カテゴリー「09.かいもの」の記事

2008/07/05

Can I make it visible?

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デジタルカメラを使い始めてから早6年。
そのあまりの便利さに、この先フィルムカメラを使うなんて全く考えられないと固く確信していました。
もはや35mmフィルムが存在しなくなっても、僕には直接には何の影響もないだろうとすら思っていました。

ところで、僕はいつかは「ホンモノの」ライカを使ってみたいと思っていますので、いろんなそれ系の本は読んでいたのですが、どうもレンジファインダーカメラというものがどのようなカメラなのか、なかなかピンと来ません。
R・Fカメラを試しに手にしてみたいとは思えども、ライカM8なんて全く雲の上の話だし、他のものは皆フィルムカメラです(エプソンのデジタルは見た目的に…)。
タダでさえ敷居の高くなったフィルムカメラで、ましてやよくわからないマニュアルのR・Fなんてあまりに無謀に思え、まあ、手を出すきっかけなど全く訪れることはありませんでした。

ところが先日、たまたまある雑誌に、現行フィルムカメラカタログという記事があり、僕はそれを寝転がりながら、もう趣味性の高いやつが数えるほどしか残ってないんだねえ…、淋しくなったもんだ…、なんて眺めていたのでした。
すると、このR・Fカメラに目が留まりました。
おっ、日本製のツァイスだ…。
こんなのあるんだ…。
ライカよりはお手ごろだ…。

…いやいやでもでも、これを買うなんてやっぱり現実的ではありません。
素直にデジタル一眼レフカメラ本体とズームレンズ数本買った方がどれだけいろいろできるか…。
しかし、僕はどうしてもデジタル一眼レフカメラには抵抗があります。
なんかこう、何でも出来すぎるというか、なんというか…。
何でも出来ればいいというものでもないような気もします。
あまりにデジイチが普及し、書店のカメラ本コーナーには、「初心者でも簡単デジタル一眼レフ!」みたいな本が溢れかえっていることへの反抗心も、もしかしたらあるのかも知れません。
とは思いつつも、やはりデジタル一眼レフカメラは常に気になる存在でした。

また、いつもデジタル写真をプリントしようと思いつつ、結局はHDに溜め込んでしまっていることも気になっていました。
これは自分の怠惰のせいで、デジカメが悪い訳では決してないのですが、いつの間にか写真はPCやTVのモニターで見るものになっていました。
旅行の後やデートの後、早く写真が見たくて真っ先に写真屋へ足を運び、仕上がり時刻を首を長くして待つ。
仕上がり時刻ちょうどに行くのはなんだか気恥ずかしいので、我慢してちょっとだけ遅れて取りに行き、出来上がった写真をワクワクしながら、サービスで貰える紙製の簡易なポケットアルバムに写真を挟んでゆく、そんな高揚感はすっかり過去のものとなっていました。

またまた、雑貨屋的な本屋などで見かけるHOLGAなどのトイカメラも気にはなりつつも、やっぱりフィルムってのに抵抗があり、手は出さずじまいでした。
小学校から大学後半くらいまでは当たり前に使っていたフィルムカメラが、こんなにも抵抗のあるものになってしまっていることに改めて気づかされ、なんとなく寂しい気持ちにもなりました。

またまたまた、D-LUX3のデザインは見込みどおり全く飽きることはなく、所有し、写すことは相変わらず楽しいものなのですが、やはり、交換レンズというものがどうしても気になります。
ズームレンズはあまり欲しいと思いませんが、MFの単焦点レンズが気になります。
友人のレンズを触らせてもらったときの、あのフォーカスリングの感触が忘れられなかったというのもあります。
D-LUX3の、ジョイスティックでチマチマとあわせるMFなんかの比ではない気持ちよさがありました。

さらに、先日の写真展というきっかけもありました。

なんか、これまで時間差でぽつぽつと繰り返し現れては消えていたたくさんの「また」が、たまたま目に留まった雑誌の記事によって、一気に集約された気がしました。

―結局、フィルムのレンジファインダーカメラを買うしかないじゃないか。

露出とか写真の基礎をもう一度ちゃんとやっていきたいという気持ちはありますが、それでも楽しく気軽に撮れないことには何も始まりません。
なので僕には露出計は必須です。
予算的にはM6の中古という手もありましたが、今回はライカよりも新品の安心感を選びました。
最後に、職場のカメラ好きの先輩によるデジイチへの誘惑を振り切り、オリンパスを買うシミュレーションをして満足し、このZeiss Ikonを注文したのでした。

ケースやフィルター、アマゾンから買った中古のリバーサルフィルムやフィルムカメラの本(本体66円とか!)など、ばらばらにいろんな店に注文したのが、タイミングよく今日一斉に届き、もう盆と正月とがいっぺんに来たような事態です。

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本体だけだと、ライカに比べかなり無機的な印象の強いボディですが、ケースを組み合わせると、なかなか味のある姿になります。

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フードをつけると、だいぶ重厚な印象のカメラになります。
近年のライカに比べ、かなり軽いボディだそうですが、今までのがD-LUX3ということもあり、随分と大きく、重い印象です。
シャッター音は、ジャキっと歯切れのいい音がします。

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レンズはPlanar T* 50mmF2を選びました。
しばらくは、標準の50mmだけの覚悟で、特にひとの写真を出来るだけ多く撮っていこうと思います。

なぜか、今日はですます調でのお届けでした。

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2008/06/26

岩波写眞文庫

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この前新潟市へ行ってきた時に、岩波写真文庫の復刻版を買ってきた。
以前たまたま本屋で見かけ興味を覚えたのだが、そのときはポツポツとしか在庫がなく、買うのを躊躇した。
その後、函入りのセットもあることを知り、今回の購入と相なった。

独特の活字と文章。
当時の雰囲気のまま、忠実に復刻されている(もちろん僕はオリジナルを知っている訳ではないのだが)。
そして、何気ない当時の日常の写真。
紙面に所狭しと並べられた写真は、当然各巻のテーマに沿ったものではあるが、美しい写真や技巧を凝らした写真は1枚もなく、どの巻のどの写真も全く当時の日常を写したものに終始している。
戦争がテーマの巻では、戦争自体が現在非日常ではあるが、当時の日常という意味では、他の巻とやはり同様である。

写真にはそれぞれの役割というものがあるんだろうから、どちらが良いかなんていう問題ではないけれど、僕は絵葉書のようなきれいな風景写真よりも、こういうどうと言うことのないような風景を写したものに強く惹かれる。
「初めて米一俵をせおえた子」
「土曜日の午後の工場事務室」
「中国地方唯一のエスカレーター」
「花売り娘、銀座4丁目で」
など、キャプションも実に素朴で地味。
しかし、何気なく撮られたこれらの写真が、30年、50年と時を経て、この先も計り知れない価値をもってゆくことになるだろう。

そんなことを最近前にも増して実感するようになり、昔はほとんど興味のなかった木村伊兵衛の写真なども、新鮮な目で視れる気がする。

ところで、この赤瀬川原平セレクション、本当は「自動車の話」という巻の含まれる「科学篇」を買おうと思って、手にまで取ったのだが、どこで間違えたのか、帰宅後ジュンク堂の紙袋を開けてみれば、この「社会篇」が入っていたのだった。
「自動車の話」には貴重な当時の道の様子や、旧型標識の写真がたくさん載っていた。
いずれにせよ、こういう類の本は「読まなくとも手元に置いておかなければならない本」であることに間違いないので、既に「科学篇」は注文中である。

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2008/06/24

あとには退けない。

まだ少し躊躇いつつも、新カメラのケースを注文した。
手づくりのケースなので、完成まで多少時間がかかる。
だから買ってから注文したのでは遅いのだ。

もちろん新カメラはまだ買っていないし、注文もしていない。
注文は恐らく来週。
若干の迷いと不安と大きな期待を抱きつつ、新カメラが近づいてくる、、、

…予定。


…思わせぶりな記事を連ねて、あとからなんだよっ!と言われないように予め断わっておきますが、LEICA M8とかではありませんので念のため。
僕は常識人だし、そんなお金どこからも出てこないので。

なんだかんだ言いつつ、E-420他デジイチ他気になるメーカーのカタログを大量にもらってきて、カメラを持った宮崎あおいは可愛いなー、とか、GR DIGITALⅡ売れてるよなー、いいんだろうなー、とか、余計な情報ばかりが入ってきております。

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2008/06/21

OLYMPUS E-420 Wズームキット

新カメラが決まった。
オリンパス E-420
特に新しい機種ではないが、絶え間なく投入される大量のデジカメニューモデルの流れのなかにあっては、そんなことはどうだってよい。

さて、なぜオリンパスか?
キヤノンの定番、EOSシリーズでは、KISSより上位のものは僕にとって明らかにオーバースペック。
山とか絶景ポイントとかへ行って、風景写真を撮るという趣味も、飛行場や線路際へ行って飛行機や電車などの迫力ある写真を撮るという趣味もない僕には、必要ない(電車の写真なら子供の頃頑張って撮った)。
かといってKISSでは定番過ぎてちょっとつまらない。
ニコンもいいのはよくわかるが、これも定番過ぎる気がしていまひとつ買いたい気持ちになれない。
写真を撮るのが目的でカメラを買おうとするわけなのだから、写りが良いのを選べばよいに決まっているが、今のデジカメ技術では、そんなにも違いはないだろう。
なら、サイズ以外に関しては、雰囲気やイメージで好きなのを買った方が満足できるはず。
D-LUX3を買ったのも、全くそういう動機だった。

そう、大事なのはサイズ。
いかにも「一眼です。」という機種では、いろんなところへ肌身離さずもって行きたい僕にとっては不都合だ。この辺の葛藤は、D-LUX3購入前にも味わった。
別にD-LUX3と使い分ければいいではないか、とも思うが、折角新しいのを買うんだから、いろんなところに持ち運びたい、という僕のわがままな欲求。

その点、このE-420は前から気になっていたモデルだった。
キヤノンでもニコンでもなく、オリンパス。
昔実家でオリンパスペンが転がっていたのをいたずらしたものだが、伝統のズイコーブランドのレンズ。
そしてちっこくてかわいい。
これならどこへもって行っても、それほど不自然ではないだろう。
「狙ってシャッターチャンスをものにするぜ!」という感じのない、気の抜けた、散歩に連れて行ける一眼とでも言えようか。
4:3の「デジカメらしい」画像しか撮れないフォーサーズマウントなのが気になるが、このおかげでレンズが比較的小さくできている。

そして、女性を意識したオシャレなケースやストラップもあり、これならどこへ持っていっても、一眼の持つ独特なマニアックさは軽減され、軽快にスナップを撮ることができるだろう。
ココは、コマーシャルとはいえ、かなり僕の理想のデジイチライフの模範が示してある。
やはりこのモデルは僕のためにあるデジイチなのだ。

そんなこんなで、風景よりもスナップをメインに撮りたい僕にとって、理想的なデジイチは、E-420となったのだ。
Wズームレンズキットを奮発したので、14mm-150mmまで広くカバーでき、他にレンズが欲しくなることも「しばらくは」ないだろう。
既に本革のケース&ストラップも合わせて注文してある。
明日の日曜には間に合わないが、月曜には届くだろう。
いよいよ、「デジイチ」デビューだ。








…という、シミュレーション。

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2008/04/20

携帯電話顛末記

今朝までの、4/20(日)の予定

①午前は洗車
②午後、今日はクルマでは出掛けず、ギターの弦張替え
③暖かく晴れた日の午後、楽器をちょろちょろっと
④外は天気がよいので、カメラを持って散歩
⑤カレーを作る
⑥温泉へ行く

なんて優雅な休日なんだ。
昨日のドライブと合わせて、素晴らしい週末じゃないか!

…となるはずだった。

…が、

…①に先立って、

長年愛用してきた携帯電話を、

…水没させてしまった。

もうがっくり。がっくり。
もちろん中身のデータなんてまさに水の泡。
ここで機種変更しても、どうやら自分の番号とかアドレスは継続できるらしい。それだけはよかった。
なんとか洗車のモチベーションは維持し、昨日頑張ったクルマを洗い終え、午後から急遽機種変更へゆく。
外は絶好のお出かけ日和だというのに、携帯を買いになんて…。
携帯なんてもう全く興味が無いけれど、買うのならあっけない最期を遂げたINFOBARの後継機種たるINFOBAR2しかないだろう。
機能、性能全て不明。知っている情報は見た目だけ。通話、Eメール機能は確認済み。

1件目。在庫なし。
あーそうか。在庫がないなんてこともあるんだ。明日から使えなかったら困るな…。
2件目。ミドリ以外は在庫あり。
カメは好きだけど、あんなミドリガメみたいなのはいらないので、何の迷いも無くグレイに即決定。
「何かおさが…」「コレのこの色のください。」

携帯屋のお姉さんが何度もデータ移行を試みてくれるものの、だめ。
あ、いいんですよ。ありがとうございます。仕方ないですもんね……。いいんです…。
ようやくゲットしたあの子の番号!みたいなのは無いからいいけれど、アドレス帳がまっさらというのは全く心許ない。

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もうすっかり携帯電話事情など知らないので、コースとかも適当に。
「誰でも割り」とか、すっかりやけくそじゃないか。
なにやら2年間機種変更とかできないシステムになったが、そんなもん2年でも5年でもいいですよ。なんなら携帯電話というメディアがこの世から滅びるまででもいいですよ、もう。
袋の中にはなんだかんだとおまけのLISMOグッズがたくさん入っている。
ティッシュ、ストラップが二つ、ボールペン、クリップ入れ、CDケース、絆創膏?、入浴剤!?、爪切り!!?

ま、なんとかモノは手に入れた。
昔なら機種変更したら取説を読みふけってあれこれ設定とか半日がかりでやったものだけれど、もうする気なし。
僕の失態を知って、ちらほら連絡をくれる友達に返信メールを打つにも時間がかかる。

今思えば、昨日から伏線はあった。
昨日、帰りに長野の中野市というところのジャスコに寄ったのだけど、そこで、普段なら絶対に一人で行くことなんてない携帯売り場に立ち寄ってみたのだ。
なんとなく、時間があったので、ほんとになんとなく。
INFOBAR2ならウォームグレイってやつかな?ま、どうでもいいけど、なんて。
そんな僕の行動に嫉妬したのか、それとも液晶パネルにひびが入るまで酷使され、もう勘弁して!っと自ら水に飛び込んだのか、どちらにせよあっけない初代INFOBARの最期だった。

結局、②③④の予定は潰れ、⑤のカレー作りも若干水っぽくなっていまひとつ。
歯の詰め物は取れるし、外は気持ちのよい春の陽気なのに、なんかついていない一日。
こんなんだったら昨日でなく今日ドライブに行ってればよかったのかも…。
それなら天気もいいし、携帯を潰すこともなかったはずだ。
…いやいや、もし今日行っていたら、クルマを擦っていたなんてもありえる。
最悪谷底に落ちていた、なんてこともありえなくはない。
ちょっとした不注意で、その後のいろんなことが一瞬にして変わってしまう。
今日はなんかついていなかったけれど、携帯ゴトキでよかったのかも知れない。

…でもイライラするので、⑥はきちんと実行。
山から登った満月を眺めながら、露天風呂を独り占めしてきた。

お知らせ
このブログを見た、僕の携帯番号を知っている方々、お名前、電話番号を添えて是非連絡下さい。
でも殆どいないんだよなー。こんな変なブログのこと友達にはそうそう教えられないから…。

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2008/01/15

グルグルずっしり。

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いちいちベースとギター、交互にシールドを付け替えるのが面倒なので、ちょろっとシールドを買いました。
評判は良くないけど、なぜか人気の、でも言うほど使っている人のいない、VOXのカールコード。
ヴィンテージっぽい、ってことで有名だけど、使っている人でぱっと頭に思い浮かぶのは、ジミ・ヘンドリックス、奥田民生、ブライアン・メイ、…くらいかな僕は。
白も良かったんだけど、なんか白いコードってiPodのイメージついちゃったし、このギターに白は色的に軽すぎる感じがして…。スタジオとかで使うとすぐ汚くなりそうだし。

で、感想は…、
大きな音出せないので、音的にはともかく…(大きな音を出せたとしても多分わからないと思うけど)、

重い…。
なんかすごくずっしり。
なんか動きが制約されるんじゃないかって言うくらいの印象。
思ったより太いし。
すぐ慣れるとは思うけど、シールドくらいでこんな印象を持つとは思わなかった。
見た目的にもこのギターに似合っているような、似合っていないような…。
白のほうが良かったのかな~?

…高校の頃、部活の合宿の小遣いを使わずに取っておいたお金で買った、ヴァイタルオーディオってシールドを買ったときは嬉しかったなぁー。
確かに音が太くなったような気がしたのを覚えている。
ガリッという音もしなくなったし(笑)
おおっ!高いシールドはやっぱ違うのか!って。
まあそれまで使ってた、初めて買ったジャズベにセットで付いてきたひょろひょろのやつが悪過ぎたのかもしれないけど。
その後買った、某大手楽器屋オリジナルブランドのシールドは、どうにも駄目だった…。
駄目すぎた。あんまり言うのも可哀想だけど。
で、ヴァイタルの方は、今でも快調にベースに繋がれています。

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2008/01/09

A HAPPY NEW RICKENBACKER Vol.2

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前にも触れたことがあるが、僕は昔360というモデルを買ったことがあった。
ジョージハリスンで有名な12弦ヴァージョンの360/12のリイシューではなく、6弦ヴァージョンという微妙な感じも気に入っていたし、330ほどメジャーでもなく、ビンテージケースもカッコよくて、とても気に入っていた。
けれど、指板の幅が狭く、アコースティックギターを弾きなれていた僕にはどうにもローコードが押さえ難かった。
C7とか、特にいらいらした。
その後、このギターは友人の元にトレードに出され、僕のところには4003がやってきて、360は今は幸せに弾かれていて、僕もしばしばお目にかかることができる。

今回手元にやってきた660というモデルは、もともとトム・ぺティモデルが元になっているらしい。トム・ぺティは「CONCERT FOR GEORGE」のDVDで観たくらいで、よく知らないし、今のところ特に興味はない。
しかし660に関しては彼の好みにより、指板の幅がリッケンバッカーとしては異例の広さを持っており、まさに僕の好みと一緒なのだ。このような幅広ネックを持ったリッケンバッカーのギターは、660を含むごく一部の600シリーズのみである。

トム・ペティモデルを経て、量産化された660の登場は90年代半ばと、リッケンバッカーの中では極めて歴史の浅いモデルだが、その仕様は長い歴史を持つ他のモデルをも凌ぐほど、クラシックなリッケンバッカーらしさに溢れている。

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第一の特徴は、キレイなフレイム・メイプルのボディ。
僕はトラ目フェチじゃないけど、ギター好きとしてはやはりトラ目は気になる。
リッケンバッカーにトラ目は似合わないという意見も大いに判るけど、50年代のビンテージリッケンの写真なんかには、びっくりするくらいキレイなトラ目のギターも見かける。
まあ、やっぱメイプルはリッケンバッカーの象徴のような木なので。
ちなみにレスポールだったら、トラ目がうっすら見えるか見えないかくらいの「ホンモノ」っぽいトラ目が好みだ。

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第二の特徴は、ゴールドバック・ルーサイト・ピックガード。つまり金色のピックガードとネームプレート。
赤に金?!なんてちょっとエグイ感じもするが、ギターの金色って、ゴールドトップのレスポールもそうだけど、すごく品があってかっこいい。
現にこのピックガードの色も、金というよりは黄土色といった感じ。
このファイヤーグロー(FG)にゴールドバック・ルーサイト・ピックガード(以下GPG)という仕様にはずっと憧れていたのだ。
ジョンレノンのモデルのリイシューとして生産されていた325V59というモデルには、FGも存在したらしいが、その現物はおろか、写真も、有名なリッケン本に掲載されているものや、海外のサイトのコレクターのものを見たくらいだった。
660のGPGは、チェッカーバインディングと相まって、50年代から60年代初期の仕様を強く感じさせる。
そのほかにも、しゅっと小さくまとまったヘッド、クルーソンタイプのペグ、サイド・トゥ・サイドのポジションマーク、トースター・ピックアップ、ブラックトップ・ノブ、フラット・テールピースなど、新しいモデルなのにもかかわらず、殆どビンテージシリーズのようなクラシックな仕様になっているのがたまらない。現行仕様なのはケースくらいなものである。

さらにさらに、第三の特徴として、2007年製のこの660はアンバーファイヤーグロー(AFG)という、通常のFGに飴色を混ぜたような感じの色になっていて、より「ビンテージ風」なFGとなっている。ポジションマークやバインディングも同様に飴色がかっていて、全体的に黄色っぽくなっているところがまたGPGとよくマッチしている。

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さて、4003と並べてみると4003の指板の方が黒っぽい。
実は4003の指板の方が質のいいローズウッド使っていたりして。

…やー、すっかり長々と書いてしまった。
ベース弾きで、ギターはろくに弾けないくせにギター大好きなもんでっ!

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2008/01/08

A HAPPY NEW RICKENBACKER

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新しいギターが届いた。リッケンバッカー660。
秋の音楽復活宣言から順調に楽器熱は復活しつつあり、年末の友達の結婚式即席バンドがさらにそれに拍車をかけ、やっぱギターも必要だろう、ということで。
それだけではない。
最近は日本に入ってくるリッケンバッカーが激減している模様で、かつてのような個人オーダーなどもってのほか、330や620のような比較的メジャーな型番もなかなか入手困難、といった状況になっているらしい。
そんななか、どういう訳かこの660が国内に数本入っているのを目敏く見つけた。
さすがはギター界屈指の気まぐれメーカー、リッケンバッカーだ。
この期に及んで、660を日本に送り込むとは…。
P-90が付いたレスポールが欲しいだのゴールドトップが欲しいだの、SGが欲しいだの、ES-135が欲しいだの、VOXティアドロップが欲しいだの言ってきた僕だが、これは何年も前から常に欲しかったモデルだ。

 以下自分の中の葛藤。
 自分A vs. 自分B

―しかし、ネットでギターを買うなんて…。まずはおちつけ。
―いやいや、レスポールやストラトみたいに何本も在庫があって、弾き比べられるなら別だけどさ…、指名買いの場合、わざわざお茶ノ水まで行ってだよ、しっくりこないからやっぱ買いません、あっちにたくさん並んでるレスポールから選びま~す、なんてことになるか!?ならんだろ?!比べるにも全然入ってきてないんだぞ、リッケンは今。
―いやでもでもでもよー、今しか買えない、とか思っていて、実はたくさん流通してることなんかよくあるよー。「限定」白のSGとか、P-90の載ったSGとか…。もう買えないと思って買いそうになって、その後も今だに在庫があるなんていう?
―…うん確かに。いや、でも、660の場合、レアだから買うのではなく、660だから買うんだよ。660には前から一途に惚れていたんだ。前に一度お茶ノ水で実物を見たときのことが今でも忘れられない…。それに5年くらい660を見続けているけど、ふんだんに流通しているとこなんか一度もみたことない。ギブソンの「限定品」とは違うんだよそもそも。リッケンは多く作りたくても作れない、だから少ない。
―よくしゃべるね。それに前にリッケンを弾かずに買って失敗したでしょう?
―いやっ、あ、あれは今友達が大切に…もごもご…。その失敗経験を踏まえてですね、あの経験があるからこそ、今回は他のリッケンには目もくれず660で行こうと、そのようにですね…

というような壮絶な葛藤が夜中、PCのディスプレイやリッケン本を見ながらしばらく続き、カートに入れたりカートから削除したり、さらに迷って、迷って、挙句の果て買ったのでした。

でもね、これで大きな買い物は打ち止め。ほんとに。
テレビも電子レンジもない部屋で、つましくもぞもぞと暮らしていきますよ。

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2007/12/10

超カッコイイっす!o( ><)o

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と、普通ならおよそしないような表現をしてしまうほどカッコいい。

少し前に、『ポール・マッカートニー・アンソロジー』というDVDを買った。
ビートルズ解散後のポールのプロモ、ライブ映像などを収めたやつ。
3枚組でなかなか見ごたえがある。
これまでYouTubeとかでチマチマとした画面でしか見られなかったポールのソロ期の映像が大きく(とはいえPCで)観れるのは嬉しい。

なんたって、不完全とはいえ、1976年当時のライブを収めた映画、その名も『ROCK SHOW』が収録されているのが素晴らしい!
解散後のゴタゴタからも復活し、解散後のひとつの絶頂期とも言える時期のライブだ。
64歳になった今でも変わらず元気にライブをやっているポールだが、20代で既に十分すぎるキャリアを積み、解散という大きな試練も乗り越え、若さと自信に溢れた30代前半のポールのライブには恐ろしいくらいの勢いがある。

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リッケンバッカー4001Sをブンブン唸らせ、スタインウェイを弾き倒す。
ヘフナーももちろんいいけど、似合う!リッケンバッカーが!!
プロモなんかは、今見ると、…?なんてのもあるにはあるけど、そんな時たま不思議なセンスを披露しちゃうところは愛嬌として、この人のライブは何よりもカッコいい。
ああいうふうにプレイしたいものですよ。

「チマチマとした」YouTubeより、動いているやつを。
お急ぎでなければ、まあ観てって下さいな。
〝Jet〟

とにかく、ポール・マッカートニーは、ものすごく憧れる人のひとりです。

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2007/11/22

ミシュラン

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といっても話題の東京のうまいものの店の話ではない。
僕なら、コレになら星1つあげるけど。

ここのところ凄く寒い。
まあ雪国育ちなので寒いのには慣れているが、11月にしてはとても寒い。
雪も降った。
まだうちのMINIはノーマルタイヤのままで、今年初めての冬を迎える我がMINIはスタッドレスタイヤは持っていないので、早急にスタッドレスタイヤを用意してやらなければならない。
ここでホイールごと一式セットで買えば、一番簡単なのだが、僕は今の純正アロイホイールを冬用に下ろして、夏用には新たなホイールを用意してやりたいと考えている。
なので、今回はタイヤだけ購入し、今のタイヤと組み替えようという作戦だ。
そして今履いている夏タイヤを、春に新調するホイールにつけるのだ。
当初そこらのタイヤ屋で簡単に済まそうと思っていたけど、ランフラットの組み換えということで、なかなかそう簡単には話は進まなかった。ランフラットの組み換えはいろいろと面倒らしい。
面倒になったので、ディーラーにタイヤを見繕ってもらい、上越市内のBMWでびゃっとやってもらうことにした。そのタイヤがミシュランというわけ。X-ICEというやつ。
予想よりも安く上がりそうだし、もちろんランフラットの組み替えも問題なし。
はじめから素直にディーラーに頼めばよかった。

でも明後日辺りからまた気温が上がるとのこと。
実は月曜は休みを取ったので4連休!
新潟に行って、どっかドライブにでも行く予定。
まだ紅葉あるかな??

ちなみに、今住んでいるところでは、平気でクルマが埋まるくらいの雪が積もるらしい…。
写真では、ちょうどコンクリートの壁くらいの高さ…かな…?
…もっと?!

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2007/10/20

スイーツ

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これ、うまい。

かつて僕は、初めて食べたメロンパンがそうだったのか、メロンパンにはメロンクリームが入っているものだと思っていた。
あるときメロンパンを買ったらメロンクリームが入っていなくてがっかりした覚えがある。
なのでたまにメロンクリーム入りの「ホントの」メロンパンに出会うと、迷うことなく、買う。
しかし、メロンクリーム入りメロンパンは定番化することなくいつしか店から姿を消すことになるのが常である。

いっぽう、まれにメロンクリーム入りコッペパンも発売されることがある。
傾向としてはメロンパンに入っているクリームは「夕張メロン果汁入り」などのオレンジ色のものが多く、コッペパンに入っているクリームは、いかにもメロンクリームらしく、チープなライトグリーンのクリームが入っていることが多いように思える。
これもまた、うまい。
このチープな色と、いかにも「合成メロンです」といった感じの上っ面だけの底の浅いメロン味が、メロンクリーム好きとしてはたまらない。
たまに、メロン果肉入りジャム入り!などを謳い文句にしているものも見られるが、まったくの蛇足である。メロンクリームはチープでなくてはならないのだ。

そんなメロンクリーム入りメロンパンが、今、「世界のパン」ヤマザキより販売されている。
これはまさに僕の好きなタイプのメロンパン。
やはり定番ではなく季節限定だろうから、店先で見かけるたびに10個くらいまとめ買いしたいが、いい年した男一人の買い物で、同じメロンクリーム入りメロンパンを5個も10個も買いだめている姿はちょっとアレなので、せいぜい2、3個買うのがやっとである。

メロンクリーム入りメロンパンのことを長々と書いてしまったが、うまいよ!メロンクリーム!Yeah!
大きな声では言えないけど、Xmasケーキもホントは生クリームよりバタークリームのほうが好みだよ!Peace!

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2007/09/22

弾けないことのもどかしさ。

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デジタルピアノを買いました。
新しいパソコンもMINIのホイールも買わずに、なぜかデジピを…。
KAWAIのes-1 PERLAというやつ。
自分でもKAWAIのデジピを買ったことが意外だった。

楽器熱が復活したものの、ギターもベースも鍵盤も弾けなくなっていたことに危機感を覚えた僕は、最もこのまま弾けなくなっていきそうな鍵盤を強化しようと、約10年ぶりにキーボードを買うことを決断。
高校の合格祝いに買ってもらったこれまでのキーボードは、僕が鍵盤を始めるきっかけを作り、実際に弾けるようにしてくれたという非常に大きな功績を持っているが、次回買うときには鍵盤のしっかりしたシンプルなものにしようと決めていた。
でも、これまでのキーボードも、その音色の多さを無駄にすることなく、MIDI音源として使えないか検討するつもり。

当初は5万くらいの予算でと考えており、なかなか評判のよいKORGのSP-250にするつもりだった。店頭で触った感じも確かにイイ。
しかし、「スタイリッシュ」を謳っているあの外観が、どうも垢抜けない感じがしてならない。
電子楽器なんて機能だよ機能!!と自分に言い聞かせてみても、毎回「この“木目調”がちょっとなあ。こんなの初めからつけなきゃいいのに…」なんて考えつつ弾くのも嫌だ。
で、ふとペルラの名前を目にして、サイトを見てみるとなかなかよさげ。
で、思い切って予算を倍増させ、YAMAHA P-140辺りと迷いつつ、街中のKAWAIのお店(ピアノ教室とかやってるとこ)に出向き、店長さんのの熱い視線の中、ポロポロコードを押さえるくらいで感触を確かめ、これに決定。
評判どおり、ルックス、質感はピカイチ。

正直、KAWAIは初めは眼中に無かった。
正直、ブランドネーム的に垢抜けない感じがする(笑)。
なんというか、KAWAIには「さあピアノのおけいこしましょうね」って感じのイメージがある。
バンドならROLANDとかKORGでしょう!という感じだった。
でもROLANDは鍵盤が軽い感じだし、KORGはさっき書いたとおりイマイチ。
そこで、伏兵KAWAI PERLAのご登場。
ま、これに決めてしまえば、KAWAIって微妙な感じも、なんというか、「エピフォン」的なところがあっていいじゃないの!と思える(?)。
華々しい感じではないけど堅実、って感じで。

でもコレ、発売から結構経っているので、おそらく近々新機種でます。
でも、そんなの待ってられないので、買っちゃいました。

で、おととい届いて、昨日イスとヘッドフォンを仕事帰りに買ってきて、今日は弾き籠もり。
午前中、おととい注文しておいたコレも届いたのだ。

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ポールのマイナーな曲まで収録された輸入ピアノ譜。
コレを注文したら、画面は「在庫無し」に。よかったー!間に合った。
スコアって、一度絶版や品切れになると手に入る可能性は極端に低くなってしまう。
ちょっと高かったが、思い切って揃えた。
早速、前々から弾きたかった、大好きな“MAYBE I'M AMAZED”を練習。
狭い社宅の部屋にピアノを置くために無理やり模様替えなどもしつつ、連休初日はあっという間に終了。

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かなーり散財したけど…、

ポールの曲を弾ける楽しさ=PRICELESS 。

ということで…。

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2007/09/08

スーツ

一週間、仕事で新潟市に滞在してきた。
それで、せっかくの機会を有効に使おうと、新潟市内でスーツを作ってきた。
とは言っても、別に僕が部屋に籠り、生地を裁ってミシンをかけて…、というのではなく。

ところで、僕はなで肩で非常に貧弱な体型なので、既製のものを身長に合わせて選ぼうものなら、肩はユルユル、胸はブカブカ、パンツはもうふたつ下のサイズでお願いします、あ、上下セットですかそうですか…、みたいなことになってしまう。
サイズが合っていなければ、たとえそれがヘンリー・プールのスーツであっても、お話にならない。
なので、お手軽オーダー。
もう、○ール・○ミスが着たいなーとか、そういうブランド基準なスーツ選びはもう卒業(着たことないけど)。
どうせサイズないし、ディティールを自分で決めるほうがずっと面白いし、何よりブランドやつよりず~っと安い。
普通に仕事で着るのに、スーパー120'sとか、ご冗談でしょう?

少なくとも今のとこ、スーツに関して、今の年齢の僕はそう考えているので、ブランドでも生地でもなく、デザイン重視でやってきてみました。

・生地はチャコールグレー地に赤ストライプ(白ストライプの予定を変更)。
・約6cm幅で細めのノッチドラペル。
・かなりきつめのスラントポケット。もちろんチェンジポケットつき。
・フロントカットは大きめに。
・1ボタン。
・裏地はエンジ。
・やっぱりサイドベンツ。
・パンツはやっぱりノープリーツ。

今回驚いたのは、前回よりもまだまだ細くできたこと。
前回もだいぶ細めに作ったのだけど、実用的な範囲でまだ絞れた。
着丈、裾丈、裄丈すべて前回より短くし、よりコンパクトなスーツにしてみた。
スーツの好みは断然ブリティッシュだけど、王道ブリティッシュはもうちょい歳取ってからスリーピースとかで作るとして、せっかく作るんだからということで、1ボタンとか短い着丈とかやってみました。
ここんとこ、作ったスーツは3→2→1とボタンの数が減少中。

ま、スーツと言えども所詮服なんて、好みの問題なので自己満足ですな。

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2007/08/14

スカーゲン

暑い。
まだ夏休みが来ない僕は、エアコンのない部屋で暑さに耐えつつ、もぞもぞと暮らしています。

この前暑さのせいかPCが応答しなくなり、1週間ほどネットに繋げなくなってしまった。
これを機に、PCの買い替えか?!とDELLのデスクトップをオーダーする寸前までいったが、ダメもとでOSを再インストールしたら復活。
ちょっと残念なような気もするが、とりあえずネットには繋げられるので、様子見。
でもこのPen4、256MBのノートは、5年目に突入し、そろそろ不安定になりつつある。
雪に閉ざされる冬には、写真の編集なんかをもぞもぞとやっていたいので、冬までには買い換える公算が大。
やはりいちいちOSを入れ替えていたのでは、その後のソフトのインストールやら何やらが面倒くさくて仕方がないし、いろいろな設定も白紙になるので、使い勝手がものすごく悪くなる。
でも今のVistaっていらなさそう。
むしろ、VistaスペックのPCでXPを動かしたら、それはそれは清々しそうだ。
あんなバカ重いOSは無駄にも思える。
ちょっと楽しい悩み。

で、この週末は新潟市に行ってきた。
こっちでは抑えられている物欲を発散させるべく、買い物する気満々で行ったのだが、なかなか欲しいものがなく、またその時はPCを買い換えなきゃと思っていたので、物欲に抑止力が働いてそれほど買い物はできずじまい。
ちゃんと欲しいものをリストアップした紙切れを胸ポケットに忍ばせていったのに。
そんななか、唯一買ったものはこれ。

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うでどけい。
何の予備知識もなく、店頭でいいなと思って買った。
今までのクロノグラフが調子悪くなったので、一転シンプルなものを探していたのだ。
薄い青と茶の組み合わせがすてき。
デザインはデンマークのデザイナーのものだそうで、お値段も15,000えんほどでお求めやすくなっております。

というわけで、まだまだ欲しいものはある。
以下、メモの内容。
・スーツ(今回はグレー地にチョークストライプがいい)
・革靴
・香水的なもの
・ETC
・ホイール(今のをスタッドレス用にして、白いやつを)
・ダブルカフのシャツ
・時計(済)
・スニーカー(1,000えんくらいの安ーいやつ)
・コート(いらないかも)
・パソコン
・シャンプー詰替え(済)

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2007/06/10

MINIとiPodと涙の物欲。

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注文していたiPod nanoが来たのでクルマに載せた。
載せたといってもただ線で繋いだだけ。
本体の裏面にはクルマのナンバーの刻印がしてある。
ケースなどに入れることも考えたが、折角クルマの内装に合わせてフツーのシルバーにしたのだから、裸で置いとく方がサマになる。
特に電源供給などもしていないので、配線も実にさっぱりすっきり。
とにかく僕は車内にごちゃごちゃとモノを置きたくない。ごちゃごちゃした車内はイヤなのだ。
幸い?MINIには物入とか物置とかがとても少ないので、置きたくとも置けない。

さて、iPod nanoが届いてウレシイので寝る前にじっくりイヤホンで聴いていたら、いろんな楽器の音がしみじみと耳に入ってきて楽しくなってきた。
最近は車内でとか、PCの貧弱なスピーカーでしか音楽を聴いていなかったので、とても新鮮だった。
ギターのカッティングとか、うねるベース、カランカランのピアノとか。
途端に、最近MINIにうつつをぬかしていてさっぱりだった、そっち系の虫が騒ぎ出した。

ギター、やっぱ欲しいかも…。

このブログを始めた頃、P-90が載っかった黒のレスポールが欲しいとか書いていたが、実現しなかった。
引越して以来、ギターに触る余裕も無かったように思える。
が、ちゃんと?欲しいギターはある。

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ブライアン・ジョーンズの使用で有名な、ティアドロップ型のギター。
今はVOXブランドでのリイシューは販売されていないが、アメリカのファントムギターというところが作っていて、それをどういうわけか我が新潟県内の某楽器屋が、輸入販売している模様。 価格もアメリカ製にしてはリーズナブル。

ティアドロップ、このビミョーな感じが実にいい。なんか安っぽくて弱そうで、弾きにくそうで、カッコ悪くも見え…。
やっぱ僕にはLPとかストラトとか、335とか、そういう大げさなギターは似合わないなと。もちろん腕も…。
このティアドロップは、リッケンバッカー325と同じように、VOXに繋いでリズムをガチャガチャ演りたいー!!っと思わせるギターだ。
そういう点で、LPやストラトなど、「王道ギター」にはない魅力がある。

またムクムクと涌いてきたギター物欲。どうなることやら。
それにしても、写真のブライアンの恰好いいこと!
ピッチが太くてVゾーンの狭いストライプスーツにVOXギター、うーん、これ以上の組み合わせって、ない。

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2007/05/13

初期投資?

週末、こまごまといろいろ買物をした。
まずは金曜、HD。
カメラを変えてからというもの、写真のデータがどんどん増えていって、僕の4年前くらいのノートPCの30GのHDを圧迫しつつあったし、これからのiPodの本格運用に向けて、思い切って400Gのを買った。

で、土曜。
天気が良かったので、アパート前で洗車しようと思いそのためのホースを。
買物前にちょっとドライブ。

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この辺りでは先週と今週末が田植えのピークらしい。あちこちの田んぼで家族総出で田植えをしている。風も爽やかで、まさに5月といった一日。
そして、この辺りで抜群にでかいスーパーセンタームサシというヒーローみたいな名前のホームセンターへ行き、シャワーの付いた洗車ホースを買う。
コンパクトでいい感じなのが千円ちょっとで売っていた。
そして早速、洗車。
少々風邪気味で、かつ18時をまわっていて面倒だったが、MINIはかなり汚くなっていたし、買ったものは早速試してみたいので決行。

で、今日。
天気はいいが、物凄く風が強い。
疲れもすっかり取れていたので、昨日やり残した洗車の続きで、中の掃除と外装のプラスチックのフェンダーの保護剤塗布をやる。
面倒になりつつも何とか2回塗って、黒々としてきた。気持ちが良い。
そのうち白っぽくなってしまう前に、ドア内張りやダッシュボードにも塗ろう。

そうしてキレイになった後は、ドライブに行きたくなってしまう。
こんな風が強い日に、よせばいいのにR8を糸魚川方向に向かう。
山道にはもう飽きていた。
よく晴れ、気持ちはいいが、なんせ海沿いなので潮風びゅーびゅー。
おまけに砂まで飛んでくる。
一時は勢いづいてこのまま白馬、長野を回っちゃおうかな、なんて考えたが、所持金とガソリンの少なさ、しかも既に15時を過ぎていたのもあって引き返す。
結局、潮風を浴びに走ったようなものだった…。あーあ。

そして、またしてもスーパーセンタームサシへ行って、カーシャンプーやら、ホイルブラシやら虫の死骸取り剤などを買ってしまう。
カーシャンプーは「コーティング施行車に最適!」という文句に惹かれてつい。
ホイールブラシは、MINIのホイールがあまりにも汚れやすいので。
虫取り剤は、これまででもひとっ走りしただけでかなりの虫の死骸がフロントについていたが、これから夏になると、もうこの辺りだと蚊からカナブン、ミヤマクワガタまで?ありとあらゆる虫を蹴散らすことになりそうだから。
虫取り剤よりも、キンチョーとかアースからカームシヨケなんか発売されないだろうか。
是非開発をして頂きたい。

ひとつひとつはたいした額ではないのだが、このところちょびちょびとどんどんお金が流出していっている。
自動車税の納付も控えているし。
洗車用具も大体揃ったので、あとはとりあえずクルマ用にiPod nanoを買えば満足。(だと思う…)
今は兄に貰った旧shuffleをクルマに載せているけど、もうちょいたくさんの曲を入れておきたい。
nanoはホントは赤のが好きだけど、MINIの内装に合わせて敢えてフツーのシルバーを。
カバーとかも敢えて付けずに、無造作にサイドブレーキのとこの物置に放り投げておこうと思う。

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2007/05/01

Let's MINI!

久々の更新で、なんとなく勝手がわからなく、また、何から書いたらいいものか、とも思うのですが、やはりココはMINIの事を書きます(なんかいつもと違う感じの書き出し…)。
納車から大分経っていますが、まずは納車の日の事をざっと書いてみようと思います(やっぱりなんか勝手が違う…)。

2007/04/08

MINI納車

朝、バタバタと遅刻気味にディーラーへ。
まずは型どおりにいろんな説明等を担当さんに受け、いよいよ納車前の車両チェックへ!

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この時、チリレッドのクーパーも納車だったようで、どこのどなたかは知らないけれど、仲良く?並んで勝手に記念撮影。いろいろ言われた新型のクーパーも実車はとてもいい感じ。全然OKだ!

Imgp2973_800

担当さん達とMINIを眺めながらいろいろお話し、確認書にサインをし、いよいよわがMINIを受け取る!
ワインなど、いろいろと納車記念品を頂き、担当さんと記念撮影をさせて頂いて、納車の儀は滞りなく終了。
…しかし、その後が酷かった。
ディーラーを出て車道に出ようし、ウィンカーを出そうとすると、ガッコンガッコンとワイパーが動き出した…。慌てた僕はついエンスト…。
判ってはいたんだけどね…。やってしまいましたよ。
―いやいや間違い間違い、そうそう、ワイパーとウィンカーのレバーが左右逆なんだよねー、そうそうそうそう…と平静を装ってみても、僕の動揺はバレバレ…。
顔から火を噴きだしつつ、ディーラーを後にした。

L1040116_800 納車記念品。ワインのボトルには、僕の名前が印字されていた。

その後も右折でまたもやエンスト。こんなに緊張した運転は何年ぶりだろうか…。
脇に汗をびっしょりとかきつつ、ディーラーからそう遠くないかのじょの家まで、ヘトへとになりながらも無事?到着。

一息入れた僕は、気を取り直して新潟~新発田市内をドライブ。福島潟などへ行ってみる。そうして少しずつクルマに馴れてゆく。
この翌日には新潟市から100km以上離れた新住所までMINIで赴かなければならなかった。

L1030733_800 新発田市内の白看と一緒に。             

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2007/01/13

ついに!

Mini7

10日から新潟へ行き、新型MINIのオーダーを確定させてきた。
それまでに、新型(R56)COOPER Sであること、BRGの車体色、ボンネットストライプまでは決めていた。その他の細かいオプションは未定だったが、まあそんなにはなかろうと。

11日午前、ディーラーへ。
最初は偵察と称してなんとなくディーラー前をスルー(笑)。なにせ、これまでの人生で最大の買物だ。緊張する。
銀行でお金をおろしながら覚悟を決め、ディーラーへ引き返す。
ペッパーホワイトとチリレッドのMINIに挟まれるように駐車。MINIとJIMNY(親のクルマ)が並んだ姿はなかなか可愛らしい。
いつもの担当さんが来て、オプションをひとつひとつ検討していく。
インテリアのカラーライン、本当は現行のCOOPER Sのようにボディカラーに合わせたいのだが、その設定は無し。標準のグレー以外では白・黄・赤・青(ホントはそれぞれかっこいい名前がついている)から選ばなければならない。
BRGの外装に合いそうな色は無い…。
担当さん 「これは…、選ばない方がカッコいいみたいですねえ」
brix    「…ですよね」

まだ正式なパンフレットも出来ていない段階でのオーダーなので、オプションの詳細について、いや標準仕様についてすら担当さんにも分からない点が多く、ひとつひとつあれこれ確認(推定??)しながら決めてゆく。
一通り決め終わり、見積書を出してもらっている間にディーラー用パンフを眺めていると、選択しなかったクロムラインエクステリアがにわかによく見えてきた。
今度のSはフロントグリルがバータイプではなくメッシュタイプなので、これをつけてもそれほど印象は変わらないのだが、後ろ姿が大分引き締まって見える(上の写真)。
比較的安価なオプションなこともあり、急遽変更。
その後はローンプランのご相談…。長いローンになりそうだ…。
ま、前から買おうと決めていたクルマだし、買ったらいろいろがんばろうっと。

気付けば2時間くらい経っていて、その日は午後から予定があったので中座し、翌日申込金を払ってハンコを押してきた。
注文書の数字を見て、改めてがんばらないとな…と。
ギターとか、一切の物欲は封じ込めよう。 …できるだけ。
ショールームの入口には、ピカピカのアストロブラックのPARKLANEが。
聞けば本日納車のクルマだそうだ。いいなあ。

で、僕のCOOPER Sは最終的にはこんな仕様になった。
R56 COOPER S (M/T)
ブリティッシュレーシンググリーン(BRG)
ホワイトボンネットストライプ
ホワイトルーフ
ホワイトターンインジケーター
クロムラインエクステリア
スポーツレザーステアリング
ホイールは新型の☆型のやつ
その他、DSC、スポーツサス、スポーツシート、バイキセノンはCOOPER Sの標準

クルマは来月作って、3月船に乗って、4月日本に来る予定。
それはそれは楽しみだ!

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2006/12/14

MINI COOPER S

Mini6_1

暫定的にMINIの仕様を決めてみた。
モデルチェンジ前の現行モデルは、既にCOOPERのMTは在庫なしで、COOPER SのMTはこれから10台くらい日本に入ってくるらしいが、入手は難しいだろうとディーラーは言う。
そんなわけで、新車ではモデルチェンジ後のR56を買うしか道はないようだ。
モデルチェンジ後の数年は不具合が出やすいとか、R56は不細工だなどとネガな評判もちらほらだが、もうMINIに乗ることは数年前から決まっている。
今は選択する道は一本しかないのだ!何を躊躇うことがあろうか。

そんなわけで、R56 MINIのMTであることにほぼ迷いはなかったのだが、COOPERかCOOPER Sかのグレードでちょっと迷っていた。
前者だと最初に日本に入ってくるのがATのみで、MTだと6月頃まで待たなければならない。後者なら、最初にMTから日本に入ってくるので、いち早く手に入れることができる。
ディーラーによれば、Sの場合ディーラオーダー車で3月上旬、それに満足できずに個人的にオーダーするなら、4月頃の納車になるという。
春から気持ちよく乗りたいのなら、COOPER Sだ。
買うと決めた以上、もう待てないのが僕の短所?なので、いち早く乗りたい。

…COOPERとCOOPER Sの差額はおよそ25万円程なので…ま、いっか。
R56では本体価格で1割ほど現行よりも値上がりしているので、本来金銭的余裕など全くないが、毒を喰らわば皿までだ!(←?)
僕は特にオプションをあれこれ欲しいとは思わないけど、Sには標準でキセノンライト、DSCが付いていて、差額に比してお得な感じもある。
特に後者には「ヒルアシスト機能」なんてのが付いていて、坂道発進も楽なんだそうだ。これなら正直、精神的にも楽に乗れる。
あとのオプションは、メタリック塗装(ブリティッシュレーシンググリーン)、ボンネットストライプくらいの外見的なもので十分だろう(サンルーフも欲しいなーと当初思っていたが、グレードアップと、オプションが相当値上がりしたので、あっさり諦めた)。
Sのエンジンなんて、雑誌を読む限り高速などあまり乗らない僕なんかでは持て余しそうだ。
決してカッコ悪い飛ばし屋になどならないが、S君の期待に応えられるように運転技術の向上に努めよう。

ところで、リメイクの『ミニミニ大作戦』に出てくるMINIって、雰囲気からして3台ともSだと思っていたけど、実は赤だけがSで、青と白はCOOPERだったんだね。

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2006/12/08

ミニミニ大作戦

新潟に行ってきて、今日帰宅。
5日は用事で県庁へ行って、6日は出雲崎という所で、妻入りの街並を見てきた。