旧橋ブリグ更新
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いちいちベースとギター、交互にシールドを付け替えるのが面倒なので、ちょろっとシールドを買いました。
評判は良くないけど、なぜか人気の、でも言うほど使っている人のいない、VOXのカールコード。
ヴィンテージっぽい、ってことで有名だけど、使っている人でぱっと頭に思い浮かぶのは、ジミ・ヘンドリックス、奥田民生、ブライアン・メイ、…くらいかな僕は。
白も良かったんだけど、なんか白いコードってiPodのイメージついちゃったし、このギターに白は色的に軽すぎる感じがして…。スタジオとかで使うとすぐ汚くなりそうだし。
で、感想は…、
大きな音出せないので、音的にはともかく…(大きな音を出せたとしても多分わからないと思うけど)、
重い…。
なんかすごくずっしり。
なんか動きが制約されるんじゃないかって言うくらいの印象。
思ったより太いし。
すぐ慣れるとは思うけど、シールドくらいでこんな印象を持つとは思わなかった。
見た目的にもこのギターに似合っているような、似合っていないような…。
白のほうが良かったのかな~?
…高校の頃、部活の合宿の小遣いを使わずに取っておいたお金で買った、ヴァイタルオーディオってシールドを買ったときは嬉しかったなぁー。
確かに音が太くなったような気がしたのを覚えている。
ガリッという音もしなくなったし(笑)
おおっ!高いシールドはやっぱ違うのか!って。
まあそれまで使ってた、初めて買ったジャズベにセットで付いてきたひょろひょろのやつが悪過ぎたのかもしれないけど。
その後買った、某大手楽器屋オリジナルブランドのシールドは、どうにも駄目だった…。
駄目すぎた。あんまり言うのも可哀想だけど。
で、ヴァイタルの方は、今でも快調にベースに繋がれています。
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雪がだいぶ積もった。
ちょっと不謹慎かもしれないけど、僕は雪が降るとワクワクしてきて、どうせならじゃんじゃん積もれ!もっと積もれ!と思う。
夜のうち結構降っていて、翌朝期待して窓の外を見ると思いの外積もってなくてしゅんとすることもよくある。
連休中の大雪を見越して、買い物などは初日に済ましたので、後は家の中でもぞもぞしており、気分転換に、雪も積もったことだしと散歩に出てみた。
しっかり暖かい格好をし、長靴を履いて外に出る。
長靴はもちろん、お洒落なやつとかではなく、暖かい、丈夫な仕事で使うやつだ。
冬はブーツやふつーのスニーカーとか履いて、すっかりご無沙汰だった長靴も、引っ越してきたココでは冬の必需品。
やっぱり長靴はブーツなんかより頼もしく、無闇に轍なんかの雪が積もっているところを歩いてしまう。楽しい。
スキーやボードはほとんどしないけど、ソリや雪合戦などの雪遊びは大好きだ。
最近はやる機会が全く無くなってしまったのが惜しまれる。
L: Av F4.9 1/250 +0.7EV ISO200 R: Av F2.8 1/125 +0.3EV ISO200
冬の夕方の鉛色の空のもと、雪をかきわけて歩くというのは、小学校の帰り道、毎日のようにあった日常だったと思うが、随分昔の記憶のように思える。
もちろん小学生の頃なんかかなり昔のことなのだけれど、最近はすっかり雪も少なくなり、あんなに雪が多かった記憶のある当時が余計遠い昔のように思える。
鉛色の風景の中歩いて、今日はそんなことを思い出した。
モフモフの暖かいやつ。
これと長靴を装備していれば、どこへでもいけそうな気がする。
同じような写真は、夏にも撮った。
もし…。ワイパー折れているようですが、大丈夫でしょうか?
さすがにこんなときはあまりクルマに乗りたくないな。
駐車しているうちにこんなことにもなりかねない?
連休初日に買い物に連れ出された僕のクルマは、昨日今日と屋根のある駐車場に移動して、冬篭りしている。
L: Av F3.6 1/250 +0.3EV ISO200 R: Av F3.6 1/50 +0.7EV ISO200
この土地では、大雪になると、ホウキならぬスコップを逆さに立てかけるなどすることで、早く雪が去っていくように願を懸ける風習がある。
…というのはもちろんウソ。
Av F2.8 1/320 +1EV ISO200 Leica D-LUX3
こういう写真だと、カメラのレンズの周辺が暗くなっているのがよくわかる。
結局一時間くらい雪の中を歩き、連休で怠けきった体には結構いい運動になった。
帰宅する頃にまた吹雪いてきて、雪は夜になった今もずんずん降っている。
さて、明日の朝は…?!
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前にも触れたことがあるが、僕は昔360というモデルを買ったことがあった。
ジョージハリスンで有名な12弦ヴァージョンの360/12のリイシューではなく、6弦ヴァージョンという微妙な感じも気に入っていたし、330ほどメジャーでもなく、ビンテージケースもカッコよくて、とても気に入っていた。
けれど、指板の幅が狭く、アコースティックギターを弾きなれていた僕にはどうにもローコードが押さえ難かった。
C7とか、特にいらいらした。
その後、このギターは友人の元にトレードに出され、僕のところには4003がやってきて、360は今は幸せに弾かれていて、僕もしばしばお目にかかることができる。
今回手元にやってきた660というモデルは、もともとトム・ぺティモデルが元になっているらしい。トム・ぺティは「CONCERT FOR GEORGE」のDVDで観たくらいで、よく知らないし、今のところ特に興味はない。
しかし660に関しては彼の好みにより、指板の幅がリッケンバッカーとしては異例の広さを持っており、まさに僕の好みと一緒なのだ。このような幅広ネックを持ったリッケンバッカーのギターは、660を含むごく一部の600シリーズのみである。
トム・ペティモデルを経て、量産化された660の登場は90年代半ばと、リッケンバッカーの中では極めて歴史の浅いモデルだが、その仕様は長い歴史を持つ他のモデルをも凌ぐほど、クラシックなリッケンバッカーらしさに溢れている。
第一の特徴は、キレイなフレイム・メイプルのボディ。
僕はトラ目フェチじゃないけど、ギター好きとしてはやはりトラ目は気になる。
リッケンバッカーにトラ目は似合わないという意見も大いに判るけど、50年代のビンテージリッケンの写真なんかには、びっくりするくらいキレイなトラ目のギターも見かける。
まあ、やっぱメイプルはリッケンバッカーの象徴のような木なので。
ちなみにレスポールだったら、トラ目がうっすら見えるか見えないかくらいの「ホンモノ」っぽいトラ目が好みだ。
第二の特徴は、ゴールドバック・ルーサイト・ピックガード。つまり金色のピックガードとネームプレート。
赤に金?!なんてちょっとエグイ感じもするが、ギターの金色って、ゴールドトップのレスポールもそうだけど、すごく品があってかっこいい。
現にこのピックガードの色も、金というよりは黄土色といった感じ。
このファイヤーグロー(FG)にゴールドバック・ルーサイト・ピックガード(以下GPG)という仕様にはずっと憧れていたのだ。
ジョンレノンのモデルのリイシューとして生産されていた325V59というモデルには、FGも存在したらしいが、その現物はおろか、写真も、有名なリッケン本に掲載されているものや、海外のサイトのコレクターのものを見たくらいだった。
660のGPGは、チェッカーバインディングと相まって、50年代から60年代初期の仕様を強く感じさせる。
そのほかにも、しゅっと小さくまとまったヘッド、クルーソンタイプのペグ、サイド・トゥ・サイドのポジションマーク、トースター・ピックアップ、ブラックトップ・ノブ、フラット・テールピースなど、新しいモデルなのにもかかわらず、殆どビンテージシリーズのようなクラシックな仕様になっているのがたまらない。現行仕様なのはケースくらいなものである。
さらにさらに、第三の特徴として、2007年製のこの660はアンバーファイヤーグロー(AFG)という、通常のFGに飴色を混ぜたような感じの色になっていて、より「ビンテージ風」なFGとなっている。ポジションマークやバインディングも同様に飴色がかっていて、全体的に黄色っぽくなっているところがまたGPGとよくマッチしている。
さて、4003と並べてみると4003の指板の方が黒っぽい。
実は4003の指板の方が質のいいローズウッド使っていたりして。
…やー、すっかり長々と書いてしまった。
ベース弾きで、ギターはろくに弾けないくせにギター大好きなもんでっ!
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新しいギターが届いた。リッケンバッカー660。
秋の音楽復活宣言から順調に楽器熱は復活しつつあり、年末の友達の結婚式即席バンドがさらにそれに拍車をかけ、やっぱギターも必要だろう、ということで。
それだけではない。
最近は日本に入ってくるリッケンバッカーが激減している模様で、かつてのような個人オーダーなどもってのほか、330や620のような比較的メジャーな型番もなかなか入手困難、といった状況になっているらしい。
そんななか、どういう訳かこの660が国内に数本入っているのを目敏く見つけた。
さすがはギター界屈指の気まぐれメーカー、リッケンバッカーだ。
この期に及んで、660を日本に送り込むとは…。
P-90が付いたレスポールが欲しいだのゴールドトップが欲しいだの、SGが欲しいだの、ES-135が欲しいだの、VOXティアドロップが欲しいだの言ってきた僕だが、これは何年も前から常に欲しかったモデルだ。
以下自分の中の葛藤。
自分A vs. 自分B
―しかし、ネットでギターを買うなんて…。まずはおちつけ。
―いやいや、レスポールやストラトみたいに何本も在庫があって、弾き比べられるなら別だけどさ…、指名買いの場合、わざわざお茶ノ水まで行ってだよ、しっくりこないからやっぱ買いません、あっちにたくさん並んでるレスポールから選びま~す、なんてことになるか!?ならんだろ?!比べるにも全然入ってきてないんだぞ、リッケンは今。
―いやでもでもでもよー、今しか買えない、とか思っていて、実はたくさん流通してることなんかよくあるよー。「限定」白のSGとか、P-90の載ったSGとか…。もう買えないと思って買いそうになって、その後も今だに在庫があるなんていう?
―…うん確かに。いや、でも、660の場合、レアだから買うのではなく、660だから買うんだよ。660には前から一途に惚れていたんだ。前に一度お茶ノ水で実物を見たときのことが今でも忘れられない…。それに5年くらい660を見続けているけど、ふんだんに流通しているとこなんか一度もみたことない。ギブソンの「限定品」とは違うんだよそもそも。リッケンは多く作りたくても作れない、だから少ない。
―よくしゃべるね。それに前にリッケンを弾かずに買って失敗したでしょう?
―いやっ、あ、あれは今友達が大切に…もごもご…。その失敗経験を踏まえてですね、あの経験があるからこそ、今回は他のリッケンには目もくれず660で行こうと、そのようにですね…
というような壮絶な葛藤が夜中、PCのディスプレイやリッケン本を見ながらしばらく続き、カートに入れたりカートから削除したり、さらに迷って、迷って、挙句の果て買ったのでした。
でもね、これで大きな買い物は打ち止め。ほんとに。
テレビも電子レンジもない部屋で、つましくもぞもぞと暮らしていきますよ。
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