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2012/01/29

続モノヲヘラス

押し入れから雑誌が少し減った。
家の中にも気持ちの中にも軽さが出てきた。

今回の身辺整理プロジェクトに聖域はない。
僕の2大趣味分野にも容赦なく手をつける。

まずはカメラ関係。
M6用に買った28mmの交換レンズ
ドイツ旅行のときも結局50mmばかり使っていたような気がする。
たぶん、今の僕には28mmは必要ないのだろう。
そう思って、職場の女の子にずっと貸していた。
彼女は写真が好きで、初めて僕と写真の話をした1週間後にはライカⅢaを買っていたというツワモノだ。
そういう人に使われるのなら、レンズも本望だろう。
こうして、レンズ1本、ビューファインダー1個が手元から離れた。

次にギター。
今手元にはギター3本、ベース3本とバランスよく合計6本ある。
けれども実際にはそれらに加え、ハードケース5本もあり、結構場所をとるのだ。
しかも最近はリフィニッシュしたES-930Jしか触っていない。
これまで何度かギターの整理を考えたけれど、やはり手放すにはどれも惜しく、決断できなかった。
けれども、今回は、やるぞ。

ギターへの思い入れ度から考察してみることにする。

①Fender.J JazzBass…初めて買ったベース。
②Epiphone Texan…初めて買ったギター。
やっぱり初めてシリーズは強いな…。
③Hofner 500/1 20/40…ポール・マッカートニー好きとしては手放せない。
それに今となってはそこそこ貴重なモデルで、一度手放したら2度と手にできないと思われる。
④Epiphone ES-930J…さすがにこれは論外。
⑤Rickenbacker 4003…僕がかつて買ったRickenbacker360V64とトレードされ、友人の元からやってきたベース。
⑥Rickenbacker 660…社会人になり、ボーナスをもらい、独身で、浮かれて買ったギター。

以上の考察より、⑤⑥のリッケンバッカーが圧倒的に不利ということが明らかになってしまいました…。
現実問題、③⑤⑥以外は売却利益もほとんど見込めない。

というわけで、

L1150256_640

L1150261_640

というわけで、

さようならリッケンバッカー

楽しい思い出をありがとう!
君たちのことは忘れないよ。

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コメント

しかし、リッケンを手放すのは、すごいですね。
でも気持ちはよくわかる。(笑)
俺も、さっき別のところに書かせてもらいましたが、Diorのジャケを結局手放すってなったとき、特になんとも思わなかった。
モード服ってのは、結局流行なんで、もう着られないってのがわかっていたんです。
それがいかに一世を風靡したものであってもね。
いや、風靡したからこそ、余計に着られないんです。

28mmを結局使わない、という方はプロでも多いですね。
でも、それをあげちゃうてのもすごいなあ。
その女性もすごいですけどね。
いきなりライカIIIって・・・現像したら真っ黒か真っ白だったみたいなことにならないのかな。(笑)

初めてのものは、でもやっぱり残るのかな。
俺も雑誌類とかほぼ全部処分してきましたが、1冊だけ残してあります。
俺がモード服に興味を持つようになったきっかけの「POPEYE」1998年のジーンズ特集号。
これだけは、未だに大事にとってあります。
でも、他の「はじめて」のもの・・・ほとんど、もうないなあ。(笑)

投稿: roro | 2012/01/30 16:38

今回は結構思い切りました。
でもまだちょっと続きがあるのですが…。

確かに服だと、流行、モードってのはあるんでしょうね。
長く着られ、丈夫で、自分の体形に合った服が一番、
最近は強くそう思います。
今年新調したコートが、自分にピッタリのサイズで、
探すのには時間がかかりましたが、気に入って長く着れるだろうな、
と実感しています。

Ⅲc、確かにあれを買っちゃった彼女はなかなかの奴です。
まあネガを使えば、少なくとも真っ黒や真っ白ってことはないんですけどね。
彼女は僕なんかよりずっと写真歴が長くて、いい写真をとるんです。ほんとに。
28mmはリコーのGRとか、コンパクトカメラでは人気の画角ですね。
でも自分にはどうもまだ合わないようです。

僕も最初に買ったギターの雑誌、1995年のビートルズ特集、
まだ実家のどこかにあるはずです。
同じですね(笑)!

投稿: brix | 2012/01/30 22:26

お、まだ続きがあるんですね。
楽しみにしてます。(笑)

服に関して俺は専門家でもなんでもないんだけど、以前はモードにどっぷり浸かってた時期もあるし、マーク・ジェイコブス(ヴィトンのディレクターですね)に憧れて、巻きスカートをしてたりしました。(笑)

でも今は・・・結局スタカン時代のポール・ウェラーなり『Cafe Bleu』のジャケ写ですよね。
要するにブリティッシュ・トラッドなんですよ。
あの1998年刊行の「POPEYE」を見てから、いろんな格好をしてきましたけど、そこはブレてないんですね。

結局、
>長く着られ、丈夫で、自分の体型に合った服が一番
っていう服を、俺は大事に着ていくのがやっぱりいいんだろうなと。

だからbrixさんが考えてることと俺が最近そうして悟ったことは、恐らく同じようなことなのかなと思います。
「捨てる」ということにも関係しますし、欲しいものは何が何でも欲しいが要らないものは要らないという心持ちにも繋がって行くわけで。

ただ、brixさんを見てる(お会いしたことはないけれど)と、brixさんはミュージシャンなんですね。
だから、何を着ても様になるんだと思う。

俺はすごくダサいんですよね。(笑)
やってることがせせこましいんですよ。
服を着れなくなるのが嫌だから、体型維持をがんばってたりとか。

28mmというか広角は、ようやっと最近落ち着き始めてますね。
コンデジでもなんでも広角っていう風潮はなくなってきた。
広角ってインパクトある分だけ、飽きるのも早いんですよね。

長文失礼しました。

投稿: roro | 2012/01/31 20:53

ブリティッシュ・トラッド。
やはり王道は強いですよね。
原点回帰、GetBack。
僕は特に意識している訳ではないけれど、もし何かと聞かれれば、
ブリティッシュ・トラッドがいいな、ってことにあるのかな。
僕は全然ミュージシャンなんかじゃなくて、ただ痩身なだけなんです。
だからブラックな西海岸ラップ系?のファッションなんかはたぶん案山子が布団着てるみたいで全然似合わない(笑)。
もちろん似合わなくていいけど。。。

28mm使いこなせる人はいい写真が撮れるんだろうなあ。
僕は広角は苦手みたいです。
しばらくはずっと50mm標準!で行きますよ。

投稿: brix | 2012/02/04 15:07

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