白看ブリグ更新
もう2月も下旬なのですが、今年1本目は長野からよい雰囲気のものを。
白看ブリグに、
067.案内標識【長野/柏原】
を追加しました。
昨年の始めに買ったリッケンバッカー660だが、ナットの具合が悪いのか、1、2弦のビリつきが大きく、また1弦は1~2fでの弦落も激しく、弾き難いことこの上なかった。
Dを弾いて、気持ちよくsus4に行くと、ビチャッ!と落ちる。
自分が下手な上にこれでは、どうにもこうに不快である。
ということで、ナットを交換してもらうことにした。
買ったお店の保証は残っていたが、せっかくなのでリッケンバッカーに精通している、東京の某店へ。
左が交換前、右が後。
こうして比べてみると、交換前は明らかに1弦の溝切りが端にきすぎている。
交換後はもちろんビリつきや弦落ちはなくなり、660特有の幅広ネックと相まってたいそう気持ちよく弾ける。
試奏もしないで買っちゃったのだから、このくらいのリスクは甘受しなければならないが、もうちょっとちゃんと作ってくれよ、と思う。
ついでに、この人の真似をして、ノブをTVチャンネルノブに換え、ピックアップのエスカッションを現行モデルのウレタンパッド(ただのスポンジみたいなやつ)から、ビンテージタイプのラバーグロメット(ただのゴムの玉みたいなやつ)に換えた。
そんなとこ、どうでもいいっちゃどうでもいいのだが。
ゴールドのピックガードにチェッカーバインディングと併せて、60年代初頭のリッケンバッカーをイメージしてみた。
もともと660はビンテージリイシューでも通常の現行仕様でもなく、年代不詳なモデルなんだから、こういうなんだこりゃ?という仕様もいいかなと。
ウレタンパッドが取り除かれ、顕わになったリアピックアップのキャビティに、なにやらサインらしきものが見える。
Ruben?
このギターの製作に携わった人の名前だろうか。
Mr.Rubenよ、このギターはいま極東の片田舎にあるぞ。
ナットはダメだったから交換した。
でも気に入ってるよ、このギター。
サンキューソーマッチ。
今年は暖かい。
2月も半ばだというのに、去年に比べると全く雪がない。
おかげで去年のように洗車場所に困ることも無いが、これはこれで風情がない。
風情がないどころか、スキー場などではそれこそ死活問題かもしれない。
来週末は、近所でゆきまつりも予定されているが、これではその開催も危ぶまれる。
先月半ばに撮った雪景色も、今ではすっかり雪が融けて地面が見える。
今日は春の匂いすら、した。
Zeiss Ikon /Planar T*50mmF2 /FUJICHROME TREBI100C /上越市内
ところで、このフィルムが僕がZeiss Ikonに通した最後のフィルムになろうとは、この時はまだ思ってもみないことだった。
最近のコメント