだろ?ねこよ。

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2008/04/11

カメラ散歩Vol.14 ~春の不安~

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L: Av  F3.6  1/100  -1EV  ISO100    R: Av  F8  1/80 -0.3EV  ISO100

クルマのタイヤを換えた先週末、時間があったので新潟市内の母校に立ち寄った。
入学式を直前に控えた休日の夕方、大学周辺や構内には新入生と見られる親子連れがたくさん。
自分にもそんな時期がもちろんあったが、いまからちょうど10年前、もはや前世紀のことである。

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L: Av  F4  1/400  -0.7EV  ISO100    R: Av  F4.5  1/250 -0.7EV  ISO100

春のこの時期、僕はどうも気持ちが落ち着かず苦手だ。
苦手といいつつも、嫌いではない。
なんというか、痛痒い傷跡をぐりぐりいじくるような、痛いような、気持ちよいような、なんともいえない感じがするのだ。
それはなぜかといえば、春はクラス替え、入学、引っ越し、進級など、これまで毎年のようになんやかんやと生活のリズムが変わってきた。
その度に不安になり、心細くなる一方で、新たな出会いがあり、心ひそかに盛り上がってみたり、何かと浮ついた気分になる。
この不思議な高揚感は、生活が落ち着く5月の連休頃まで続く。

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Av  F3.2  1/80  -0.7EV  ISO100

部活の勧誘の看板が立ち並ぶのもこの時期ならでは。
我が部はいまどうやっているのかというと、、、

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Av  F3.6  1/250  -0.7EV  ISO100

高いところに立てれば目立つだろうという安直な発想は、変わっていない。
でも、当時の、いかにもロックやってます感溢れる、不良の落書きのような雑然としたものからは、大分落ち着いたものになっている。
喜ぶべきか、悲しむべきか。

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L: Av  F2.8  1/40  -0.7EV  ISO100    R: Av  F4.9  1/40  ISO100

夕方のひんやりとした空気のなかに、何の花のものかはわからないが、春の匂いがする。
花の匂いではないのかも知れないが、春の匂いだ。
この匂いが無性に不安を掻き立てる。
そしてなんとなく、気持ちを煽る。
これから来るかもしれない、大変なことや楽しいことを暗示する、匂い。

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Av  F3.6  1/250  -0.3EV  ISO100             Leica D-LUX3

おどおどきょろきょろした新入生や、部活帰りに仲良くスーパーに入っていくカップルなんか見てると、大学生活はいかったな~っ!!なんて思うが、やっぱり今が一番いい。
当時は当時が一番よく、今は今が一番いい。
そして多分、次の10年後はそのときが一番いいはずだ。

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2008/03/01

雪中新潟阿房自動車

最近の休日は雪に降り込められ、部屋の中でもぞもぞしているのにもさすがに飽き、どうもぱっとしなく、つまらない。
つまらなく、暇で、腹立たしいので、無駄なことをしてやろうと思う。
雪に降り込められて困っているなら、さらに上をいく大雪を見に行ってやろうと思う。

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というわけで、十日町市の松之山というところへ行ってみた。
もちろん県内でも屈指の豪雪地帯だ。
主要な国道以外はそこらじゅう閉鎖されており、ルートに選択の余地は殆どない。

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あるある、雪が。
冬の新潟の山奥には雪がたくさんあるに違いないという僕の読み通りだ。

スキーなんてしないのに、スキー場の近くに行ってみる。
スキー場の近くならもっと雪があるに違いない。
スキー場のさらに先の雪にも興味はあるが、道路は閉鎖されているので先へは行けない。シュルシュルと滑っているスキー客を左窓に見たら、そのすぐ後には同じスキー客を右窓に見るだけだ。
スキー客だと思わせておいて、その実、ただのドライバー。
別に雪道を運転して楽しいようなクルマでもないにもかかわらず、ドライブ。
わざわざ雪を見に来るくらいだから、雪が珍しいのだろうと思わせておいて、その実、雪には飽き飽きしている。
休日は雪かきで疲れるのに、雪を見に行く。
わざわざこんな雪深いところに来るくらいなんだから、さぞかし大事な用事や面白いものでもあるんだろうと思わせておいて、その実、なんにも用はない。
いや、何にも用事がないという用事というか、強いて言えば雪を見る用事がある。

―なんにも用事がないけれど、クルマに乗つて松之山に行つて来ようと思ふ。
阿房自動車だ。

松之山からR117に抜けるR353の隘路部ではさすがに交通量は少なくなり、除雪はされているものの、すべる。
普段は機能する機会など全くないDSCが頻繁に作動する。

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上の二枚の写真は全く同じ場所ではないが、ほぼ同じ辺り。
左は去年の10月。左の場所は、完全に雪の壁に埋もれていた。
新潟県の山中に白看が残っていない理由もわかった。白看なんて弱っちいもの、ひと冬だって越せないだろう。

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ほんのちょっとの高低差でも積雪量は結構変わってくるけれど、山越えは終始でっかいホールケーキの周りをぐるぐる走っているようなもので、視界もなにもあったもんじゃなかった。
しかし、今回唯一の目的である、雪を見ることは無事成功裏に終わった。

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2008/02/23

カメラ散歩Vol.13~雪かき百態~

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L: Av  F8  1/500  +0.7EV  ISO100    R: Av  F8  1/500 +0.7EV  ISO100

毎度寒々しい写真で恐縮だけど、先週末はまた大雪となり、なぜかじっとしていられなくなって外へ出た。
前世は犬なのだろう。
休日はあちこちで雪下ろし。
地元山形でも僕が子供の頃は雪下ろしの風景も見られたが、最近はあまり見かけないようだ。

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L: Av  F7.1  1/100  +0.7EV  ISO100    R: Av  F7.1  1/500 +0.7EV  ISO100

この辺りでは一家に一台小型除雪機を持っていて、そこらじゅうで雪をぶっ飛ばしている。
除雪機による事故もしばしば起こるが、中学生くらいからは子供も扱うのだそうだ。
僕はこれまで一度も使ったことがないが、ちょっと恐そうだ。

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L: Av  F5.6  1/80  +0.7EV  ISO100    R: Av  F5.6  1/640 +0.7EV  ISO100

年配の方々も屋根に上る。
危ないけれど、他にやる人がいなければ仕方がない。
融雪屋根にしたらよさそうなものだが、それはそれで燃料代がたいそうかかり、昨今は石油価格の高騰で、さらにとんでもないことになっているらしく、結局雪下ろしからは逃れられない。

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L: Av  F5.6  1/250  +0.7EV  ISO100    R: Av  F5.6  1/500 +0.7EV  ISO100

いま流行のベルギーワッフル!

郵便事業が民営化され必死の日本郵便だが、どんな雪の日も、どんな過疎の奥地にも、ちゃんと郵便が届くということはやはりすごいことだと思う。たった50円で。
民営化の是非なんて僕にわかる訳もないが、このことは無視できない。

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L: Av  F5.6  1/640  +0.7EV  ISO100    R: Av  F5.6  1/1000 +0.7EV  ISO100

なおもおろすぜ雪を。
なおも飛ばすぜ雪を。

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Av  F5.6  1/100  +0.7EV  ISO100      Leica D-LUX3

ぬくぬくちんまり。

太平洋側に人たちにはあまりピンと来ないだろう、ゆきぐにのくらし。

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2008/01/14

カメラ散歩Vol.12

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Av  F2.6  1/400  +0.7EV  ISO200

雪がだいぶ積もった。
ちょっと不謹慎かもしれないけど、僕は雪が降るとワクワクしてきて、どうせならじゃんじゃん積もれ!もっと積もれ!と思う。
夜のうち結構降っていて、翌朝期待して窓の外を見ると思いの外積もってなくてしゅんとすることもよくある。
連休中の大雪を見越して、買い物などは初日に済ましたので、後は家の中でもぞもぞしており、気分転換に、雪も積もったことだしと散歩に出てみた。

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Av  F4.9  1/320  +0.3EV  ISO200

しっかり暖かい格好をし、長靴を履いて外に出る。
長靴はもちろん、お洒落なやつとかではなく、暖かい、丈夫な仕事で使うやつだ。
冬はブーツやふつーのスニーカーとか履いて、すっかりご無沙汰だった長靴も、引っ越してきたココでは冬の必需品。
やっぱり長靴はブーツなんかより頼もしく、無闇に轍なんかの雪が積もっているところを歩いてしまう。楽しい。
スキーやボードはほとんどしないけど、ソリや雪合戦などの雪遊びは大好きだ。
最近はやる機会が全く無くなってしまったのが惜しまれる。

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L: Av  F4.9  1/250  +0.7EV  ISO200    R: Av  F2.8  1/125 +0.3EV  ISO200

冬の夕方の鉛色の空のもと、雪をかきわけて歩くというのは、小学校の帰り道、毎日のようにあった日常だったと思うが、随分昔の記憶のように思える。
もちろん小学生の頃なんかかなり昔のことなのだけれど、最近はすっかり雪も少なくなり、あんなに雪が多かった記憶のある当時が余計遠い昔のように思える。
鉛色の風景の中歩いて、今日はそんなことを思い出した。

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Av  F3.6  1/250  +0.3EV  ISO200

モフモフの暖かいやつ。
これと長靴を装備していれば、どこへでもいけそうな気がする。
同じような写真は、夏にも撮った

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Av  F3.6  1/250  +0.7EV  ISO200

もし…。ワイパー折れているようですが、大丈夫でしょうか?
さすがにこんなときはあまりクルマに乗りたくないな。
駐車しているうちにこんなことにもなりかねない?
連休初日に買い物に連れ出された僕のクルマは、昨日今日と屋根のある駐車場に移動して、冬篭りしている。

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L: Av  F3.6  1/250  +0.3EV  ISO200    R: Av  F3.6  1/50 +0.7EV  ISO200

この土地では、大雪になると、ホウキならぬスコップを逆さに立てかけるなどすることで、早く雪が去っていくように願を懸ける風習がある。

…というのはもちろんウソ。

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Av  F2.8  1/320  +1EV   ISO200       Leica D-LUX3

こういう写真だと、カメラのレンズの周辺が暗くなっているのがよくわかる。
結局一時間くらい雪の中を歩き、連休で怠けきった体には結構いい運動になった。
帰宅する頃にまた吹雪いてきて、雪は夜になった今もずんずん降っている。

さて、明日の朝は…?!

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2007/10/21

秋、深まる。

先週末は天気が良かったのに、風邪で酷い目にあった。
昨日は雨混じりで風も強く、遠出したくなるような天気ではなかった。
今日は天気予報によれば、そこそこ晴れる模様。
そこでじっとしていられなくなり、早速朝から洗車し、午後から出かけた。

特に目的地はないが、山道をくねくねと通りつつ、前から知っていた旧橋2本を撮影。
もう山道は飽きたけど、辺りには山道しかないので、あきらめてそのまま山道を進む。
長野県に出て、R117を長野方向へ。
飯山市と妙高市を結ぶr411に入ったら、かなりの急勾配の九十九折。
さすがにギア操作がめんどくさくなる。
登っても登っても九十九折は尽きることが無く、日も暮れかけ、さすがに独りでは嫌かも…、と少し弱気になる。

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ようやく辿り着いた峠は「平丸峠」というらしいが、峠を示す看板等は一切なし。淋しい。
気温は10℃をきっていて、ガラスが曇る。

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峠を越えて少し行くと県境。
白看を少し期待したが、残念ながら旧青看。
県境もいたってシンプル。淋しい。
その先の名水の湧いているところに、夫婦が一組いて、少しほっとする。
が、その先でT字に分岐。
そんな分岐は地図には無いので困ったが、一方に「新潟県」の文字入りのデリネーターを見つけ、そちらへ。方向音痴の僕だから、こんな山中で道に迷うのは嫌だ。

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ほっとしたところで、夕日がきれいな場所にクルマを停め、小休止。
クルマを降りると、少し肌寒く、匂いもすっかり秋深い。
紅葉はまだまだだけど、紅葉が来たと思えば雪が降ってしまいそうだ。

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10月も残り10日あまり。
過ごしやすい秋を満喫する間もなく、寒い冬がやってくる。

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2007/09/09

母校周辺

昨日も書いたように、先週一週間新潟市内にいた。
新潟市内には8年間住み、これから住む可能性も高いので、非常に馴染み深い土地だ。馴染み深いどころか、第二の故郷とくらいまで思っている。
なので、この機会に懐かしスポットをあちこち訪ねてみた。

上越方面から新潟市へ向かう際には、内陸部の幹線国道を通るのが通常だが、いい加減飽きたので、海側を通った。
その名も「シーサイドライン」。

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空は曇り、それほど暑くもなく、夏ももう終わりだなーと思う。
日本海の向こうには佐渡が見える。
佐渡は晴れた日よりもこのような曇天のほうがよく見える。

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僕は秋が好きなので、秋には早くきてほしい。
開放的な夏のエネルギッシュな感じも嫌いではないが、晩秋から冬にかけての独特の感じは大好きだ。
鍋の材料とか本とかたくさん買い込んで、寒くなってきたなー、さあ籠るぞ、といった感じが。

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ここは前に住んでいたところの近くの小さな漁港。
中学生のときに曇天下の漁港の絵を書いて以来、曇天+漁港という組み合わせに惹かれる。
ハリセンボンが干してある。
漁の邪魔になるのだろう。見せしめかな?
ところで、嘘をついたときに飲まされると恐れられている「はりせんぼん」とは、針×1,000本なのか、ハリセンボン×1なのか、どっちなのだろうか。

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大学にも行ってみる。
なんとなんと、学内にローソンができている。
なんかおしゃれな感じで目立っているではないか!
古い従来の食堂なんかも味があるけど、すごく対照的だ。

「お前この前○○さんとローソンとこで弁当食ってたろ」
「あっ、ああ」
「すげー仲よさそうだったじゃんか」
「そ、そうか?」
「で、どうなんだよ?」
「実はさ、俺…」
みたいなことになるんだろうなあ、いいなあ(←勝手な想像)。

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なんか工事で囲まれているが、この中には思い出深い池がある。
ある晩大学構内を歩いていた僕は、道の真ん中を歩いているカメを見つけた。
クルマに轢かれかねないので、拾ってここの池に放したのだ。
あれ以来音沙汰無しであるが、いろいろと恩返しはしてもらっている気はする。
その他、大学構内ではカニを拾ったこともある。
不思議な大学だった。

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ここの講義棟の入り口は何度通ったことか。懐かしーい。
カメを拾ったのもこの辺りの通りだった。
大学構内には随所に自分なりのエピソードがある。
その場その場で一緒に居た人たちのことや、その時の悩みやワクワク感が今でも鮮明に思い出されるのだ。

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2007/08/14

スカーゲン

暑い。
まだ夏休みが来ない僕は、エアコンのない部屋で暑さに耐えつつ、もぞもぞと暮らしています。

この前暑さのせいかPCが応答しなくなり、1週間ほどネットに繋げなくなってしまった。
これを機に、PCの買い替えか?!とDELLのデスクトップをオーダーする寸前までいったが、ダメもとでOSを再インストールしたら復活。
ちょっと残念なような気もするが、とりあえずネットには繋げられるので、様子見。
でもこのPen4、256MBのノートは、5年目に突入し、そろそろ不安定になりつつある。
雪に閉ざされる冬には、写真の編集なんかをもぞもぞとやっていたいので、冬までには買い換える公算が大。
やはりいちいちOSを入れ替えていたのでは、その後のソフトのインストールやら何やらが面倒くさくて仕方がないし、いろいろな設定も白紙になるので、使い勝手がものすごく悪くなる。
でも今のVistaっていらなさそう。
むしろ、VistaスペックのPCでXPを動かしたら、それはそれは清々しそうだ。
あんなバカ重いOSは無駄にも思える。
ちょっと楽しい悩み。

で、この週末は新潟市に行ってきた。
こっちでは抑えられている物欲を発散させるべく、買い物する気満々で行ったのだが、なかなか欲しいものがなく、またその時はPCを買い換えなきゃと思っていたので、物欲に抑止力が働いてそれほど買い物はできずじまい。
ちゃんと欲しいものをリストアップした紙切れを胸ポケットに忍ばせていったのに。
そんななか、唯一買ったものはこれ。

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うでどけい。
何の予備知識もなく、店頭でいいなと思って買った。
今までのクロノグラフが調子悪くなったので、一転シンプルなものを探していたのだ。
薄い青と茶の組み合わせがすてき。
デザインはデンマークのデザイナーのものだそうで、お値段も15,000えんほどでお求めやすくなっております。

というわけで、まだまだ欲しいものはある。
以下、メモの内容。
・スーツ(今回はグレー地にチョークストライプがいい)
・革靴
・香水的なもの
・ETC
・ホイール(今のをスタッドレス用にして、白いやつを)
・ダブルカフのシャツ
・時計(済)
・スニーカー(1,000えんくらいの安ーいやつ)
・コート(いらないかも)
・パソコン
・シャンプー詰替え(済)

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2007/07/19

くさつ

この前の連休を使って、草津に行ってきた。
かのヤマトタケルノミコトも訪れ、湯もみショーをご覧になったといわれる、草津。
久しぶりの温泉で僕もゆっくりしようと。

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行くときに、偶然オドメーターが「7777Km」に。
それほどゾロ目とかには興味がない僕だが(「3298Km」とか)、たまたま停まった所でだったので、記念に。幸先いい感じ。

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ユバタケノミコト。
コテコテの観光をしようと思ったけど、このときは結構雨が降ってきてしまい、ゆっくり散策という気分にもなれなかった…。残念。
それでもさすが草津だけのことはあり、観光客はたくさん。
ま、連休だしね。
雨から逃げるように宿に戻り、後はフロとゴハン。うまい。

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翌日は晴れ、いい観光ができそうだと西の河原公園というそこらじゅうに温泉が流れている公園へぶらぶらと行く。
そこらじゅうにイオウに匂いが漂っている。
でーっかい露天風呂もあるが、暑いし時間もないのでパス。

ズン、グラグラ。

地面が揺れ、身をかがめる。
結構大きいようだ。