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2008年3月に作成された記事

2008/03/30

年度末ミニ。

いつも洗車ネタで恐縮なのだが、洗車は休日の定例行事になっているし(さすがに毎週ではないが)、自分のブログなのだから恐縮することはない。
もともと役立つ情報など皆無なことが自慢のこのブリグだ。

クルマは先週末の道の駅めぐりでかなり汚れたし、昨日買い物への行きかえり、異動のやり場のないモヤモヤを吹き飛ばすため?山越えの農道をぶっ飛ばしたので(あくまでも常識的にですよ)、ホイールも真っ黒のドロドロになっていた。
兄は憧れのニュルブルクリンクを快走してご機嫌なようだが、僕は農道を快走してご機嫌というわけだ。

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あと10日あまりで納車から1年が経ち、無事、無事故で1年目を終えられそうだ。
大変ありがたい。今後もすーっと無事故でこのクルマに乗り続けようと決意を新たにする。
しかし、そんな僕の決意をよそに、クルマの顔つきは1年たっても相変わらずポカンとバカバカしい顔つきのまま少しも変わらない。
今日は冬の間たまった汚れをすっかりきれいにしようと、車内も念入りに。
フロントウィンドウのコーティングも。
今夜から雨?そんなことは知っている。
Cピラーの黒いところには大分洗車傷がつく。ここは先代みたいにガラスで覆ってくれたらよかったのになー、と思う。

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吹雪の中の帰省や、バカバカしい雪見ドライブにも付き合ってくれたスタッドレスも、あと一週間。来週末には新しいホイールと共に夏タイヤへと交換だ。

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新しいホイールは似合うかなー、久々の夏タイヤは気持ちいいかなー。
仕事はどうかな…。

不安も楽しみも、両方抱えて、新年度がやってくる。

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2008/03/29

まさかの。

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異動。

とはいえ、引越しは伴わない、係替えのようなもの。
でも仕事の内容は全く変わる。
動揺しつつも、幹事の一員だった送別会では、水割りを作り、ビールを運び、退職するエライ人をタクシーに押し込め、それなりに忙しげな年度末を楽しんだ。
しかし、引継ぎをやってみるとそのあまりの訳解らなさに唖然。
しかも細々としたいろんなことがある。
内示までは、今年は異動なんてあるはずもないし、新しい仕事もだいぶ覚えたし、来年度の準備もちゃんといろいろやってあるし、去年の今頃とは雲泥の差だぜ!
転勤の人々は大変だな~。
―なんて全くの人ごとだったんだけどな…。
解らないことや苦手なことを嫌でもしなきゃいけない環境ってのは、かなり成長できるチャンスだし、今度の仕事も将来的には不可欠なものなのだけど、なぜ今年…。
また一から出直しだ。。。

ま、所詮は仕事でのこと。
本質的な自分のことに問題が起こるのよりはずっとましだ。
でもなー。気が重い…。

そんな気分のときは、これでも見て元気をつけよう(笑)。

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2008/03/23

春はまつもと。

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春が来た!
雪もみるみる融けてゆき、あたたかい。
というわけで、休みを取って富山~岐阜~松本へ行ってきた。
例によって目的は無い。
あえて言うなら道の駅めぐり。
とはいえ、あれば寄るくらいで、なければ寄らない。
しかしながら、道の駅めぐりというからには、立ち寄った道の駅は多ければ多いほどえらい。
いくつ寄ったか数えてみよう。

3月20日(木)、まずR8を富山に向けて出発。
①道の駅 越後市振の関
②道の駅 うなづき

を経て富山市内を通過。

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③道の駅 カモンパーク新湊
ここではクーパーのチェックメイトに遭遇。
特別仕様のV字のボンネットストライプをつけた実車をはじめて見る。

石川県に入り、能登半島の付け根を横断して、
④道の駅 ころ柿の里しか
へんてこな名前の駅だ。語呂が悪すぎる。
だから写真もない。
その後、富山市内に1泊して翌日はR41を南下。高山方面を目指す。
神通川の対岸の崩れた山肌に旧道らしき痕跡を見つけ、ボロボロに傷んだスノーシェッドや旧橋に胸を躍らせながら、
⑤道の駅 細入
を経て、岐阜県に入る。

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⑥道の駅 アルプ飛騨古川
ここで昼食のそばを食べて一服。

ここからまっすぐ高山市内に入るかと思いきや、ちょっと戻って遠回りをして、

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⑦道の駅 飛騨古川いぶし

そしてながーい猪臥山トンネルを抜け、
「小鳥峠」なんていう可愛らしい名前の峠を越えて、

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⑧道の駅 ななもり清見
でっかいポルシェ・カイエンの隣にこそっと停める。
その名の割りに大柄な我がミニも、ちんまりと見える。
ポルシェには定年後と見える、初老の夫婦が乗っていた。

R158で安房峠をトンネルでびゃっと過ぎ、谷側は薄暗くなりつつあるなか、

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⑨道の駅 風穴の里
駐車場に停め、降りようともそもそしていると、一台分空けた隣に停めてあるクルマのバックミラーにパグが繋がれているのが見えた。
かわいいなあと思いつつ眺めていると、飼主が現れ、クルマに乗り込もうとしている。
パグ、クルマの腹の下を覗き込んだり、飛び跳ねたりしながら盛んに自己主張するも、体が小さいためか飼主に無視される(パグが繋がれているバックミラーは助手席側)。
飼主、エンジンをかける。
まさか飼主、パグのこと忘れてクルマを出そうとしているんじゃあるまいな…、と思いつつなおも見ていると、飼主、ギアをバックに入れる。
クルマがゆっくり動き出す…。
パグ真っ青!!!
「おいそこ!待った!!」
…なんてハラハラもありつつ、松本市内に投宿。

3日目は、ポッカポカの快晴の天気の下、
R254を東へ進む。

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⑩道の駅 マルメロの駅ながと
またしてもへんてこな名前。でも写真は撮ってある。
漬物屋の店先には、昔のクルマが。

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車検も通っていて、ナンバーも付いているので現役なようだ。

眠くなるような陽気のなか、なおもクルマは走り、

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⑪道の駅 みまき
うまい天丼を食べ、さらに眠くなったので、ベンチで一眠り。
運転続きのせいか、腰が痛くなりつつも、

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⑫道の駅 雷電くるみの里
ここではフリーマーケットをやっていた。
こういう場では買い物をしたことがない僕。
ちょっと足を止めて、店番の親父さんと話してみた。
そして、なぜか…こんな昔の教科書を買ってしまった。
『国史略』と『日本外史字類大全』という本。
なんにも知らないで興味本位で買ってみた。1冊\200というテキトーな値段がついていたので、2冊で\300でどうですか?ってことで、買った。
あとで調べてみれば、明治時代の教科書らしい。
他は昭和初期の大福帳とかもあったが、比較的装丁とか状態のしっかりしているこれを。
こんなカビ臭そうなもの買ってどうするのかといえば、知らない。
本棚の肥しくらいにはなるだろう。

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長野市内では気温が19.5℃もあった。
もうすっかり春。

終わってみれば道の駅12ヶ所、走行距離737km。
2泊3日で12ヶ所。1日4ヶ所ということになり、それほどえらくない。
距離ももうちょい走るかと思ったけど、1,000kmにはいかなかった。

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2008/03/09

HERE COMES THE SUN

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前回は休日の退屈を嘆いたが、天気が良いとなると話は別だ。
この週末はとても天気がよく、もう春が来たかのよう。

先週末、雪かきの途中でコンタクトレンズを落とした。
風にあおられたフードが目に当たって、ぽろっと。
雪の中に落ちては探せないし、もう3年ほど使っていたので、諦めは早かった。
おかげでこの一週間は不本意ながらもメガネで過ごすことになり、会う人会う人理由を聞かれた。
その度に「えーコンタクトを…」と説明するのも手間なので、理由を簡潔に記した紙を頭に掲げることでその手間は省けそうだったが、思えば今の職場にはそれほど大勢はいないので、やめた。
そして昨日、朝いちで眼科へ行き、コンタクトを新調。
待ち時間もかかるお金にも覚悟していったが、どちらも拍子抜け。

今日はさらに日差しも温かく、いてもたってもいられない。
部屋の窓を全開にして掃除、洗濯をさっさと済まし、洗車!だ。
依然この時に作った特設会場での洗車だが、あれから雪もだいぶ融け、日々の洗い場拡幅作業も進んでいる。
泥の巻上げの酷い後部の汚れはかなりのもので、ナンバー等のサビも進んでいる。
こりゃ泥除けの装備も本気で考えないとかも知れない。
昼休みを挟み、午後は場所を移動して、細々したところを片付けた。

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さびやすいスポットがあるので油を差し、初めてマフラーも磨いた。
お馴染みのピカールで。ピカールだけあってピカピカだ。
さらに夏以来やっていなかった、プラスチック部の保護剤の塗布も。
こうして隅々まで手入れしてやると、自分のクルマのことが良くわかる。
僕はクルマには全くド素人だけど、ああココが錆びやすいんだなとか、ココには水がたまりやすいんだなとか、自分のクルマの弱点もわかるようになると、ずっと愛着を持って大切に乗れそうな気がする。
やっぱり自分で洗ってやるのは大事なことだ。

見れば細かいキズも大分増えている。
まあ雪道で轍に底を擦ったり、いろんなものを派手に巻き上げながら走ったりもしていればそりゃ付くだろう。
間もなく納車から1年経つが、走行距離は17,000km近くにまで達している。

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夕方へとへとになって作業を終え、ねぐらへ押し込む。
本格的に雪が解けるころには、このぬくぬくのねぐらから追い出され、青空駐車に戻る。
ほんとはフロントガラスのコーティングもする予定だったが、さすがに疲れ、やめた。

ところで、今日たまたま見つけたこの映像。
レスポールjrをぶら下げてピアノを弾くジョンがかっこいい。

最初、『Real Love(Live1994)』というタイトルだけ見て「そんな訳ないだろ」と、バカにする気持ち半分で観たのだけれど、正直ちょっと感動した。
ブラジル人、いいものをありがとう。

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2008/03/01

雪中新潟阿房自動車

最近の休日は雪に降り込められ、部屋の中でもぞもぞしているのにもさすがに飽き、どうもぱっとしなく、つまらない。
つまらなく、暇で、腹立たしいので、無駄なことをしてやろうと思う。
雪に降り込められて困っているなら、さらに上をいく大雪を見に行ってやろうと思う。

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というわけで、十日町市の松之山というところへ行ってみた。
もちろん県内でも屈指の豪雪地帯だ。
主要な国道以外はそこらじゅう閉鎖されており、ルートに選択の余地は殆どない。

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あるある、雪が。
冬の新潟の山奥には雪がたくさんあるに違いないという僕の読み通りだ。

スキーなんてしないのに、スキー場の近くに行ってみる。
スキー場の近くならもっと雪があるに違いない。
スキー場のさらに先の雪にも興味はあるが、道路は閉鎖されているので先へは行けない。シュルシュルと滑っているスキー客を左窓に見たら、そのすぐ後には同じスキー客を右窓に見るだけだ。
スキー客だと思わせておいて、その実、ただのドライバー。
別に雪道を運転して楽しいようなクルマでもないにもかかわらず、ドライブ。
わざわざ雪を見に来るくらいだから、雪が珍しいのだろうと思わせておいて、その実、雪には飽き飽きしている。
休日は雪かきで疲れるのに、雪を見に行く。
わざわざこんな雪深いところに来るくらいなんだから、さぞかし大事な用事や面白いものでもあるんだろうと思わせておいて、その実、なんにも用はない。
いや、何にも用事がないという用事というか、強いて言えば雪を見る用事がある。

―なんにも用事がないけれど、クルマに乗つて松之山に行つて来ようと思ふ。
阿房自動車だ。

松之山からR117に抜けるR353の隘路部ではさすがに交通量は少なくなり、除雪はされているものの、すべる。
普段は機能する機会など全くないDSCが頻繁に作動する。

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上の二枚の写真は全く同じ場所ではないが、ほぼ同じ辺り。
左は去年の10月。左の場所は、完全に雪の壁に埋もれていた。
新潟県の山中に白看が残っていない理由もわかった。白看なんて弱っちいもの、ひと冬だって越せないだろう。

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ほんのちょっとの高低差でも積雪量は結構変わってくるけれど、山越えは終始でっかいホールケーキの周りをぐるぐる走っているようなもので、視界もなにもあったもんじゃなかった。
しかし、今回唯一の目的である、雪を見ることは無事成功裏に終わった。

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白看ブリグ更新

白看ブリグに、
064.警戒標識【注意 CAUTION】
を追加しました。

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