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2009年5月の記事

2009/05/24

フォクトレンダー COLOR-SKOPAR 28mm F3.5

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気がつけば5月も残すところあと1週間。
連休明けからはなんとなく日々が過ぎてしまい、今日となってしまった。
毎日はそれぞれちゃんとやっているんだけれど、その間何か変化はあったか、何かの成果は得られたかと問われればこれといってない。
仔細に見れば、いいこと悪いこと、嫌なこと面倒なことなどいろいろなくはないが、よく言えば平和に穏やかに、悪く言えば漫然と日々は過ぎていく。
とりあえず、そんな我が30代の始まりである。

さて、あれこれ物議を醸した定額給付金は、貰えばやはり嬉しいもので、こんな金があるのなら将来に回せ、俺は返上する、とは残念ながらならない。
庶民はたくましくあらねばならない。
そうして、給付金と残業代がレンズに化けた。

口実はある。
僕は今年、重要な旅行を控えていて、それに持参するレンズが手持ちのPlanar50㎜一本のみでは少し心許なかったのだ。
50㎜一本のみを持参し、全て50㎜で撮りきることができればとてもクールで天晴れだけど、残念ながら僕にはそんな勇気も腕もない。
そこで、50㎜と組み合わせるレンズを物色していたところ、既に生産終了となっているこれが、在庫が邪魔になったのか定価の半額ほどで投げ売られていた。

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ほんとは35㎜が欲しくて、明るくて小さいNOKTON classic 35㎜ F1.4を狙っていたのだけど、給付金と残業代程度では到底買えないのであきらめ、安くて評判の良いこのレンズがなくなってしまう前にと、急遽購入。
これは比較的暗いレンズだけれど、28㎜じゃあボケをいかしてどうのこうのということもないから、日中はある程度絞っておいて常用していれば、いつでもとっさにシャッターを切れる(はず)。
とても小さいながらもずっしりとした真鍮製の本体は、質感も申し分なく、これよりずっと高かったPlanar 50mmよりもはるかに雰囲気がある。
ご丁寧にレンズキャップまで金属製だ。
安くてしっかりした造りのコシナ製フォクトレンダーは僕らの見方!

さあこれで28mmと50㎜が揃い、旅行にはM6一台だけでD-LUX3はもういらない!かな?
でもやっぱり心配だからいるかな…?

ところで、一刻も早くM6にこれをつけて撮りに出かけたいところだけど、実は諸事情により今手元にM6はなく、レンズを買ってもただ眺めるだけという、なんとも間の抜けたオアズケ状態となっているのである。

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2009/05/09

あぶくま洞とフィアット500とアウトレット。

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連休は山形への帰省がてら、福島県を回ってあぶくま洞へ行ってみた。
しかし、僕は風邪気味で、せっかくの晴天に恵まれた連休だというのにいつもの調子が出ない…。

その日は新潟市を朝出発し、R49をひた走り、郡山へ。
行楽客の多くが高速道路を使ったせいもあるのか、いつものこの時期よりは道が空いていたようにも思える。我がクルマには未だにETCもカーナビゲーションも付いてはいないのだ。
途中、強清水の白看の現存なども確認しつつ行ったのだが、風邪のせいで白看を前にしてもいまひとつ気分が高揚しない。
あぶくま洞は意外と遠く、郡山市街での渋滞もあり、着いたのは夕方だった。

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あぶくま洞、ライトアップされているので神秘的といえば神秘的ではあるのだが、よくよく見ると少々気味が悪い。

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なんというか、生物の臓器のようにも見え、生々しい。
見学コースを進むと、途中で探検コースというオプションコースに分かれていて、200円の追加料金を支払ってそちらへ進む。
すると、コースは突然険しくなり、身をかがめたり、梯子をよじ登ったりと、なかなかハードなコースになった。
体形がメタボリックな人はかなり難儀するだろう。

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時間が遅かったため他のお客さんも少なく、ゆっくり地底探検を楽しみ、およそ1時間弱で再び地上へ戻った。

その日は郡山市内に泊まって、翌日は仙台へ。
途中、例によって白看を何枚か撮りつつ向かうのだが、やはり風邪のせいで白看撮影にも身が入らない。
仙台では三井アウトレットパーク仙台港というところに行ってみた。

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Leica D-lux3

そこの駐車場で、話題の新型フィアット500が停まっているのを見つけたので、すかさず隣に駐車。
ちょうど先月号の『LE VOLANT』誌で、「ミニvsフィアット500」なんて記事が組まれていたので気になって買ってみたところだ。
僕が住む田舎の方ではまだ見かけたことのない新型500も、新潟市内などではたまに見かけるようになってきつつある。
しかしこれまで見かけたのはほとんどが白で、黄色は珍しいような気がする。
詳しいカラー設定とかグレードのことは知らないけれど、この500は黄色いし、ブレーキのとこは赤くなっているし、ホイールも大きいし、なにやらただならぬ雰囲気を持っている。
黄色の500といえばルパン三世でおなじみなので、日本では人気が出そうだ。
内装もチラッと覗かせてもらったけど、かなりポップでおしゃれ。
うーん、もちろん僕はミニが好きだけど、これはこれでいちど乗ってみたい…。

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Panon WIDELUX F7 /FUJICOLOR100

アウトレットのお店の方は、あんなにたくさんのお店があり、あんなにたくさんの服が売られていたのにもかかわらず、欲しいものがこれといってなかったので、何も買わずに終了。
まあ僕は服のブランドには興味がなく、「え~このブランドがこんなに安いの~!」なんて発見がないのだから仕方がない。
ネクタイの1本くらいは買うつもりだったんだけど、欲しいのがなかった。

その後山形へ帰省し、普段は食べることのできないおいしいものをたくさん食べ、観光客のように地元を散策し、無事30歳となり、満足して今年のゴールデンウィークは終わった。

連休中の総走行距離はおよそ1,000kmほど。

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