カテゴリー「01.MINI CooperS」の記事

2009/09/09

今日はなにかといろいろと。

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先月末に発覚したMINIの雨漏り。
運転席側のフロアマットをめくると、じめっとしている。
じわっと水も出てくる。
これはただ事ではないと、ディーラーへ持ってゆくと、雨漏り。とのこと。
運転席側のウェザーストリップを丸ごと交換することに。
うーん。意外と早く来た雨漏り。
むしろ、まだ保証のきく今のうちだからよかったとみるべきか…。
以後、ずっと代車のデミオ生活だったが数日前に修理が完成して、今日仕事の後に取りに行った。
10日ぶりくらいに乗るMINIは、乗り始めは他人のクルマのようだったが、すぐに重いハンドルにも、マニュアルにも、ウィンカーをあげる左手にも慣れ、いつものMINIとなった。
トラブルとは呑気に付き合っていきたいが、ないに越したことはない。
そして、話の流れから貰ってきてしまったNEW Z4のカタログ。

さて、今日は世間ではいろんなことがあった模様。

先ほど、ライカM9発表(らしい)。
らしい、というのはライカのページが混んできてアクセスできないため。
フルサイズのM。
案外早く出てきたなー。
ま、早く出てこようが、遅く出てこようが、また引っ込もうが、いずれにしても買えるようなものじゃあないので、まるで対岸の火事。
現行MPもM7も、どんどん過去のものになってしまうのだろうか。

一方、ビートルズ全アルバム、リマスター盤発売。

前々から小耳にはさんではいたものの、それほど興味を持つこともなかったこの話題。
しかしそこはやはりビートルズ。
いつものように全世界一斉発売で、世間では大きなニュースにもなっているらしい。
欲しいか欲しくないかといえば、欲しい。
しかし、今のところはそれほどでもない。
1999年頃の『Yellow Submarine』の時も、はじめ聞いた時は、おーっなんてクリア!と驚いたものだけど、だんだん音質そのものはどうでもよくなってきてしまう。
大した設備もない僕の音楽鑑賞環境ではそんなものだろう。

さて、このプロモ、ジャケットが動いたり切絵風なのはアンソロジーのころから変わらない雰囲気である。
それでもやはり出来がいいのか、これまで何度も何度も数えきれないくらい聴いてきた曲が、ダイジェストで繋がっていくのを聴いているだけでも新鮮な楽しさがあって何度も見てしまう。
特にWhile My Guitarに入るところでは、思わず鳥肌が立ちそうになってしまうではないか。

さらに!
ゲーム。
数日前にネットのニュースで知ってはいたけど、映像は今日初めて見た。
たかがゲームとはいえ、侮れないぞこれは…。
その描写は非常に細かく、特に使用楽器は忠実に再現されている。
アンプはVOXからFenderへと変遷し、ジョージとポールのカジノにはビグスビーが付いていて、ジョンのにはない。
さらに、Back in the U.S.S.R.では、ジョンがFenderBassⅥを弾いているではないか!

こんなゲームが世に出るようになるとは…。
でもやっぱり楽器は弾いてこそだよなぁ…、と、自分もたいして弾けないくせに思ってしまうのは、「最新技術で誰でも簡単にビートルズ気分を満喫!」的なゲーム業界への敵愾心からだろうか。

それにしても、それにしても、ビートルズ、である。
ビートルズを知っていなければ、僕はどうなっていただろう。
幼稚園で挫折した楽器に触れることもなかっただろうし、MINIに乗ることもなかっただろう。
ファッションに興味を持つこともなかったかもしれないし、スーツを単なるユニフォームとしてしか見られなかったかもしれない。

それに、もっと勉強して頭が良くなっていたかもしれないし、もっとお金もたまっていたはずだ。
…あれ?

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2009/04/05

MINI2周年

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Leica D-LUX3 /上越市内

MINIが僕の元に来てから早くも丸2年が経とうとしている。
2年前の4月8日の納車後、購入前に心配していた故障や不具合は目立ったものはアレ以外皆無であり、もちろん事故や接触もなく、すこぶる快調といってよいだろう。
そして今回、2回目の12ヶ月点検を受けてきた。
昨日の午前中にタイヤを夏タイヤに履き替え、午後にディーラーへ預けて1泊させ、今日の午後取りにいった。
いつもはそれほど賑やかではないディーラーも、この週末は何かあるのか、天気がいいからか、本家BMWがたくさんいて、点検を終えた我がMINIは駐車場の一角でデカイBMWに囲まれ、やや肩身が狭そうに僕を待っていた。
ここはMINIのディーラーではなく、ほんとはBMWのディーラーなのだ。

今回は総走行距離が30,000km目前だったので、1万キロ毎と決めているオイル交換も合わせて行った。
さらに今回は無償でブレーキフルードなんてのの交換も行われた模様。
点検結果はもちろん異常なし。
毎回のことだが、スタッドレスから硬い夏タイヤになったことでハンドルは別のクルマのように重くなり、キビキビ曲がる。
ペダル類も引き締まって、運転していて実に気持ちがよい。
気持ちがいいのでビャっと山を越えて帰る。

2周年なので、これまでの整備入庫記録を簡単にまとめてみる。
'07/04/08 納車
'07/08/21 ターボチャージャーボルト交換・1回目オイル/フィルター交換 (9,964km)
'07/12/01 スタッドレスタイヤ組替・ルームミラーカバー取付 (13,083km)
'08/04/05 MINILITEホイール取付・夏タイヤ組替
'08/04/12 12ヶ月点検・ストレージパッケージ取付・ワイパーブレード交換 (18,048km)
'08/05/17 ボディコーティング
'08/06/16 2回目オイル/フィルター交換 (20,684km)
'09/04/04 12ヶ月点検・3回目オイル/フィルター交換・ブレーキフルード交換 (29,880km)

距離は比較的走っている方かもしれないが、渋滞知らずの田舎道を快走している我がクルマは元気いっぱいだ。

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2008/12/06

MINI冬支度

去年はスタッドレスタイヤを買い、それまでのホイールに取り付けたので、全てディーラー任せのタイヤ交換だった。
今年は、自分のクルマのタイヤくらい自分で換えられるようにしようと、自分でやる覚悟だ。
しかし、初めての自分のクルマのタイヤ交換。
何事も初めてのことは自信がないもの。
そこで、職場のクルマ好きの人に手伝ってもらって、平日の昼休みに職場の駐車場で作業をしようと計画していた。

今朝は雪との予報に反して晴天。
職場へ事前にタイヤを運んでおこうと、いそいそとクルマにタイヤを積もうとしている僕に、通りから声が掛かった。
「おまん、なにしてるが?」(おまえ、なにしてるんだ?)
職場の嘱託のおじさんだ。
かくかくしかじかで、と話すと、そんなことなら今やってやるという。
なので、ご好意に甘え、やってもらうことにした。
自分でやるつもりだったが、やってくれるというのなら渡りに船だ。それにおじさんはずっとガソリンスタンドで働いていたので、プロなのだ。
プロの仕事に手出しは無用なのである。

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さすがに慣れた手つきで、さっさと作業を進めてゆく。
途中、あれこれとマメ知識をはさみながら。
恥ずかしながら、ジャッキアップされた自分のクルマを見るのは初めてである。
小便をしているイヌのようだな、と内心思いつつ、普段見れないタイヤの奥やブレーキなんかをよく見ておく。
あっという間に交換作業は終了し、おじさんはダイコンあるか?ネギあるか?なければやるぞ、と僕の台所事情まで心配してくれつつ、さわやかに帰っていった。
きっと次回からは僕もひとりでタイヤ交換できるだろう。おじさんありがとう!
さて、僕は引き続き洗車へ。
先日のおぶせドライブで、消雪パイプの試運転によってザンブと地下水を浴びてしまったクルマは、ボンネット上にシミができちゃっている。
天気はよいが冷たい風が時おり強く吹くなか、凍えつつもなんとか洗い終える。

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久しぶりの純正ホイール。
やっぱり僕はMINILITEのデザインの方が好きだ。
これからは寒いことに加え、雪によって場所の確保が難しくなり、洗車にはとても辛い季節を迎える。

追記
さっき何気なく窓から外を見たら、ボタ雪。
うっすらと積もり始めている。

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やはり天気予報は当たったのだ。
雪なんかもう邪魔なだけのはずなのに、明日の朝にはどのくらい積もっているかなと、今だに心ときめく。

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2008/11/26

テレビを当てよう

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先週、クルマのディーラーからDMが届いた。
スタンプラリー形式でディーラーの系列5ブランドのクルマに試乗して、テレビを当てようというイベントのようだ。
僕はテレビを持っていないので、当たれば嬉しいような気もするが、問題はそこではない。
テレビという商店街の福引でもお馴染みの賞品とは裏腹に、クルマの方が全くお馴染みでない。
MINIはともかく、ジャガーやポルシェなんて、ハンドルを握る手が震えるのが目に浮かぶ。
「テレビが当たるって聞いて、試乗しに来ました~。テレビ持ってないんで。えへ」
なんて、おとといいらっしゃいませ、である。
MINIのディーラーと柵を隔てたお隣にポルシェとジャガーのディーラーがあるのだが、その柵は目に見えるよりずっと高く、越えようと考えたこともない。
まあ、その敷居の高さを少しでも低くしようというのがこの企画の意図なんだろうし、たかがクルマごとき、なんじゃい!という勢いで試乗に出かけてみるのもいいだろう。
しかし自分の性格を考えるに、新潟県庁を過ぎたあたりで(これらのディーラーは県庁の近くに集中している)、
「ああ、やっぱり来なきゃよかった。自分はなんて恥知らず…」
「このDMってほんとはニセモノなんじゃないか?」
「お前誰だよ?って目で見られたらどうしよう…」
「靴下に穴開いてないかな?あ、でも座敷に上がるわけじゃないからいいのか…」
「うーん、一旦ディーラー前を素通りしよう、退却だ、退け、退けー!」
などとぶつぶつ言いながら県庁周辺をウロウロすることになるに違いない。

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正直なところ、ボルボやジャガーは見た目フツーな感じがするので、興味はないけれど、Z4とかボクスターには一度乗ってみたいなー。
あと、ディーラーの系列じゃないけど、新しいFIAT500にも。

ほんと、たかがクルマなんだけど。
ま、テレビも別にいらないや。

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2008/10/10

MINI JOHN COOPER WORKS

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MINIからカタログが届いた。
去年モデルチェンジした現行型MINIの特別仕様車。
なんだかんだと特別仕様な割には、価格が安い。
もちろん安いというのは相対的な意味であるけれど、普通のクーパーSに比べて3割も高くなっていない。ほー。

まあ、僕のようにクルマについて全く無知な者からしてみれば、どこがどう凄いのかさっぱり分からないけので、単純に最高出力を比べてみる。
kW/ps/rpm 128/175/5500 155/211/6000
もちろん数値の高い方が今回のJOHN COOPER WORKS。
おおー、なんだか速そうだ。これなら僕にもわかりやすい。
重量も変わらないので、やっぱり速そうだ。

と、性能的なことはこのくらいにしておいて、次は見た目。
チリレッドがイメージカラーのようだけど、意外にも定番色も選べるらしい。
これで普通にグリーン+ボンネットストライプだったら、見た目は普通のクーパーSとそう違わないかもしれない。
でも、JCWのブレーキキャリパーは赤くて可愛らしいので、グリーンのボディにはよく映え、クリスマスみたいでおしゃれだ、
まあ、売れるのはイメージカラーのチリレッドだろうけれど、グリーンのほかにもペッパーホワイトの控えめJCWなんかもいいかも知れない。
もう一つ意外なのは、ボンネットストライプがオプションであること。
こんな仕様なら、ペイントにしてしまうくらいの勢いが欲しいところだ。

もともと買う気が全くないので(当然だけれど)、カタログを見る目にも力が入らないが、実際に走っていたらやっぱり目が行くかな。
クラブマンにもJCW仕様があるらしいが、これなら胴長よりもハッチバックで乗りたいところ。

そんな今回のJOHN COOPER WORKSだが、やっぱりインパクトとしては前モデルで販売された、世界限定2,000台(日本で160台)という、MINI COOPER S JCW GP KITの方が圧倒的に大きいなあ。

…と、久しぶりにMINI記事書いたら、クルマにたっぷり乗りたくなってきた。
明日から連休。
明日は雨だけど、その後は秋の行楽日和。

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2008/08/17

BMWのスキ

土曜日の早暁、枕元で大きなアルミ缶を叩き潰したような轟音に驚いて目覚める。
雷だ。
開けていた窓からすうっと冷たい風が入ってきたかと思うと、激しい雷雨に。
これは恐い。
恐くて毛布を被るも、暑い。
暑くて毛布をどかすも、恐い。
なかなか激しい雷雨は止まず、ビクビク悶々としているうちに眠ったが、おかげで土曜は一日眠かった。

今日は予報では晴れだったが、昼過ぎまで小雨が降り続いた。
午後になると雨は止み明るくなったが、外はとても涼しい。
この間隙をついて洗車を行う。来週はまた雨が多いらしいので。

ここのところ、すっかりカメラに気を取られ、この場でも取り上げなかったけれど、コーティングの効果は体感できている。
以前なら雨でぬれたボディに砂埃などがつくと、次の洗車までは汚れたままだった。
しかしコーティング後は、その後の雨によって埃は流されて、なかなかきれいな状態に戻る。
おかげで洗車の必要性は以前ほど感じなくなったが、やはり定期的な洗車は欠くことができない。

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8月の半ばの午後に洗車なんて、本来暑くて考えられないが、今日に限ってはまるで秋が来てしまったよう。

さて本題。
今日の洗車の際に、エンジンルームにBMWのエンブレムの入った部品をみつけたのだ。
それがどうした、と言われると困ってしまうが、BMWはBMWブランドとMINIブランドを徹底して分けているらしく、車体のあちこちに「BMW GROUP」の文字は見かけても、エンブレムを見たことはこれまで一度もなかった。
僕はZ4がちょっとカッコいいと思うくらいで、BMWというブランドに特に憧れは無いのだが、そこまで徹底してブランド管理している様子に、さすがだなぁと思っていたものだった。

そこでこの発見。BMWよ、油断したな。
芳一よ、耳見つけたり!といった気分。

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左はウォッシャー液タンクのふたのウラで、右はなんだかわからない部品。
ココだけは表記まで全く同じ部品を使って手を抜いているのかな?
ま、これだけの話なのだけれど…。

ついでに、細かい部品をあらためて細かく観察してみると、さすがいろんな部品の寄せ集めである自動車だけあって、あちこちから部品が集められている様子が垣間見れる。
おもしろいのでちょっと原産地表記も探してみた。

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左のヘッドライトユニットはEU製。どこだ??
右のこれまたなんだかわからない部品はドイツ製。まあこれは解る気がする。

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左のフロアマットはチェコ製。ほうほう、そんなところからも。
そして右のセンターメーターは、表記こそ見られないが、新潟県は長岡市で生産されているものらしい。
新潟県民としてはなんとも誇らしい!
さて、イギリスの工場で作られているこのR56MINIの部品の現地調達率は、およそ6割とのこと。
いまどき一国内で全て完結される工業製品なんて探す方が大変なのかもしれない。
ま、単に買って、乗っているだけの素人の僕には全く違う世界の話だけれど、こういう話もちょっとおもしろい。

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僕はこれから夏休みだからウキウキしているけど、世間ではお盆ももう終わり。
いよいよだいよいよだと思っていた夏が、僕になんの断わりもなく過ぎていくようで、少々淋しい気がする。

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2008/06/19

写真とかMINIとか、なげやりなタイトル。

先週末は新潟市へ出かけ、いろんなことをしてきた。
これまでドラムとベースだけで淋しく音出しをしてきたバンド?に、新しくギタリストも入って音を出してみた。
年上のうまいひと。
やはり初対面ということで緊張したし、自分がアドリブ的なものが全然できないこともあり、情けなくもなる。これを機に、もっと練習し、昔のように弾けるようになろう(もっとも、アドリブができないのは昔からだけど)。

翌日は新潟県立万代島美術館へ行き、「写真・昭和の肖像1945-1989-レンズが視た鮮度の日本-」展を観てきた。
戦後の昭和は前から気になっている時代だ。
タダ券を持っていたこともあり、満を持してついに行ってきた。
ボリュームはかなりあり、見たあとにはへとへとになるほど見ごたえがあった。

その後、街へふらふら買い物に出かけ新しいサングラスを買い、海の近くの護国神社へ。
僕の好きな場所だ。

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学生の頃、ここ護国神社の境内で「薪能」を観た。
「薪能」とは、夕方~日没にかけて薪の明かりの下で能が上演されるもので、それはそれはえもいえぬ雰囲気だった。
そのほかにも、この辺りには初夏に来る機会が多く、夏といえば護国神社に行きたくなる。

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翌日は久々に新潟MINIへ。
昨年の晩夏に10,000Kmを迎える直前に1度目のオイル交換をして以来、さらに10,000Kmを走り、2度目のオイル交換を行うためだ。
本来はまだ交換の必要はないのだろうが、一応、気持ち的なものもあり、1万キロごとに交換していこうと思っている。

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ショールームにはクラブマンがディスプレイされ、輝いている。
このホットチョコレートという新色はとてもよい。
作業の間、COOPERのATを借りて、40分ほどドライブ。
可愛らしい黄色。
街中では当然COOPERで十分なパワーがあり、別にSである必要は全く感じない。
自分のクルマが一番なのは誰でもそうだろうが、なかなかよいCOOPER-ATだった。
ついていたカーナビは蛇足だと思ったけれど。

そして、恐らく写真展を見た影響なのだろうが、ムラムラっと写真をやりたくなり、写真関係の本を買い、ひそかな決意を胸に家路についた。

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2008/06/01

五里霧中阿房自動車

梅雨の長雨では嫌にもなるが、この時期の、初夏の雰囲気を漂わせつつたまに降るしとしと雨は結構好きだ。
空気は澄んで、雨が降ったりやんだり、山には濃いガス。そんな風景が僕は好きなのだ。

雨といえば群馬県北部が似つかわしい。個人的に、これまでの経験上。
週末、土曜日の予報は完全に雨。
この雨を最大限に楽しむには群馬県北部に行くしかない。

…というわけで、早起きして、出発。

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R17三国峠を越えて、群馬県に侵入。
予定通り、雨&霧。
これ以上ないくらいに湿っぽい天気だ。しめしめ。

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みなかみ町に入ると、道の駅たくみの里というのを地図で見つけ寄ってみる。
かなり寂れた県道を行った所にあり、こんなところに道の駅を作っても…と思っていたら、予想に反して大賑わい。
三国街道の宿場の雰囲気を整備・復元し、馬込辺りをモデルにしている感じ。
ここは時間をかけてゆっくり楽しめそう。
けれど、今回は僕一人だし、雨も降っているのでさっと散歩しただけで後にする。

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道の駅で殆どの人々は引き返すようで、その先のr53には誰も入ってこない。
辺りは相変わらずの濃霧。
こんなときに恐い話でも思い出すと、ちょっと嫌なくらいの雰囲気。
しかし、雨と霧は今回の阿房自動車最大のテーマであるから、我慢せねばならない。

腹が減ってきた。
お昼ごはんの時間だ。
お、ちょうど、、

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こんなものがあったので、立ち寄って、いつもどおり弁当を買う。
さらに、最近近所では見かけなくなったコレも売っていたので、買わざるをえない。

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今日のお昼ご飯は、えび天丼。
なんとナス入りである。えびは3尾。なんとも豪華。
これを、川原湯温泉駅の駐車場で人知れず食べる。

さて、ここ川原湯温泉は今日の目的地の一つでもある。
別に風呂に入りにきた訳でもないのだが、僕の北群馬雨の中イメージの中核をなす土地がここなのだ。
ま、単純に前回伊香保温泉に来たときに、雨のなかこの辺を通ったからというだけなんだけれど、ここは数年後、建設中の八ッ場ダムの湖底に沈む運命となっている。
そんなもの悲しい雰囲気と、雨の天気が一致して、僕に強く印象付けたのだと思う。
川原湯温泉には申し訳ないけど、僕の中ではそういうイメージなのだ。

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クルマの外にでるのも躊躇ってしまうほど雨が本降りになってきたが、雨がよくてココに来たのに、雨が嫌で外に出ないというのは本末転倒も甚だしい。
なので、傘をさしてしばし散策。

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雰囲気ある旧橋も、鄙びた温泉街も、みんな沈んでしまうらしい。

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これも、いま流行のゆるキャラってやつ??
緊迫感に欠けているようですな。

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雨に似つかわしい町並み。
わざわざ雨と霧の中ココまで来た甲斐があったというものだ。

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着々と工事は進んでいる様子。

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さっきのゆるキャラらしきものは、火を消しているんじゃなくて、お祭りの最中だったようだ(写真左真中上)。
ゆる、なんて言って失礼しました。
そういえば、ふた昔くらい前にはなぜか食事と盆栽、てな店ってあったなあ。
家族でそういう焼肉屋に行った記憶がかすかに残っている。

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この川原湯温泉駅の雰囲気も好きだ。
国鉄時代の、いかにも駅って感じで。
観光地っぽく変にお城をイメージしました、とかではなく、駅の機能しかもたない、駅。
跨線橋の色もまたいいじゃないの。
最近こういうえきえきした駅はすっかり見なくなった気がする。

これらみーんな湖底に沈む。
けれど、だからといって当事者でない僕は「ダム反対!」なんて言えないし思わない。
生態系や環境への影響を憂慮!、もしない。
そんな大事なことを判断するには、僕はココの事情やダムというものについて無知すぎる。

風呂にも入らず、名物も食べず、ナス入りの天丼を食べて散歩をし、川原湯温泉を後にした。

さて、まだ先は長い。
遠くまで来たということは、遠くまで帰らなければならないのだ。
ここからは定番のR292草津・渋峠・志賀高原越えルート。
これからあの山岳道を越えなきゃいけないことを考えると、ちょっとひるむ。
やはり一人だと、この辺りから飽きてくる。

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道の駅草津運動茶屋公園で見つけた古いポスター。
未・舗・装じゃーん!

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ガス発生、停まると危険の場所をぐんぐん登ってゆくと、体調が悪くなってきた。
疲れがいっぺんに出てきた感じで、体中に潜んでいた悪い場所がみな一堂に会したよう。
こめかみの辺りが痛み、コンタクトレンズもゴロゴロして辛い。

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やっぱり疲れ気味なときに無茶するとよくないんだな…。
前はもっと無茶できたような気がしないでもないんだけどなあ…。
滋賀から新潟まで、秀吉並みの大返しを一日でしたこともあったんだけどなあ…。
もう帰るの嫌になってきたなあ…、なんて弱気になってくる。

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国道最高地点では、まあ一応記念撮影。
寒いのでさっさと撮って、さっさと出発。
折角遠くまで来たんだからもっとドライブを楽しめばよかったけれど、このときはそんな気になれなかった。

ところが、高度を下げるとだんだんと調子が戻ってきて、R18を上越へ向かう頃にはすっかり快復していた。
疲れていたところに、高いところへ登ったから一時的に症状が出たのかも知れない。

さて、上越に着き、ガソリンを入れようとスタンドを探すと、どこも長蛇の列。
そういえば、今日はどこのスタンドもそうだったなあ。
明日から6月、ガソリン再値上げのことを思い出す。
それを思い出すと、バカバカしくなり俄然入れたくなくなる。
これじゃあ駆け込みみたいじゃないか。
入れないで帰ろうかと思ったけれど、残量が少なかったので、結局入れて帰った。

今日一日、およそ360kmの行程だった。

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2008/05/19

ADULT.

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五月に入り、まだ一度も自宅で週末を過ごし ていない僕は、先週末もあちこちと移動。
土曜に、先週コーティングに出したMINIをお店に取りに行った。
その途中、GOLF号でのんびり走っていると、まさに初夏の新潟!!といった趣きの風景に遭遇。
場所は旧岩室村(現新潟市)というところの県道沿い。
その昔は県内各地で見られたという「はさ木」のある田園風景だ。

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昔、就職試験のために乗った真夏の田んぼの真中を走る信越本線の車窓は、それ以後僕の夏の新潟のイメージとなったのだけど、そのイメージそのまんまの風景。

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それで、今でもなぜだか夏といえば中越の風景が思い浮かぶ。

その後はいよいよお楽しみのMINI。

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「いや~、やっぱりキレイでした」
とはお店の人の第一声。
この色で洗車キズも殆どつけないでこれだけキレイに保てるなんてすごいですよ、なんて褒められる。
というわけで、もともとキレイだったので今回は見違えるようにキレイになった!という感じは正直僕もお店の人もしていない。
けれど、大事なのは施工直後のキレイさなんかではなく、これから先だ。
磨きも少なくて済んだとのことで、実際僕が思っていた以上にボディの状態はよかったらしい。磨きも、少なくて済むのならばそれに越したことはない。

翌日日曜日は、友達が通っている新潟市内のドラムスクール主催の、発表会に参加させてもらった。
その名も「大人のためのドラム発表会」。
老若男女問わず、スクールの生徒さんたちが、日ごろの練習の成果を発表するのだ。
だから生徒さんも曲もバラエティに富んでいて、寿司屋のご主人もいたし、定年後のご夫婦共演、なんてのもある。

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この写真でベースを弾いている人は、僕じゃないです。念のため。

いわゆるライブと全く趣きが異なり、実にほのぼのとしていい雰囲気。
生徒さんの家族や友人が共演できれば参加して、足りないパートはスクールの講師が務めてくれる。だから生徒さんはみんなバンドを体験できるわけだ。
やっぱり、こういう楽器はバンドやってこそ。
僕もベースで参加させてもらって、ボーカルとギターは講師の人にお願いして、KulaShakerの「HeyDude」!
そんなロックもあれば、「あなたの噛んだぁ~小指がぁ痛い~」なんてのもあって、まさに「大人のドラム発表会」。
狭い会場には意外なほどたくさんの人が集まって、座る場所がないほど。
久々の人前での演奏を楽しませていただきました。

打ち上げには参加できず、そのあと僕はまた3時間かけて下道で上越へと帰らなければならなかったのだけれども。

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2008/05/11

MINIとの別れ。そしてVW GOLF。

昨日の土曜日は、例によって長岡でスタジオ入り。
その後、長岡在住の友達もひとり合流し、そのままオススメと言う長岡市内の焼肉屋へ。
腹減っていたので、17:00の開店とほぼ同時に入店。
ここは安くて肉もボリュームたっぷり!男3人で腹いっぱい食べて一人\3,000(ビール込)!
僕の大好きなギョウザもでかいのがたくさん。
で、夜は友達のアパート泊。
学生の頃のように遅くまで喋り、雑魚寝。

それと同時に新潟へも足を運び、MINIをコーティングに出してきた。
昨年の納車時にディーラーのポリマーコーティングは施工していたが、もう1年もたったので、今回はガラスコーティングを。
お店の人と話しながら、ECHELON CS-1というものに決めた。
当初、ECHELON FE-1043という剤がかなり評判がいいようなのでこれにしようと考えていたのだけれど、濃色車に施工すると、ガラス膜に徐々についてゆく洗車傷のせいでだんだんと白っぽく見えてくるとのことで、CS-1という剤にしたのだ。
淡色車であればやはりFE-1043がいいらしい。実際に硬化後の膜を触ってみたが、ほんとにガラスのような硬いものだった。
ボンネットストライプへは、後々のメンテを考えて施工しないことに。
お店の人には前回もお会いしたけれど、押し付けがましいところの全くない誠実な感じの人。
他にもあちこち気になっていたところを相談し、クルマを預けてきた。
一週間MINIには乗れないが、施工完了が楽しみだ。
自動車税の納付通知も届き、クルマ関係でまたしてもかなりの物入りだけど、コーティング代は1年間こつこつと貯めてきた\500玉貯金で捻出するのだ。
人に話すのもちょっと恥ずかしいような地味すぎる方法だが、500円玉、侮りがたきものなり。

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来週までの代車は、だいぶ貫禄のついたVW GOLF。ご丁寧にもマニュアル車。
ライトのスイッチがわからなかったり、ギアがフニャフニャで何速に入っているのかわかりにくかったり、ドアロックが壊れていたりするが、なかなか楽しそうだ。
帰途は、これから上越まで130km走るのかと思うと気が重かったので、いつもと気分を変えて、ちょっと遠回りでも海沿いのR402を帰った。

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先週末は帰省、今週末は長岡・新潟、来週末は新潟と、毎週結構な移動が続く。

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2008/04/27

まつりだわっしょい

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今月初めに交換したMINIの冬タイヤは、そのままほおっておかれたが、今日の午前中にやっと洗ってやることができた。
装着した状態では洗えない裏側なんかは真っ黒。
タイヤにも艶出しのを塗って、乾かして、一丁あがり。

午後からは、地元の春祭りの神輿を担ぎに出掛けた。
僕なんかよそ者もよそ者、県外出身者なのだけれど、職場の上司に誘われていたのだ。
お祭り好きとしては参加しないわけにはいかない。
それでもやはりここは田舎ということもあり、強面のあんちゃんや、小難しそうな隠居親父みたいのがわんさか集まっていたらどうしよう、なんて余計なことを考えると、面倒にもなってくる。
集合時間が近づき、えいままよ、とジーパンにパーカという腑抜けた格好で集合場所へ行って、担ぐ。
子供用の神輿は、小さく軽いものと、車輪のついた可愛らしい山車。
おしりかじりむしという神様が乗っている。
ホンモノの神輿は、重さ400KG以上もあるというもので、手ごわい。
肩には痛くならないよう、みんなタオルを仕込んでいる。
はっぴなんて着たの、何年ぶりだろう。小学校のときに神輿に参加したとき以来だ。

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わっしょいわっしょい、わしょーい!

…こんなときにコンタクト落としたら困っちゃうな。
…あ、前の人のかかと踏んじゃった。
…そういえば、「わっしょい」って何だ??

余計なことがちらちら頭の中をよぎる。
途中、集落ごとのポイントに立ち寄ると、そこら辺の人たちが集まってきて、お神酒や漬物とかをお供えし、お祓いを受ける。そして、担ぎ手はそれらのお神酒やお供え物を頂くというシステムらしい。
停まる度に漬物、酒、ビール、山菜のてんぷら、果物、おにぎりなんかが差し出される。
それらをありがたく頂いているうちに、酔いも少しずつ回ってきて気分も高揚、いよいよわっしょい行為に集中する。

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周りが酒を飲んだりおにぎりを頬張る中で、衣冠姿の神主さんだけは、粛々と独特の作法にのっとって神事を進める。
袍の色が緋色だから神主さんは五位なのかな?
誰も見ていなくとも、誰も知らなくとも、決まった作法で何度も同じことを繰り返す神主さんと、次々にお供えを持ってきて、神妙な面持ちで御祓いを受ける年寄りや子供たちを眺めていると、いいなーっ、と思う。
我々が知らないところで連綿と続いている(だろう)、しきたり。
適当に省いても、うそでやっても誰もわからないけれど、ちゃんとやる、ということ。
そして、それをちゃんと受ける、ということ。

途中、なんどか神輿を激しく上下に揺さぶる。
その激しさに神輿のパーツがいくつかもげる。
神様、びっくり。
神様、元気出してよ!ってことなのか。

宗教のことは詳しく勉強したことがないので軽率なことは言えないけれど、神道って、すごくおおらかなイメージがある。
ニコニコした神様が、ちんまりと鎮座ましまして、何をされてもニコニコ。
揺さぶられて、ちょっとびっくりするも、なおもニコニコ。
そんなイメージ。
なかにはおっかない神様もいるのだろうけど、そういうおおらかな感じが日本の風土にぴったり。
春と秋の農耕の画期に、地域の人々が集まり、酒を飲んで神様と一緒に騒いで、そしてまた働く。
そんな昔の牧歌的な農村の祭りの風景は、僕の頭の中での情緒的な幻想に過ぎないかもしれないが、あながち間違いでもないだろう。

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地元のおっちゃんと意気投合。
夜遅くに、「今帰ったぞー!」なんて千鳥足で奥さんの知らない人を家に連れて帰り、翌日こっぴどく奥さんに怒られるタイプだ。100%そうに違いない。

ほとんどのことは、事前のあれやこれやの不安とは裏腹に、楽しく締めくくられる。
僕は偶然いまの仕事につき、偶然この場所に住むことになり、偶然この場に参加し、偶然おっちゃんと肩を組んでいる。
いろんな偶然、いいことでも良くないことでも、なんでも楽しめないか考えてみよう。

薄暗くなり、あちこちの玄関先や道端で気持ちよく酔ったおっさん達が大声を出しているのを眺めながら、僕は軽い心で家路についた。

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2008/04/19

酷道を行ってきた。

ニコニコ動画で「バイクで○○へ行ってきた」とか、「ひとりぼっちの○○ツーリング」とか見ていたら、僕もどこかへ出掛けたくなった。
クルマは点検が終わって快調だし、仕事での異動&年度替わりのばったばたも目処が付いてきたところだ。

朝食の菓子パンを食べながら、地図を見て行き先を決定。
朝食もそこそこに、ひとり出発だ。

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時々青空も顔を出すものの、雲の多いどんよりした天気。
まずはR253→R353で津南へ抜ける。
このルートはこの前も通ったが、もう雪は殆どなくなり、まるで違う場所を通っているようだ。
津南市街の大割野という交差点からR405を南下。
そう、今日の目的地は秋山郷だ。
秋山郷には秋に行くものと決まっているのだが、今日思い立ったので、今日行くのだ。

だんだんとR405は貧弱になってゆき、酷道の趣を呈してくる。
この本に載っているような酷道には及ばないが、なかなかのものだ。
そんな山あいの隘路なのだが、後ろからホンダのオープンに乗ったおっさんが、頭とヘッドライトを煌々と燈しながら、ぴったりと詰めてくる。
目障りなのでクルマを路肩に寄せ、MINIの露払いを命じることとする。

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ぼちぼち「秋山郷」の看板が立ち始めた頃、へいけ茶屋というお店に到着。
店番のおばちゃんに、この先もまだ行けるのか問うと、もぐもぐ何かを食べていたおばちゃんは「※@^:#温泉まであと30分くらい行けますよ」とにこやかに答えてくれたのだが、もぐもぐなので何温泉なのか聞き取れない。
まあ温泉が目的ではないので、あと30分走れることがわかっただけで十分だ。
温かいコーヒーで一服して出発。

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かなりの勾配とカーブの連続。
と思いきや、少し道が広くなったり、また狭くなって道に岩が落ちていたりと、なかなか気まぐれなR405。

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程なくして、長野県に入る。
この栄村、地図で見ると群馬県とも接しており、なかなかでかいというか、縦長だ。

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どこが「秋山郷」なのかピンと来ないまま、どんどんクルマを進めていくのだが、他のクルマは各自目的地に着いたのか、どんどん少なくなってゆく。
いくつか公共のものらしき温泉施設を見かけたので、その辺りが目的地となっているのだろうか。
露払いのおっさんも、とうにいない。
相変わらず雲は厚く、山々の様子も冬のよう。

そういえば、へいけ茶屋を出てからどのくらい時間が経ったのかもよくわからない。
行き止まりの温泉の名前もわからないし、これじゃあおばちゃん情報は何にもならないじゃないか…。

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あとどのくらい走れるのかなー?
なんの案内もないや…。
と思いつつなおクルマを走らせていると…、

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じゃーん!!
MINI唖然。

場所現在地から先」って、見りゃわかるよ。
こういうのって、もう少し前から予告するものなのでは…。
「3km先通行止」とかさ。
現在地から先」って…。

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まあね、いつかはこうなることはわかっていたし、滅多に見かけない場所にまで来れたんだからいいですけどね…。
デジカメの写真の時刻を見れば、へいけ茶屋から出てから24分が経過していた。
おばちゃんもこの場所を指していたわけではないのだろうけど。

折角なので、天下の 酷道 国道の真ん中にクルマをどーんと停め、昼食をとることにした。
今日の昼食は…、彼女の手作りサンドウィッチ、などではなく…、

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津南市街のコンビニで調達しておいた、おにぎり!
さらに折角なので、クルマの外で立ち喰い。
これが、うまい。

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辺りはシーンと静まり返り、人はもちろんクルマの気配もない。
目の前には雪に埋もれた道と、白樺林、その奥には雲のかかった雪山があるだけ。
そんな大自然の中、お米と鶏肉とツナとその他五目たちは僕の胃袋に向かってまっさかさまに落ちてゆく。

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恐がりの僕でも、なぜか恐い感じはせず、ちょっと辺りを散歩してみる。
それでも、もしここでMINIがどっかに行って無くなってしまったら、とかありえないことを想像するとちょっとぶるっとくる。
ましてや、こうしてブログを書いている21:38今現在のこの場所のことを考えると、ものすごく恐い。
このおにぎりを食べた場所、あとで調べてみると、どうもココっぽい。

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青空もまた顔を出してきた。
側溝から溢れている雪解け水で手を洗って、出発。
切り返してくるっと180°向きを変える。

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行きが悪かったのだから、帰りの道も当然悪い。

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あってもなくても、ガードレールやロープに助けられるようじゃかなりヤバイ状況なので、変わりないといえば変わりないのだが、やっぱりあるのと無いのとじゃ感覚的に全然違う。

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暫定税率、継続されてもいいよなあ、これじゃあ。
道なんか要らないなんていう人は、ひと冬越しただけで道が「壊れる」ってことを知らないんだ…、なんて真面目なことも考えてみたりしつつ、走る。
雨もぽつぽつ降ってきた。

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谷底に落っこちることもなく、R117に入り、するするっと道の駅信越さかえ。
ここからはR117→R18のルートで上越まで戻りたいのだが、いっつも中野市街で迷ってR18に入れない。
どうもこの辺りの道はわかりづらい。

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道に迷いつつ、中野市街のジャスコへ。
中野市民に混じって買い物。普通にたまねぎや豆腐、タマゴとか食料品を。

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だいぶ日が長くなった。
雨上がりの夕方は、意外な景色に出会えることがある。

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紫色に輝くあの雪山の裏は、長野県栄村。
さっきまで、僕はあの裏にいたんだ。

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2008/04/13

MINI 12ヶ月点検

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新年度のばたばたですっかり通り過ぎてしまっていたけど、4月8日にMINIの納車から丸1年を無事に迎えた。めでたい。
早く点検してよ!と先月からインジケータがうるさいので、この週末は我がMINIを12ヶ月点検に出してきた。
新潟へは先週タイヤ交換に行ったばかりなので、今回は最寄の上越BMWにて。
たまたまなのだが、この週末は上越BMWにて、先月デビューしたMINI CLUBMANのお披露目が催されているとのこと。楽しみだ。

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いたいた。胴長が。
もっと人が見に来ているかと思いきや、案外静かでCLUBMANも退屈そうに佇んでいる。
それもそのはず、この時期上越市民は皆こぞって、高田城百万人観桜会に出掛けているはずなのだ。
そんなわけで、じっくりCLUBMANを見学させて頂いた。

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話題のCLUBMANドア。
まあ、後部座席に乗りやすいといえば乗りやすそうだけど、機能性よりも見た目のインパクトの方が大きい。
内装は当然ながら我がMINIと基本的に変わりなし。

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観音開きのうしろ。
開くには順番があり、確か右側からでないと開けられない。
なんというか、メガネのつるを畳むのに順番があるのと同じ要領だ。
閉めるときも同様に。
「ひと回りしてきてもいいですよ」とのことだったので、早速乗せてもらう。
オートマなこと以外は自分のクルマと同じなので、難なくスタート。

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ルームミラーの眺めは、観音開きのドアのラインが入るので、その分視界が若干悪い。

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ひとりで乗せてもらっているので、キックダウンも試してみる。
あっという間の加速!
パドルシフトはよくわからなかったので使わなかったけど、オートマでも全然キビキビ!
17インチのホイールを履いていたせいもあるかもしれないが、ビシッと引き締まった硬い乗り心地はさすがクーパーSだ。
胴体の長さも全く気にならないし、重い感じも全くない。

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これまで気が付かなかったが、ルーフの淵は盛り上がっている。
従来のMINIのルーフのようにつるんとしている方がすっきりしていていい気がするが、これなら雨の日にドアを開けたとたんルーフ上の雨水がどどーっと車内に流れ込んでくることもないだろう。
なかなかのCLUBMANだった。

我がMINIは、12ヶ月点検と合わせて、ストレージパッケージの装着もしてもらうために、1泊させ、代車のカローラで帰宅。
交差点では右手と左手、間違わないようにちょっとドキドキ。

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一夜明け、今日の午前中にディーラーへ行くと、我がMINIはワイパーのゴムを交換しただけで特に異常もなく、健康体。
今日は天気もまずまずで、人もそこそこいて、あのCLUBMANも試乗から帰ってきたところだった。
前からの眺めは、全く同じ。
町中でCLUBMANとすれ違っても、特徴的なリアを見なければ気が付かないかもしれない。

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風邪気味なので、ドライブを少ししておとなしく帰る。
点検後、心なしかペダル類も引き締まった気がして気持ちがいい。
それに、先週から夏タイヤに履き替えたおかげでハンドルはずっしりと重く、乗り心地は腰が痛くなるような硬いものに戻り、ワクワクしてくる。

上越市内はこの週末が桜の見頃。空は花曇り。
夕方からは雨になるらしい。

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2008/04/07

MINI & mini

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この週末は、新潟市と燕市の境にあるユーロコレクションというお店に行って、スタッドレスタイヤをサマータイヤに交換してきた。
ホイールも、デザイン的にいまひとつ気に入らなかった純正はスタッドレス用とし、今回新調した。
純正のデザインは、どうもスカスカな感じがしていまひとつ気に入っていなかったので、もう少し密度のあるホイールがよかったのだ。
かといって、細いスポークとかの、いかにも「クルマいじってます!」ってなホイールはごめんだ。

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そこでMINILITE。
意外とNEWミニでは履いているクルマは少なく、むしろ、MINILITE仕様がグレードの一つとなっている某軽自動車が履いているのをよく見かけるMINILITEだが、この適度にボリュームがありつつもトラディッショナルな感じはミニにはとても似合っていると思う。
色もホワイトと迷ったが、シルバーにしてよかった。
全く保守的かつ伝統的。それでいて意外と走っていないミニが理想の僕にはちょうどいい。
タイヤ交換と同時に、磨き屋さんにコーティングの相談もしたのだが、「とてもひと冬越したクルマとは思えない!」なんて褒められて、ウレシイ。

その後、身軽になったクルマで、春独特の浮ついた雰囲気を味わおうと、新潟市内の母校へ向かった。
そこの駐車場でだった。先輩と会ったのは。

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先輩というよりは、先祖といったほうがいいのかもしれないが、クラシックミニだ。
グレードとかは詳しくないので知らないが、色も、ボンネットストライプも、ホイールのタイプまで一緒だ。

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すかさず隣に停め、しげしげと見比べてみた。
大きさの違いはいうまでもなく全く明らか。
もちろんもはやまったく別のクルマなのだが、それでも面影くらいはありそうだ。

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クラシックミニをNEWミニとを比べてしまうと、世の「エンスージアスト」な方々にはあれこれ面倒なことを言われてしまいそうだが、ルックスだけこうして並べて眺めるのも、また楽しい。
どっちもヘンテコなクルマだなー、と思う。

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2008/03/30

年度末ミニ

いつも洗車ネタで恐縮なのだが、洗車は休日の定例行事になっているし(さすがに毎週ではないが)、自分のブログなのだから恐縮することはない。
もともと役立つ情報など皆無なことが自慢のこのブリグだ。

クルマは先週末の道の駅めぐりでかなり汚れたし、昨日買い物への行きかえり、異動のやり場のないモヤモヤを吹き飛ばすため?山越えの農道をぶっ飛ばしたので(あくまでも常識的にですよ)、ホイールも真っ黒のドロドロになっていた。
兄は憧れのニュルブルクリンクを快走してご機嫌なようだが、僕は農道を快走してご機嫌というわけだ。

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あと10日あまりで納車から1年が経ち、無事、無事故で1年目を終えられそうだ。
大変ありがたい。今後もすーっと無事故でこのクルマに乗り続けようと決意を新たにする。
しかし、そんな僕の決意をよそに、クルマの顔つきは1年たっても相変わらずポカンとバカバカしい顔つきのまま少しも変わらない。
今日は冬の間たまった汚れをすっかりきれいにしようと、車内も念入りに。
フロントウィンドウのコーティングも。
今夜から雨?そんなことは知っている。
Cピラーの黒いところには大分洗車傷がつく。ここは先代みたいにガラスで覆ってくれたらよかったのになー、と思う。

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吹雪の中の帰省や、バカバカしい雪見ドライブにも付き合ってくれたスタッドレスも、あと一週間。来週末には新しいホイールと共に夏タイヤへと交換だ。

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新しいホイールは似合うかなー、久々の夏タイヤは気持ちいいかなー。
仕事はどうかな…。

不安も楽しみも、両方抱えて、新年度がやってくる。

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2008/03/23

春はまつもと

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春が来た!
雪もみるみる融けてゆき、あたたかい。
というわけで、休みを取って富山~岐阜~松本へ行ってきた。
例によって目的は無い。
あえて言うなら道の駅めぐり。
とはいえ、あれば寄るくらいで、なければ寄らない。
しかしながら、道の駅めぐりというからには、立ち寄った道の駅は多ければ多いほどえらい。
いくつ寄ったか数えてみよう。

3月20日(木)、まずR8を富山に向けて出発。
①道の駅 越後市振の関
②道の駅 うなづき

を経て富山市内を通過。

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③道の駅 カモンパーク新湊
ここではクーパーのチェックメイトに遭遇。
特別仕様のV字のボンネットストライプをつけた実車をはじめて見る。

石川県に入り、能登半島の付け根を横断して、
④道の駅 ころ柿の里しか
へんてこな名前の駅だ。語呂が悪すぎる。
だから写真もない。
その後、富山市内に1泊して翌日はR41を南下。高山方面を目指す。
神通川の対岸の崩れた山肌に旧道らしき痕跡を見つけ、ボロボロに傷んだスノーシェッドや旧橋に胸を躍らせながら、
⑤道の駅 細入
を経て、岐阜県に入る。

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⑥道の駅 アルプ飛騨古川
ここで昼食のそばを食べて一服。

ここからまっすぐ高山市内に入るかと思いきや、ちょっと戻って遠回りをして、

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⑦道の駅 飛騨古川いぶし

そしてながーい猪臥山トンネルを抜け、
「小鳥峠」なんていう可愛らしい名前の峠を越えて、

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⑧道の駅 ななもり清見
でっかいポルシェ・カイエンの隣にこそっと停める。
その名の割りに大柄な我がミニも、ちんまりと見える。
ポルシェには定年後と見える、初老の夫婦が乗っていた。

R158で安房峠をトンネルでびゃっと過ぎ、谷側は薄暗くなりつつあるなか、

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⑨道の駅 風穴の里
駐車場に停め、降りようともそもそしていると、一台分空けた隣に停めてあるクルマのバックミラーにパグが繋がれているのが見えた。
かわいいなあと思いつつ眺めていると、飼主が現れ、クルマに乗り込もうとしている。
パグ、クルマの腹の下を覗き込んだり、飛び跳ねたりしながら盛んに自己主張するも、体が小さいためか飼主に無視される(パグが繋がれているバックミラーは助手席側)。
飼主、エンジンをかける。
まさか飼主、パグのこと忘れてクルマを出そうとしているんじゃあるまいな…、と思いつつなおも見ていると、飼主、ギアをバックに入れる。
クルマがゆっくり動き出す…。
パグ真っ青!!!
「おいそこ!待った!!」
…なんてハラハラもありつつ、松本市内に投宿。

3日目は、ポッカポカの快晴の天気の下、
R254を東へ進む。

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⑩道の駅 マルメロの駅ながと
またしてもへんてこな名前。でも写真は撮ってある。
漬物屋の店先には、昔のクルマが。

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車検も通っていて、ナンバーも付いているので現役なようだ。

眠くなるような陽気のなか、なおもクルマは走り、

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⑪道の駅 みまき
うまい天丼を食べ、さらに眠くなったので、ベンチで一眠り。
運転続きのせいか、腰が痛くなりつつも、

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⑫道の駅 雷電くるみの里
ここではフリーマーケットをやっていた。
こういう場では買い物をしたことがない僕。
ちょっと足を止めて、店番の親父さんと話してみた。
そして、なぜか…こんな昔の教科書を買ってしまった。
『国史略』と『日本外史字類大全』という本。
なんにも知らないで興味本位で買ってみた。1冊\200というテキトーな値段がついていたので、2冊で\300でどうですか?ってことで、買った。
あとで調べてみれば、明治時代の教科書らしい。
他は昭和初期の大福帳とかもあったが、比較的装丁とか状態のしっかりしているこれを。
こんなカビ臭そうなもの買ってどうするのかといえば、知らない。
本棚の肥しくらいにはなるだろう。

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長野市内では気温が19.5℃もあった。
もうすっかり春。

終わってみれば道の駅12ヶ所、走行距離737km。
2泊3日で12ヶ所。1日4ヶ所ということになり、それほどえらくない。
距離ももうちょい走るかと思ったけど、1,000kmにはいかなかった。

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2008/03/09

HERE COMES THE SUN

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前回は休日の退屈を嘆いたが、天気が良いとなると話は別だ。
この週末はとても天気がよく、もう春が来たかのよう。

先週末、雪かきの途中でコンタクトレンズを落とした。
風にあおられたフードが目に当たって、ぽろっと。
雪の中に落ちては探せないし、もう3年ほど使っていたので、諦めは早かった。
おかげでこの一週間は不本意ながらもメガネで過ごすことになり、会う人会う人理由を聞かれた。
その度に「えーコンタクトを…」と説明するのも手間なので、理由を簡潔に記した紙を頭に掲げることでその手間は省けそうだったが、思えば今の職場にはそれほど大勢はいないので、やめた。
そして昨日、朝いちで眼科へ行き、コンタクトを新調。
待ち時間もかかるお金にも覚悟していったが、どちらも拍子抜け。

今日はさらに日差しも温かく、いてもたってもいられない。
部屋の窓を全開にして掃除、洗濯をさっさと済まし、洗車!だ。
依然この時に作った特設会場での洗車だが、あれから雪もだいぶ融け、日々の洗い場拡幅作業も進んでいる。
泥の巻上げの酷い後部の汚れはかなりのもので、ナンバー等のサビも進んでいる。
こりゃ泥除けの装備も本気で考えないとかも知れない。
昼休みを挟み、午後は場所を移動して、細々したところを片付けた。

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さびやすいスポットがあるので油を差し、初めてマフラーも磨いた。
お馴染みのピカールで。ピカールだけあってピカピカだ。
さらに夏以来やっていなかった、プラスチック部の保護剤の塗布も。
こうして隅々まで手入れしてやると、自分のクルマのことが良くわかる。
僕はクルマには全くド素人だけど、ああココが錆びやすいんだなとか、ココには水がたまりやすいんだなとか、自分のクルマの弱点もわかるようになると、ずっと愛着を持って大切に乗れそうな気がする。
やっぱり自分で洗ってやるのは大事なことだ。

見れば細かいキズも大分増えている。
まあ雪道で轍に底を擦ったり、いろんなものを派手に巻き上げながら走ったりもしていればそりゃ付くだろう。
間もなく納車から1年経つが、走行距離は17,000km近くにまで達している。

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夕方へとへとになって作業を終え、ねぐらへ押し込む。
本格的に雪が解けるころには、このぬくぬくのねぐらから追い出され、青空駐車に戻る。
ほんとはフロントガラスのコーティングもする予定だったが、さすがに疲れ、やめた。

ところで、今日たまたま見つけたこの映像。
レスポールjrをぶら下げてピアノを弾くジョンがかっこいい。

最初、『Real Love(Live1994)』というタイトルだけ見て「そんな訳ないだろ」と、バカにする気持ち半分で観たのだけれど、正直ちょっと感動した。
ブラジル人、いいものをありがとう。

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2008/03/01

雪中新潟阿房自動車

最近の休日は雪に降り込められ、部屋の中でもぞもぞしているのにもさすがに飽き、どうもぱっとしなく、つまらない。
つまらなく、暇で、腹立たしいので、無駄なことをしてやろうと思う。
雪に降り込められて困っているなら、さらに上をいく大雪を見に行ってやろうと思う。

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というわけで、十日町市の松之山というところへ行ってみた。
もちろん県内でも屈指の豪雪地帯だ。
主要な国道以外はそこらじゅう閉鎖されており、ルートに選択の余地は殆どない。

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あるある、雪が。
冬の新潟の山奥には雪がたくさんあるに違いないという僕の読み通りだ。

スキーなんてしないのに、スキー場の近くに行ってみる。
スキー場の近くならもっと雪があるに違いない。
スキー場のさらに先の雪にも興味はあるが、道路は閉鎖されているので先へは行けない。シュルシュルと滑っているスキー客を左窓に見たら、そのすぐ後には同じスキー客を右窓に見るだけだ。
スキー客だと思わせておいて、その実、ただのドライバー。
別に雪道を運転して楽しいようなクルマでもないにもかかわらず、ドライブ。
わざわざ雪を見に来るくらいだから、雪が珍しいのだろうと思わせておいて、その実、雪には飽き飽きしている。
休日は雪かきで疲れるのに、雪を見に行く。
わざわざこんな雪深いところに来るくらいなんだから、さぞかし大事な用事や面白いものでもあるんだろうと思わせておいて、その実、なんにも用はない。
いや、何にも用事がないという用事というか、強いて言えば雪を見る用事がある。

―なんにも用事がないけれど、クルマに乗つて松之山に行つて来ようと思ふ。
阿房自動車だ。

松之山からR117に抜けるR353の隘路部ではさすがに交通量は少なくなり、除雪はされているものの、すべる。
普段は機能する機会など全くないDSCが頻繁に作動する。

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上の二枚の写真は全く同じ場所ではないが、ほぼ同じ辺り。
左は去年の10月。左の場所は、完全に雪の壁に埋もれていた。
新潟県の山中に白看が残っていない理由もわかった。白看なんて弱っちいもの、ひと冬だって越せないだろう。

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ほんのちょっとの高低差でも積雪量は結構変わってくるけれど、山越えは終始でっかいホールケーキの周りをぐるぐる走っているようなもので、視界もなにもあったもんじゃなかった。
しかし、今回唯一の目的である、雪を見ることは無事成功裏に終わった。

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2008/02/02

冬場の不便(H.H.)

冬はクルマが酷く汚れる。
仕方のないことだが、雪国では凍結防止剤なんてのを道に撒くので、そういったものをほったらかしにするのはやはり気持ち悪い。
クルマが痒そうだ。ここはぜひ洗車をしたいところだ。

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しかし、いつもクルマを停めていたところは、このようにすっかり雪に閉ざされている。
これじゃあ洗車なんてできない。
しかも、今住んでるアパートの周りには他に洗車できそうな場所はない。
困った。
ガソリンスタンドで洗ってもらうこともできるが、できることなら自分の手で洗いたい。
コイン洗車場もあるが、なんか慌しそうだし、週末は結構混んでいて、落ち着いて洗えなさそうだ。

そこで、場所がなければ作ってしまえ!ということで、職場の洗車有志を募り、大規模な駐車場雪かき大作戦を始動した(上の写真とは反対側の駐車場。こちらもやはり雪の中)。
というのはオーバーで、募られたのは僕の他たった一人。
昨日の夕方、仕事の後早速取り掛かった。
一時間くらいで、クルマ一台分の場所を確保することができた。
かなりの重労働だったはずだが、筋肉痛は未だ来ない。
…これは…、どういうことなのだろう。

さて一夜明け、今日はなかなかの天気だったので、早速そこで洗車。

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…狭い!

狭くてなかなか思うような洗車がやりにくい。
けど、ずっと汚いクルマが気になっていたので、洗えるだけで嬉しい。ゼイタクは言えない。
おかげでさっぱりしたが、クロムラインのパーツやホイール、ナンバープレートなんかには、ポツポツ錆らしき斑点も見られ、やはり冬の汚れの影響は大きいようだ。
春になったらまとめて何とかしないと。
何はともあれ、とりあえずはスッキリ!
夏のようにマメに洗ってやりたいが、冬場はなかなかそうもいかないのが辛いところ。

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冬場のねぐら。
夏場もココに置ければいいのになあ…。
冬場もココで洗車できれば言うことなしだけど、特別に置かせて頂いている場所なので、さすがにそうもいかない。

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冬も半ばになって、ようやく足元のマットをゴム製のに替えた。
足元も冬場はかなり汚くなるので。
これは汚れ落ちがよさそうだから、夏場もこのままこれで行こうかと。
買った当初はかなりゴムくさかったので、一週間放置した。

そういえば洗車中、通りがかったおじさんに、「雰囲気あるクルマだね~。どこの?色もいいよ。うん、いい色だ」なんて言われてちょっとうれしい。
この色、最近はすっかり不人気らしくて…。

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2007/12/02

トコトコ旧道めぐり

昨日、ようやくクルマのタイヤをスタッドレスに交換した。
その他、調子の悪そうなところも見てもらったりするため、一日かかるので、午前中にクルマをディーラーに預け、代車をうけとる。
今日の相棒は、白のトヨタVitz君だ。

天気がいい。
家に戻るのももったいない気がするが、かといって特別用事もない。
今日のお供はオートマティックのVitz君なので、細い旧道をトコトコのんびり行くのもいいだろう。
白看や旧橋があれば嬉しいけど、なかったらなかったで別に構わない。
どうせひとりなんだから、入りたい道があったら気軽に入って気が済むまでトコトコ辿ればいいし、面倒くさくなったらバイパスをびゃっと帰ればいい。

とりあえずR18を妙高方面へ。
さすがに妙高辺りは雪が多い。

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長野県との県境には、道の資料館なる面白そうなものがあるのだが、休館。
「本年度の」って、ちょっと早すぎるんじゃないか?!

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この辺はかなり旧道が入り組んでいて、新旧何代かの道が交錯している。
確かに道の資料館の立地にはふさわしい。

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このように、この辺り旧R18の線形はかなりのもので、バイパスの果たす役割はとても大きい。それでも、バイパスをビュンと通過する分には、全く険しさを感じることなく通過してしまう。
昔は関所があったというから、主に近世の道が主なんだろうけど、近代以降の道の資料についても期待したい。春になったらまた行ってみよう。

長野県に入り、飯山市のR117の旧道をトコトコと辿る。
道が細いので、対向車が来ては止まり、子供が歩いていれば減速し、とこういう街中の旧道めぐりにはやっぱりオートマチックがラク。

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初見の白看や旧橋を何件か撮りつつ、のんびりと旧道めぐり。
車内もいつもの音楽ではなく、カーラジオ。
FMからよくわからない地元長野局の番組が流れてくる。
僕はラジオを殆ど聴かないが、たまにはいいもんだ。

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12月に入り、いよいよ季節は冬だけど、天気はよく暖かいので、まだ晩秋といった趣。
ところが、日が暮れる頃になり、雨がどさっと降ってきた。
昼間の穏やかな天気がうそのよう。

夕方6時過ぎ、ディーラーで無事スタッドレスへの換装を終えた我がMINIをうけとり、Vitz君とはお別れ。
彼もなかなか走らないような道を走らされて、いい気分転換になったことだろう。
汚かったMINIが洗車してもらってキレイになっている。
これからの季節、ちょっと走ればあっという間に汚れてしまう。

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ホイールはそのまま、タイヤだけの交換。

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ついでにルームミラーもちょっと替えてみました。
改造とかに全く興味のない僕は、このくらいで満足。
春になったらホイールは替えるけど。

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2007/11/22

ミシュラン

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といっても話題の東京のうまいものの店の話ではない。
僕なら、コレになら星1つあげるけど。

ここのところ凄く寒い。
まあ雪国育ちなので寒いのには慣れているが、11月にしてはとても寒い。
雪も降った。
まだうちのMINIはノーマルタイヤのままで、今年初めての冬を迎える我がMINIはスタッドレスタイヤは持っていないので、早急にスタッドレスタイヤを用意してやらなければならない。
ここでホイールごと一式セットで買えば、一番簡単なのだが、僕は今の純正アロイホイールを冬用に下ろして、夏用には新たなホイールを用意してやりたいと考えている。
なので、今回はタイヤだけ購入し、今のタイヤと組み替えようという作戦だ。
そして今履いている夏タイヤを、春に新調するホイールにつけるのだ。
当初そこらのタイヤ屋で簡単に済まそうと思っていたけど、ランフラットの組み換えということで、なかなかそう簡単には話は進まなかった。ランフラットの組み換えはいろいろと面倒らしい。
面倒になったので、ディーラーにタイヤを見繕ってもらい、上越市内のBMWでびゃっとやってもらうことにした。そのタイヤがミシュランというわけ。X-ICEというやつ。
予想よりも安く上がりそうだし、もちろんランフラットの組み替えも問題なし。
はじめから素直にディーラーに頼めばよかった。

でも明後日辺りからまた気温が上がるとのこと。
実は月曜は休みを取ったので4連休!
新潟に行って、どっかドライブにでも行く予定。
まだ紅葉あるかな??

ちなみに、今住んでいるところでは、平気でクルマが埋まるくらいの雪が積もるらしい…。
写真では、ちょうどコンクリートの壁くらいの高さ…かな…?
…もっと?!

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2007/10/21

秋、深まる

先週末は天気が良かったのに、風邪で酷い目にあった。
昨日は雨混じりで風も強く、遠出したくなるような天気ではなかった。
今日は天気予報によれば、そこそこ晴れる模様。
そこでじっとしていられなくなり、早速朝から洗車し、午後から出かけた。

特に目的地はないが、山道をくねくねと通りつつ、前から知っていた旧橋2本を撮影。
もう山道は飽きたけど、辺りには山道しかないので、あきらめてそのまま山道を進む。
長野県に出て、R117を長野方向へ。
飯山市と妙高市を結ぶr411に入ったら、かなりの急勾配の九十九折。
さすがにギア操作がめんどくさくなる。
登っても登っても九十九折は尽きることが無く、日も暮れかけ、さすがに独りでは嫌かも…、と少し弱気になる。

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ようやく辿り着いた峠は「平丸峠」というらしいが、峠を示す看板等は一切なし。淋しい。
気温は10℃をきっていて、ガラスが曇る。

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峠を越えて少し行くと県境。
白看を少し期待したが、残念ながら旧青看。
県境もいたってシンプル。淋しい。
その先の名水の湧いているところに、夫婦が一組いて、少しほっとする。
が、その先でT字に分岐。
そんな分岐は地図には無いので困ったが、一方に「新潟県」の文字入りのデリネーターを見つけ、そちらへ。方向音痴の僕だから、こんな山中で道に迷うのは嫌だ。

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ほっとしたところで、夕日がきれいな場所にクルマを停め、小休止。
クルマを降りると、少し肌寒く、匂いもすっかり秋深い。
紅葉はまだまだだけど、紅葉が来たと思えば雪が降ってしまいそうだ。

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10月も残り10日あまり。
過ごしやすい秋を満喫する間もなく、寒い冬がやってくる。

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2007/09/24

アレも、きたる。

今日も長閑な休日。
今日はそれほど暑くもないので、MINIの洗車をした。

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洗車が終わるころには、空は曇り、風も出てきて天気は下り坂。
さすがに9月も終盤に至り、昼間は残暑厳しすぎる感じだが、
秋風も感じられるようになっている。

その後はピアノやったり、のんびり過ごす。
最近結構活動的だったので、こういうゴロゴロ休みは久しぶりな気がするが、
そうでもないかもしれない。
涼しくなりつつあるので、ゴロゴロも快適。

夜になり、ふと思い立って日帰り温泉へ一人で行くことにした。
僕は温泉好きなのだ。
暗い山道をひた走り、そろそろ不安になったころ現れたのは、
UFO?

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新潟県のはずれもはずれ、新潟市民なんかは、あそこって長野じゃないの?なんて言っていそうな場所にある、ゆきだるま温泉。
初めて行ってみたけど、なかなかきれいで、お湯も熱すぎず、いい。
しかもすいていて、露天風呂を独り占めできた。
月は雲に隠れ、ぼやっとした明かりだけが見えるのも、をかし。
一人でばしゃばしゃ動き回れるのも、をかし。
いい風呂だった。お勧めです。

で、その帰りだ。
アレ、が来たのは

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じゃーん!
世界中のR56 NEW MINIが次々に冒されているという、ミニインフルエンザ(←勝手に命名)。
突如「ブリリン!」という警告音とともに、DSCだかなんかの異状を知らせるアイコンが点灯。
納車すぐにこの症状が現れるMINIもいるらしいが、各地で猛威を振るっているこの感冒(特にCOOPER Sが多いのかな?)がついに我がMINIにも伝染った(?)。
ネット上ですごくこの症状を目にしていたので、「なかなか来ないなー。うちのは頑健だなあ」なんて思っていたのだ。
あまりにこの症状が多くて、部品かなんかの供給が間に合っておらず、この症状を抱えたまま走っているMINIがわんさかいるらしい。
ま、特に致命的な故障でもないので、ディーラーに連絡して、気長に待つとする。
直してもらえるもんなら、早いうちにいろんな不具合が出尽くすほうがいい。

ただ、ミニインフルエンザに冒されると、MINIがおかしくなっちゃって、出したウインカーは手動で切るまで出しっぱなし、エンジンを切ると、何を思ったかワイパーを動かしちゃうなど、やりたい放題になってしまうのが、困る。
ちょっとおちゃめだけど。

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2007/08/24

MINI 10,000Km

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4月8日に納車された僕のMINIは、以来あっちへこっちへと走り回り、先日8月22日の夏休みの終わりともに総走行距離10,000Kmを迎えた。
平均して月2,000Km走っていることになる。
住処が田舎なのでどこへ行くにもクルマが不可欠という事情もあるが、何より運転が楽しいのだから仕方がない。

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決して「峠を攻めてやるぜっ!ブンブンッ!」といった趣味はないのだが、好きな音楽を聴きながら、のんびりと、時にはビュンッと緩急自在に操れるこのクルマでのドライブは楽しい。
当初、フルモデルチェンジ直後の固体はトラブルが多いとか、外車なんてトラブルだらけだとか、いろいろ脅されたこともあったが、今のところ非常に快調に走っている。
目立ったトラブルは皆無で、エアコンの風力調整レバーの動きが悪いのと、シートベルトの止め具から異音がする、といった比較的些細なトラブルのみで済んでいる。
納車後いきなりバカバカ走りまわったのが案外良かったのかもしれない。

そして今回の夏休みに新潟に寄って、不具合があったなんかの部品をディーラーで交換してもらった。
そのついでに、上記のトラブルを併せて見てもらったのだが、どちらも部品が本国発注となってしまい交換には時間がかかるらしい。
まあ、特に緊急を要するような場所でもないので、交換してくれるというのなら気長に待つとする。
そしてはじめてのオイル交換。
BMWの指示では、15,000Kmとか20,000Km、もしくは2年くらいまでは交換不要とのことだけど、やっぱりどうも気持ちが悪く、気休めでも10,000Kmという節目で交換することにした。

そしてそして今回ディーラーでは、MINI購入段階で気になっていたナイトファイア・レッドのCOOPERを見ることができた(COOPER Sには設定なし)。

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結構地味な赤だ(悪いという意味ではなく)。
チリレッドと比べるまでもなく非常に控えめな赤で、上品な感じでこれもまたいい。
特にこのルーフ同色仕様だととても落ち着いている。
個人的にはやはりこれの白ルーフ&白ボンスト仕様を見てみたい。
ただ、それだと前にも書いたとおり、高校ジャージ仕様になってしまうのだが。
ちなみに写真の奥には、コンバーチブルのSIDEWALKも見える。

人の車だけど、ディーラーのプールに置いてある納車前の新車っていい。
なんか人のでもわくわくしてくる。
自分のクルマもかつてここに置いてあったのだが、初めて自分の車を目の前にした時の興奮を思い出した。

わがMINIにはこれからも大きなトラブルに見舞われることなく、元気に走り回って頂きたい。

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2007/08/01

ケロ

いよいよ梅雨も明け、8月!夏だ。

ところで、カエルを擬人化した際、語尾に「~ケロ!」とつけるのは定番だが、僕の故郷山形では、会話の中で普通に語尾に「~けろ」とつけることがある。
もちろん相手がカエルのときではなく、人間のときに。
詳細は最寄の山形県人へ今すぐTEL!

というわけで、梅雨の間、近所のカエルたちはとても元気で、そこらじゅうをわがもの顔で歩き回る。

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駐車してあるMINIの周りもたくさん集まっていて、人気の場所は屋根の上や、リアススポイラーとボディとのスキマ。
こういうところに入りたくなる気持ち、わかるよ。居心地いいよね。
だが、平穏なくらしも長くは続かない。
僕がクルマに乗るのだ。

ドン!!

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ドアを閉めると、ビックリして顔を出す。

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なかなかクルマから離れようとしないが、このまま走らせてはカエルの生命に関わる重大な事故を招きかねないので、心ならずも、強制退去。

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「また戻ってきてやっかんなっ!ケロッ!」

カエルって、かわいい。

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2007/06/10

MINIとiPodと涙の物欲

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注文していたiPod nanoが来たのでクルマに載せた。
載せたといってもただ線で繋いだだけ。
本体の裏面にはクルマのナンバーの刻印がしてある。
ケースなどに入れることも考えたが、折角クルマの内装に合わせてフツーのシルバーにしたのだから、裸で置いとく方がサマになる。
特に電源供給などもしていないので、配線も実にさっぱりすっきり。
とにかく僕は車内にごちゃごちゃとモノを置きたくない。ごちゃごちゃした車内はイヤなのだ。
幸い?MINIには物入とか物置とかがとても少ないので、置きたくとも置けない。

さて、iPod nanoが届いてウレシイので寝る前にじっくりイヤホンで聴いていたら、いろんな楽器の音がしみじみと耳に入ってきて楽しくなってきた。
最近は車内でとか、PCの貧弱なスピーカーでしか音楽を聴いていなかったので、とても新鮮だった。
ギターのカッティングとか、うねるベース、カランカランのピアノとか。
途端に、最近MINIにうつつをぬかしていてさっぱりだった、そっち系の虫が騒ぎ出した。

ギター、やっぱ欲しいかも…。

このブログを始めた頃、P-90が載っかった黒のレスポールが欲しいとか書いていたが、実現しなかった。
引越して以来、ギターに触る余裕も無かったように思える。
が、ちゃんと?欲しいギターはある。

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ブライアン・ジョーンズの使用で有名な、ティアドロップ型のギター。
今はVOXブランドでのリイシューは販売されていないが、アメリカのファントムギターというところが作っていて、それをどういうわけか我が新潟県内の某楽器屋が、輸入販売している模様。 価格もアメリカ製にしてはリーズナブル。

ティアドロップ、このビミョーな感じが実にいい。なんか安っぽくて弱そうで、弾きにくそうで、カッコ悪くも見え…。
やっぱ僕にはLPとかストラトとか、335とか、そういう大げさなギターは似合わないなと。もちろん腕も…。
このティアドロップは、リッケンバッカー325と同じように、VOXに繋いでリズムをガチャガチャ演りたいー!!っと思わせるギターだ。
そういう点で、LPやストラトなど、「王道ギター」にはない魅力がある。

またムクムクと涌いてきたギター物欲。どうなることやら。
それにしても、写真のブライアンの恰好いいこと!
ピッチが太くてVゾーンの狭いストライプスーツにVOXギター、うーん、これ以上の組み合わせって、ない。

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2007/06/05

MINI MEAT MEETING 後編

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R49を三川まで行き、そこからK14に入る。
僕のポジションは後ろから数えて約3台目くらいで、ペッパーホワイトのCOOPERかONEの後ろ。

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途中、間に他のクルマも入ったりしたが、この異様なMINI列の中にあっては、居心地が悪そう(笑)。
そうして無事、目的地である滝谷森林公園へ到着。

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やはり、ずらーっと、MINI。
あくまでも印象であって、正確に数えたわけではないけれど、今回集まったMINIでは、ブラック・グレー・シルバーなどのダーク系がもっとも多く、次いでレッド・ホワイトのソリッド系やブルー系が多かった感じがした。

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我がBRGは記憶の限りでは僕のクルマを入れて2台。非常に定番色でありながら少なかった。

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ボンネットストライプも大分少数派で、僕のクルマを入れて5台くらいだったろうか。
僕としては、BRG+ボンストといういかにもMINI(mini?)って仕様なのに、同じ組み合わせのクルマが他に1台もいなかったことがちょっと嬉しかったりもして(笑)。
ルーフステッカーを施したMINIはユニオンジャックが2台。
とにかく、これほど多くのMINIが集まったにもかかわらず、同じようなMINIはほとんどなかった、という感じだ。
やはり個性を売りにしているMINIだけのことはある。

また、今回初めて僕のクルマを旧型MINIと並べて見たわけだが、確かにボリューム感が増した感じは大いにありながら、やはりあまりMINIとしての印象は変わらない。
SもCOOPERも旧型の中に違和感無く溶け込んでいた。
新型はまだまだ少数派だけど。

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バーベキューはなかなか火が強くならないなど、バーベキューならではの楽しみもありつつ、おいしくいただく。
その間、ディーラーは停めてあるMINIに簡単な日常点検も施してくれた。ありがたい。

もちろん酒は飲めないが、バーベキューを焼きながら、次第に周りの人とMINI談義に花が咲いたりもして。
隣で食べていた人は新型Sのオーナーさんで、彼のクルマも僕と同じで非ストレージパッケージ車だった。
「ダッシュボードの小物入れ、開きませんよね?トランクにコンセント、無いですよね?」

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最後に、ディーラーのSのコンバーチブルという、もっともゼイタク仕様のMINIに試乗。
オートマなのではじめぎこちなかったが、やっぱり最高!
固めの足も心地よかった。
やっぱコンバーチブル、いいよなあ。どうしよっかな…(←なにを?)。

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散会となり、1台、また1台とMINIが走り去っていくのはなんだか寂しいような気がした。
あれほどうじゃうじゃいたMINIが、僕が帰る頃にはすっかりいなくなっている。
是非またこういう機会があれば参加したい。
MINI新潟で今回のような外でのイベントは今回が初めてだったそうだ。
MINI新潟、なんだか頑張っているぞ!いいタイミングでオーナーになれたかな?

このような大規模なイベントを主催するにあたっては、ディーラー側の苦労は並大抵ではないだろうけど、是非続けて欲しい。
ディーラーさん、今回はどうもありがとう。

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2007/06/03

MINI MEAT MEETING 前編

今日はお世話になっているディーラー、MINI新潟主催の「MINI MEAT MEETING」に参加してきた。
「MEAT」なので、ツーリング&バーベキュー。

僕はこういうイベントに参加するのは初めてだったので、クルマ好きの人ばかりが集まる、バリバリカスタマイズ自慢大会のような場だったらイヤだなあとか思いつつ、やや緊張しながら朝8:00(早い!)に集合場所である新潟市内の鳥屋野潟スポーツ公園駐車場へ。
天気は朝から暑いくらいの晴天。
どこかなーと場所を探していると、なにやら低い白い屋根がたくさんもぞもぞしているのが見える。
そこへ行くと…、

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ずらりMINIだらけ!!
色とりどりのMINIが勢ぞろい。
その中を走っていくのはなんとなく面映い。
来ていた人たちは、バリバリのクルマ好き!ブンブン!なんて感じではなく、子供連れや犬連れなどのファミリーなどが多く、いい意味でユルイ感じで一安心。
停めた隣は、シルバーの新型クーパーに乗ったおじさんで、あいさつすると「あ、Sだー!」なんてニコニコ返してくれて、いい雰囲気。

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マイMINIは比較的遅い到着だったので、すこしはずれの方に…。
ペースメーカーを務めるディーラーのMINIは5、6台くらいはいたようなので、ディーラー所有のクルマだけでは足りなかったのか、千葉のBMW本社からの借り物らしき成田ナンバーのMINIも。こちらはもちろん新型。
屋根の上の手作り感満点のフラッグがかわいい。

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受付の後、スタッフの方々から簡単な注意事項などの連絡があり、いよいよ出発!

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ぞくぞく。ぞろぞろ。

今日のコースは、集合場所である鳥屋野潟スポーツ公園駐車場を出発した後、R49に乗り三川まで。その後K14、通称「会津通り」を経由して目的地である滝谷森林公園へ、というもの。片道約90分。
県外の方には全くわからない地名ですね。

ぞろぞろと連なるMINIに、沿道の人たちや対向車のドライバーにめちゃめちゃ見られる。
そりゃ、カラフルな同じクルマが50台くらいぞろぞろと走っていくのだから、MINIを知らない人でも見てしまうに違いない。
いったいなんなんだ、と。
とにかく50台続くMINIは壮観だ。

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途中、「道の駅 阿賀の里」でひとやすみ。

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どこをみてもー、MINIだらけー。
この先の道路わきでは、スタッフが走行中の写真を撮ってくれるなど、ディーラーはオーナーを喜ばせるような細やかなサービスをよくやってくれていた。
ディーラーさん、ありがとう!こんなブログでだけど、宣伝しちゃいます。

そしてこの後、いよいよK14「会津通り」に入り、BBQ会場の滝谷森林公園へ。

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2007/05/31

ALWAYS CLOSE.

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出張で新潟市内に滞在している。
ホテルからの更新です。
普通のビジネスホテルだけど、住んでる寮に比べれば快適すぎる環境。
窓からは新潟県庁が見える。でかい。
新潟市内に住んでる頃は思わなかったけど、新潟市って都会なんだなあ。
現田舎暮らしの身からすれば、そう思う。

さて、MINI CONVERTIBLE SIDEWALKがデビューした。
カッコイイ!
あのシート!
ボディカラーは専用色以外も発売されるようだから、例によってBRGの外装にして、あの内装だったら…いいなあ。
僕のMINIをオーダーする前からこれが出ることは承知していたから、悔しいということはないけど、素直にいいなあと。
でも、日本海側の新潟県内でコンバーチブルってのは、現実的じゃないんだよなあ。
お金持ちの二台目にはいいんだろうけど。

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2007/05/27

平安杉

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今日は天気が良かったので洗車。
しかし天気が良すぎるあまり、乾きが早すぎて水を拭取るより早く乾いてしまって、水跡をたくさん残してしまい、イマイチな洗車に終わった。
もっと早い時間帯からすべきであった。まだまだ洗車経験が足りない。
前に買った虫取り剤はなかなかの効き目で、フロントに付着した虫の死骸をよく落としてくれた。
特にドアミラーやボンネットストライプなどの白い部分の虫跡はこまめにきれいにしておかないとまずいことになりそうだ。

その後、ホントは久々にカメラ散歩でもしようかと考えていたが、かなりの強風でそんなのんびりした気持ちにはなれず、散髪に行くことに。
引越し後初の散髪だが、初めての店に行くのは気乗りがしない。
こうして欲しいとかああして欲しいとか、細かく指示するのは面倒だしなんか気恥ずかしい。
それではと、「最新モテ髪!」だの「今すぐ真似したい有名人の髪形100!」なんてのを目の前に出されたりでもしたら、ひえーっ…。
ま、結局いいお店が見つかって、いい感じに切って貰った。

そんなわけで、洗車のあと散髪の時刻まで時間があったので、上越市内にある天然記念物の杉の木を見に行った(地味?)。

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この杉は虫川の大杉と呼ばれていて、最寄の駅の名前にもなっている。
虫取り剤に虫川大杉に、むしむし。
昔、屋久島でいわゆる縄文杉を見たことがあるが、これは樹齢1000年以上だそうだ。
日本で千年前といえば、藤原道長とか紫式部とか安倍晴明とかが活躍した平安時代中期に当たる。
この木は少なくともその頃から生き続ける、いわば「平安杉」になる。
かなりのご長寿だ。

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ツルやカメが実際にどのくらい生きるのかは知らないが、千年以上も生きるのは木くらいなものだろう。
飽きずにずーっとそこにじっと立っている。千年も。
その木に触れれば、千年前に触れている気がする。
これはなんとも不思議なことではないか。

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2007/05/13

初期投資?

週末、こまごまといろいろ買物をした。
まずは金曜、HD。
カメラを変えてからというもの、写真のデータがどんどん増えていって、僕の4年前くらいのノートPCの30GのHDを圧迫しつつあったし、これからのiPodの本格運用に向けて、思い切って400Gのを買った。

で、土曜。
天気が良かったので、アパート前で洗車しようと思いそのためのホースを。
買物前にちょっとドライブ。

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この辺りでは先週と今週末が田植えのピークらしい。あちこちの田んぼで家族総出で田植えをしている。風も爽やかで、まさに5月といった一日。
そして、この辺りで抜群にでかいスーパーセンタームサシというヒーローみたいな名前のホームセンターへ行き、シャワーの付いた洗車ホースを買う。
コンパクトでいい感じなのが千円ちょっとで売っていた。
そして早速、洗車。
少々風邪気味で、かつ18時をまわっていて面倒だったが、MINIはかなり汚くなっていたし、買ったものは早速試してみたいので決行。

で、今日。
天気はいいが、物凄く風が強い。
疲れもすっかり取れていたので、昨日やり残した洗車の続きで、中の掃除と外装のプラスチックのフェンダーの保護剤塗布をやる。
面倒になりつつも何とか2回塗って、黒々としてきた。気持ちが良い。
そのうち白っぽくなってしまう前に、ドア内張りやダッシュボードにも塗ろう。

そうしてキレイになった後は、ドライブに行きたくなってしまう。
こんな風が強い日に、よせばいいのにR8を糸魚川方向に向かう。
山道にはもう飽きていた。
よく晴れ、気持ちはいいが、なんせ海沿いなので潮風びゅーびゅー。
おまけに砂まで飛んでくる。
一時は勢いづいてこのまま白馬、長野を回っちゃおうかな、なんて考えたが、所持金とガソリンの少なさ、しかも既に15時を過ぎていたのもあって引き返す。
結局、潮風を浴びに走ったようなものだった…。あーあ。

そして、またしてもスーパーセンタームサシへ行って、カーシャンプーやら、ホイルブラシやら虫の死骸取り剤などを買ってしまう。
カーシャンプーは「コーティング施行車に最適!」という文句に惹かれてつい。
ホイールブラシは、MINIのホイールがあまりにも汚れやすいので。
虫取り剤は、これまででもひとっ走りしただけでかなりの虫の死骸がフロントについていたが、これから夏になると、もうこの辺りだと蚊からカナブン、ミヤマクワガタまで?ありとあらゆる虫を蹴散らすことになりそうだから。
虫取り剤よりも、キンチョーとかアースからカームシヨケなんか発売されないだろうか。
是非開発をして頂きたい。

ひとつひとつはたいした額ではないのだが、このところちょびちょびとどんどんお金が流出していっている。
自動車税の納付も控えているし。
洗車用具も大体揃ったので、あとはとりあえずクルマ用にiPod nanoを買えば満足。(だと思う…)
今は兄に貰った旧shuffleをクルマに載せているけど、もうちょいたくさんの曲を入れておきたい。
nanoはホントは赤のが好きだけど、MINIの内装に合わせて敢えてフツーのシルバーを。
カバーとかも敢えて付けずに、無造作にサイドブレーキのとこの物置に放り投げておこうと思う。

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2007/05/06

GW

終わってしまうGW。

GW前半は福島へ。
いわき・郡山にそれぞれ1泊し、奥会津を回って新潟へ、というコース。
いわきでは、今年できたばかりの兄の家に泊めてもらった(というより、兄の家に泊まりに行くのが主な目的)。

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兄と義姉のクルマと並べてみると、MINIはこれでも大分でかく見える。
兄の家については兄のブログにいろいろ書いてあるのであれこれ書かないが、趣味のカタマリのような家だ。あの家に住むのはさぞ楽しいことだろうと思う。 

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まず洗車し、その後MINIをガレージに入れてニヤニヤと鑑賞。
自分の家にこんなガレージがあったら楽しいんだろうなと思うが、僕は機械いじりが好きなわけではなくむしろメカオンチなので、ガレージではなくスタジオなんかあったら…カベ一面にギターを吊るして…、なんて想像をしてみる。

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翌日、郡山で泊まったとこの駐車場ではたまたま…。

ところで、僕はMINIの後ろ姿が結構好きだ。
ブリッとしたお尻が可愛らしい。
で、ベタだけど後部に前々からユニオンジャックのステッカーを貼ろうと考えていた。
なので早速貼ってみた。

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貼る位置は、リアウィンドウ上部中央のブレーキランプの辺りとも迷ったが、とりあえずグレード名があるところに揃えてみた。
BRGの車体色ともマッチしていて、なかなか気に入っているが、どうだろう?

GW後半は帰省などし、結局MINIのオドメーターは4000kmには届かず3000km台後半くらいだった。

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2007/05/02

オドメーター

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今住んでいるところは、近くにはAコープ(農協のスーパー)しかなく、少し大きめのスーパーまではクルマで20分、ジャスコなど大型郊外店まではクルマで40分もかかる。
近くのガソリンスタンドではハイオクがあるのかすら怪しい。

―というようなところだから、引越してきた直後はMINIであちこち探検した。
あるとき、仕事が終わってからスーパーヘ行き、その帰り道にちょっと遠回りしていこうと思い、少し山側に入ったかと思えば、あっという間に道はクルマ1台分の幅となった。
くねくねと続く道はただでさえ乏しい僕の方向感覚を奪い去った。
途中で道は二股に分かれ、どちらも頼りない。
日も沈み、いよいよ不安になった僕はたまたま通りがかった軽トラを停めて道を尋ね、なんとか無事に帰ることができた。
こんな夕飯のおかずのサバの味噌煮を買った帰り道にすら、ちょっと油断すれば遭難しかねないところに僕は住んでいる(ちょっと大げさ)。

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注: 遠出した先での写真ではありません。近所、です。

なのでとにかくMINIの走行距離は延びまくり!
さらには週末が来るたびに長岡や新潟、あまっさえ片道300km離れた実家にまでふらっとクルマで出かけてしまうものだから、納車から一週間後の4/15にオドメーターは1000kmを越え、4/26には2000kmを越えて馴らし運転終了、そして先日の3連休に福島へ2泊3日した時にはとうとう3000kmを突破したのだ。
納車から一月を待たずに3000kmはなかなかの記録ではないだろうか。
そしてまた、明日からの連休でさらに1000km増えるのは必至!

しかし、全く疲れを見せない僕とMINIは、まだまだ走りたいのだ。

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2007/05/01

Let's MINI!

久々の更新で、なんとなく勝手がわからなく、また、何から書いたらいいものか、とも思うのですが、やはりココはMINIの事を書きます(なんかいつもと違う感じの書き出し…)。
納車から大分経っていますが、まずは納車の日の事をざっと書いてみようと思います(やっぱりなんか勝手が違う…)。

2007/04/08

MINI納車

朝、バタバタと遅刻気味にディーラーへ。
まずは型どおりにいろんな説明等を担当さんに受け、いよいよ納車前の車両チェックへ!

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この時、チリレッドのクーパーも納車だったようで、どこのどなたかは知らないけれど、仲良く?並んで勝手に記念撮影。いろいろ言われた新型のクーパーも実車はとてもいい感じ。全然OKだ!

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担当さん達とMINIを眺めながらいろいろお話し、確認書にサインをし、いよいよわがMINIを受け取る!
ワインなど、いろいろと納車記念品を頂き、担当さんと記念撮影をさせて頂いて、納車の儀は滞りなく終了。
…しかし、その後が酷かった。
ディーラーを出て車道に出ようし、ウィンカーを出そうとすると、ガッコンガッコンとワイパーが動き出した…。慌てた僕はついエンスト…。
判ってはいたんだけどね…。やってしまいましたよ。
―いやいや間違い間違い、そうそう、ワイパーとウィンカーのレバーが左右逆なんだよねー、そうそうそうそう…と平静を装ってみても、僕の動揺はバレバレ…。
顔から火を噴きだしつつ、ディーラーを後にした。

L1040116_800 納車記念品。ワインのボトルには、僕の名前が印字されていた。

その後も右折でまたもやエンスト。こんなに緊張した運転は何年ぶりだろうか…。
脇に汗をびっしょりとかきつつ、ディーラーからそう遠くないかのじょの家まで、ヘトへとになりながらも無事?到着。

一息入れた僕は、気を取り直して新潟~新発田市内をドライブ。福島潟などへ行ってみる。そうして少しずつクルマに馴れてゆく。
この翌日には新潟市から100km以上離れた新住所までMINIで赴かなければならなかった。

L1030733_800 新発田市内の白看と一緒に。             

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2007/03/24

頭さげます。

またまたまたまた新潟に行っていて、今日帰宅。
このところ頭を下げっぱなしだ。
とは言っても、別に僕が悪いことをしたからではなく、最近いろんな人にお世話になっているからである。

今回、車庫証明取得のために現地へはるばると赴かなければならず、電車の便もあまりよくないし、大変だなーと思っていたところ、ディーラー担当さんのご好意で、わざわざ新潟市街から高速で2時間もかかるところまで乗せて行ってくれた。
その担当さんは歳もひとつしか違わず、その日はいろいろとMINIのことからプライベートのことまで楽しくお話をさせて頂き、とても有意義な一日だった。
担当さんも久々に外に出られる仕事で嬉しいですよなんて言ってくれたが、本当に助かった。担当さん、ありがとう!
その足で職場、引越し先、警察署と回りとりあえず車庫証明は何とか片付いた。
後は住所を正式に移し、住民票を取って担当さんに渡し、陸運局で登録してもらわないといけのだが、これも期日ギリギリの綱渡りで、まだ気が抜けない。
それが済んではれて納車!と行きたい所だが、さらに仕事の関係で納車は来月8日頃までもつれ込む。
また、ついに新潟市内でもメローイエローの新型クーパーSを目撃!
現在のところ、Sで4、5台納車済みとのこと。

ところでローカルな話題だが、この春新潟市街にはいろんな新しいお店ができた。
前のダイエー跡は「ラブラ万代」なるファッションビルとして復活した。
ところがこの「ラブラ万代」という名前、県下有数のドラッグストアである「クスリのコダマ」のマスコット、「アブブ」の妹「ラブブ」とよく似ているため、「ラブブ万代」と間違えやすいのが難点で、気をつけようとすればするほど、間違える。新潟県民にしか通じないような話題ではあるが、気をつけなければならない。
他には、新潟駅南口のプラーカというビルに「ジュンク堂書店」が入ったのが大きい。
先の「ラブラ万代」の中の「紀伊國屋書店」のライバル出現といったところだが、今回両方訪れてみた感想としては、前者に軍配が上がりそうである。
なんたって、専門書の充実度はかなりのもので、例えば国史大系の『尊卑分脈』や『公卿補任』、その他『玉葉索引』などの在庫があったのには驚いた。
しかし、どちらのお店にも平凡社東洋文庫が置いてあったのはさすがで、『幕末の宮廷』があれば即買ったのだが、残念ながらそれはなかった。
ジュンク堂では、楽しかったので伊丹十三、奥田民生、山口瞳、内田百閒の本をまとめて4冊買ってしまった。

と言うわけで、新しいお店できてよかったランキング(3/24現在)。
1位 ザ・スーツカンパニー
   (僕は吊るしのスーツは着られないが、シャツをたくさん買いたい)
2位 ロフト
   (あー、仙台に通っていた日々が懐かしい。コマゴマと買いたい)
3位 ジュンク堂書店
   (そろそろいい歳だし、全集とか少しずつ揃えてみたい)

他にもたくさんの服のお店ができていたけど、もう今期はコレだ!○○スタイル!みたいなのには全く興味がないし、あれこれと「アイテム」もいらない。もうスーツやジャケット、シャツだけ増やしていけば満足である。
しかし、これから最もお世話になるだろうお店は、スーツカンパニーでもロフトでもジュンク堂でもなく、なんといっても引越し先の最寄の貴重なスーパー、Aコープに違いないのだ!

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2007/03/20

新型MINI実車 後編

ところで、今回17日にディーラーに行く旨を事前に伝えたところ、なんと、僕の車も17日にディーラーに到着予定ということを担当さんに知らされていた。
なんというグッドタイミング!
というわけで、今回、ついに自分のクルマと対面することができた。

前にも書いたが、僕は新型の実車をまだ見ていなかったので、ディーラーで展示車を前にしただけでも興奮気味で、落ち着かなかった。
このままでは書類の作成にも身が入らない(とはいえ、あちこちサインしてハンコを押すだけなんだけど)。
だけど、担当さんが「今日陸送で着いたばかりなんで、まだキレイになっていないですけど、とりあえずクルマ見てみます??」
と言ってくれたので、二つ返事でまずは何よりも先に裏の新車プールを見に行く、と…、

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おおー!!これかーっ!!!
ボンネットにはまだ保護シートも付いていて、もちろんナンバーも付いていない、まさに着きたてのホヤホヤ!
BRGの新型R56は写真でもこれまで見たことがなかったけど、これはかなりいいんじゃないか!?
と、これは自分のクルマなので褒める。

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担当さんはわざわざクルマを写真を撮りやすい場所に移動してくれ、どうぞどうぞと中に入れてくれる(この時は、まだ試乗の前)。

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おーおー、オーダーしたとおりのステアリングだ(あたりまえだけど)。
おーおー、これが安っぽいと散々な言われようのセンターコンソールか。いいじゃないいいじゃない。
おーおー、これが手に馴染まないと散々な言われようのシフトノブか。いいじゃないいいじゃない。
おーおー、これがでか過ぎて馬鹿馬鹿しいと散々な言われようのセンターメーターか。いいじゃないいんじゃ……デカイぞこれはっ!

とにかく外も中も、事前にいろんな評判を耳にしてあれこれ考えていたことなど、とっくにどっかに吹っ飛んでいて、なんでもイイのである。

あんまり写真ばかり撮っていて、担当さんを立ちんぼにしていても気が引けるので、まずはこのくらいで、と一旦戻り、ローン契約や試乗を行なった。
随分と時間がかかり、全てが終わった後、一人でまた改めて裏にクルマを見に行く。

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さっきは自分のクルマに気を取られて周りが見えていなかったが、改めて見回すとココにはBMWをはじめ、ポルシェ、ジャガーなど、随分と高そうなクルマがいっぱい置いてある。
さすが、高いクルマだけあって、ぐるぐる巻きに保護されている。
僕のMINIが、ちょろんとよだれかけのような保護シートを当てられているだけなのとは大違いである。
しかし今だ厳格な身分制が残るイギリス生まれの彼のことだ、その辺りはポカンとしつつも心得ていることだろう。

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もちろん納車待ちのMINIもたくさんおいてあり、色とりどりで楽しい。
明るい色がたくさんある中で、自分の落ち着いた色もまたよく見える。
明るい色も暗めの色も、それぞれに引き立っているMINIである。
ほとんどが新型R56だったが、旧型もあった。

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写真ではクルマが濡れているので、はじめの写真とは別な日のようにも見えるが、いろいろ手続きをしているうちに晴れていた天気が、急に吹雪となり、すっかり荒れ模様となってしまったのだ。

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自分としては、このBRGは大正解!
もちろんMINIらしくない色なんてないのだが、僕の中でのMINIはやっぱりこの色だし、英国調を強く感じさせるところが、僕にとってはとても重要なのである。

L1030583_800_edited1 L1030586_800

それにしても陸送されたその日に見られたというのは随分と幸運だった。
相変わらず住所不定オーナーの僕だが、まもなく新住所も決まるだろう。
それまではこの新車プールでもう少し待ってておくれ。
ナンバーももう決めた。上のとこは「532」になったりしないかなー、なんて思ったりもしつつ。

そして僕は、なんとしても3月登録に間に合わせるべく、新住所確定のために明日からもあちこち奔走するのだ。

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新型MINI実車 前編

いよいよ引越しも間近に迫ってきて、クルマのことなどいろんな処理があるので、また新潟に行っていた。
この数日間はいろんなことがあった。

金曜は大学の恩師のお宅にて、飲み会。おいしいものをたくさん頂いた。
ずっと年下だと思っていた後輩も、いつの間にかもう卒業。…というか、いまだに参加させて頂いている僕が歳をとっただけなんだけど。
そして、土曜にMINIのディーラーへ行き、ついにローンの契約…。
さらに、ディーラーで引越し先の決定を携帯で知る。場所は新潟県の西の方。
そのうえ、日曜にはかのじょがクルマを買った。真っ赤なマーチ。
マーチの可愛い戦国武将のような顔つきは僕も大好きなので、そのうちこっそりと六文銭とかの旗指物でもつけてみようと思う。
そんでもって、その後引っ越し先予定地の現地視察へ。
そしてそして昨日山形帰宅…と、あっちこっち行ってきた。

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こんなかんじの、のどーかな場所に引越すことになりました。雪深いとこだけど、MINIがんばれ。

さて、それはそれとしてMINIである。

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展示車のスパークリングシルバーもなかなかいい色で、黒屋根のみならず、これの白屋根+白ボンストの組み合わせも良さそうな気がする。
心配していたのっぺり感も、やはり実車を前にしてみると、そうでもなく、十分カッコイイ!
相変わらずのポカン顔ではあるが、それはそれで旧型とはまた違った愛嬌がある。
そしてクーパーSの試乗車は、イメージカラーの鮮やかなレーザーブルー+白ボンスト。
これは目立つ!!
担当さんの話によれば、今のところこの組み合わせは結構人気があるとのこと。
折角MINIに乗るんだから、こういう他のクルマではなかなか真似のできない色を選ぶのもアリだと思う。

試乗した感想はというと、クルマに疎い僕には「へー、イイですねえー」くらいの拙すぎる感想しか正直出てこない。
ただ、シフトがコトコトとしっかり入る感じが気持ちよかったのと、ブレーキが踏んでいきなりすごく効くのに驚いたのと、クラッチが随分手前で繋がるんだなー、というくらいの感想は持ちました。はい。

そして、本題はこれからなのです。

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2007/03/14

女たちよ!

運転しながら音楽を聴くのはとても楽しい。
新しいクルマでまず何を聴こうか。

ココはやっぱイギリスはもちろんminiにも所縁の深いビートルズだよなあ…。
でもいきなりヘルタースケルターなんか聴いたらぶっ飛ばしちゃいそうだなあ。
サージェントペパーは好きだけど、デイインザライフが流れてきたらなんか縁起がよくないな…。
…となると、ラバーソウルかなー。

―なんてことを考えながらiTunesのライブラリを整理したりドライブ用のプレイリストを作ったりするのはたいへん楽しい。

ところで、僕は心配性で臆病である。
それゆえ、こういう納車前という楽しい時期には、どこかで足元をすくわれるのではないかという不安もないわけではない。
実際、新車で事故など考えるだけでも恐ろしいが、ありえない話ではない。
だから春が来て~、納車されて~、と浮かれる前に自戒を新たにしようと思う。
心配性で臆病な僕が、日常のあれこれについての指針のひとつにさせてもらっているエッセイを、ここでも参考にさせていただく。
本来こんなのは自戒なのだから、その辺の反古紙にメモしてトイレのドアにでも貼って毎度眺めていれば良いのだが、いい機会なのでちょっとここに引用。

「(―車で走行中、自分の車線が右折車で塞がれて)隣の列がどんどん流れてゆくと、もう矢も盾もたまらない。なんだか莫大に損をしているような気になってくる。
つまりその瞬間なのだ、運転者の品性が決定するのは。こういう時に、甘んじてその場に踏みとどまっていられるだけの、強い意思の力と、人間としての品位を持つか持たないか。これが良い運転者と悪い運転者との永遠の分かれ道となるのである」
                                                 伊丹十三『女たちよ!』
「右に左に車を縫って疾走すること、左側に障害があるとき、右にはみ出すのはしかたあるまいが、そのため本来通行権を持っている反対側の車をとめること、右の二つは最も醜悪ですからやめましょう」
                                                同『ヨーロッパ退屈日記』

オイオイ、もっと肩の力抜けよ…。
初心者でもないんだから、そんな当たり前のことありがたがっていないで、もっと楽しめよ!クルマは楽しいモンなんだぜー!
と仰る向きもあるかもしれない。
しかし、である。
存分にクルマを楽しむつもりだからこそ、なのだ。
逆に言えばこんな当たり前のことを頭に入れておくだけで、自分から事故を起こすことはまず防げるのだから。
また、この程度の自戒は、自分がこれまで憬れていたクルマをいよいよ迎える前に行なわれるべき、最低限の儀式ではないだろうか。

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2007/03/06

MINI本

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兄はクルマに関係した仕事でしばしばドイツのBMWへ出張に行く。
この前、そんな兄の家ができたと言うので両親と見に行ったら、BMW本社の売店?で買ったという、MINI本をお土産にくれた。
おー、ありがとう。
ローバー時代から今のBMW時代に至るまでのMINIを網羅したヒストリーブックのようなこの本、とてもカラフルでいかにもMINIらしい。
全編ドイツ語で書かれており、ほとんど意味が分からないのだが、写真やデザイナーのスケッチなどがたくさん載っており、眺めているだけでも十分に楽しめる。
さすが昨秋から既に新型MINI(R56)を販売しているドイツの本だけあり、新型についても多くのページが割かれ、新型のデザイン過程を垣間見られる記事も興味深い。

さて、僕のMINIは今月3日に千葉に無事到着した模様。
あと一日早ければ「MINIの日」の来日となったわけだが、「みに」の日って思いっきり日本語なのでホントはあまり関係ない。
本来ならばもうすっかり諸手続きが済んで、後は車を待つだけ…という状態が理想なのだが、事情により新住所がこの時期になっても未定であるために車庫証明が取れず、折角早くクルマが来るというのに納車はできそうにない…。
こんな住所不定のオーナーのもとにやってくるMINIも重ね重ね不憫である。
また、僕は15日頃一度新潟に行く予定なのだが、僕のMINIが新潟にやってくる日も15日頃の予定とされているので、このままだと新型をいまだに実際に見ていない僕にとって、初めて新型と対面する日が即ち初めて自分のMINIと対面する日となってしまいそうなのである。
他の納車を心待ちにしている方には、なにモタモタしてんだよっ!まずはその辺のディーラー行って新型見てこい!話はそれからだ、などと言われかねないが、もうこうなったら自分のクルマ来るまで楽しみはとっておくもんね、という気にもなってきている。

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2007/02/27

ポカンMINI

Minif_2

新型MINIは、とっくに第一陣が日本に上陸して各地のディーラーでお披露目されている。
遠い国からはるばるやって来たのにもかかわらず、やーいポカン顔!、目離れすぎなんじゃい!、こののっぺりぼうめが!、あたしの可愛いMINIを返してっ!キーッ!などといった罵詈雑言を浴びせられているようで、たいそう不憫である。
そんな不憫な新型の中の一台である僕のクルマは、ディーラーからの連絡によるとなんと納車が予定よりも一ヶ月近くも早まり、来月初旬には千葉に入港し、中旬にはディーラーに入庫してしまうらしい。
車庫とか保険とか、いろんな関係で納車が早いからといってすぐ乗れるわけにはいかなさそうだが、ウレシイ。
おーおーそうかそうか、早いのか。こんな悪評渦巻く極東に連れて来られてさぞかし心細かろうて。何を言われても僕が面倒みてやるぜ、といった感じだが、当の本人(本車?)はそんな評判など馬耳東風、あくまでもポカンとした顔を貫き通し、今頃ポカンと船に揺られていることだろう。

実は僕はいまだに実車を直接見ていない。
もちろん山形のディーラーにも入っているのを車で通りがけに見たが、なんとなく行く機会を得ないままになっている。
来月の初旬に新潟に行った際に、よーく見てくる予定。

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2007/02/07

きこり世界選手権

Minis Minicooper_2

海外では絶えずいろんなことが起こっている。
このグローバルな時代、常に海外の動向に目を光らせていなければならない。それが我々良識ある現代人の義務である。
バンクーバーでは再来週、ついにきこり世界選手権が開催されるそうだ。
このMINIオフィシャルサイトでは、そんな海外の動向をホットにお伝えする、NewsTVとSport TVを見ることができる。

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2007/01/26

カタログ

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先日MINIオフィシャルサイトで請求しておいた、新型MINIのカタログが届いた。
思っていたよりずっと立派なカタログが入っていた。しっかり製本されていて、カタログというよりちょっとした冊子。
いやー、それにしても無駄が多いカタログだこと!!(笑)
全89ページもあるのに、こんな所がオトク☆とか、こんなに経済的♪などの記述がない。そこがいいトコだし、実際このクルマはオトクでも経済的でもない。

デカイ買い物にもかかわらず、商品の基本的な情報がようやくわかった。
もうメーカーオプションの変更とかはどっちにしろできないのだが、一応ひと通りオプションなど仕様を確認してみる。事前情報との相違はほとんどなく、ほっとして後は待つだけだ。
カタログ中の写真にスパークリングシルバーに白ルーフ・ストライプのMINIの載っていたが、新鮮ですっきりしていて結構いい感じ。
僕がオーダーしたBRGに白ルーフ・ストライプのMINIは、ありそうで見ない。
街中でもそうだし、カタログやその他出版物でも。定番色なようで意外と少ないような気がする。

最近、新型MINIばかり見ていたせいか、そのルックスにすっかり違和感がなくなった。
Sはもちろん(自分のだから)、COOPERだってカッコいいじゃないの。
むしろ、旧型のボンネットが痩せているように見え、バランスが悪いようにも思えてしまう。慣れとは恐ろしいものだ。
でも旧型は旧型、新型は新型で、どっちだってMINIはイイのだ!
もちろんminiも!

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2007/01/16

「信じられないほどMINI」

Miniin

今日、新型MINIを特集している「専門書」を買ってきた。
詳しい。
もうちょい早く出てればこの前ディーラーであれこれ推測することも少なかっただろうに…、というほど新型MINIについては詳解していた。
オーダー時にはよく分からなかったインテリアも、大体想像通りな感じで、一安心。
それにしても赤茶とかベージュとか、茶系のフルレザーシートはカッコイイ!BRGの外装によく似合いそうだ。もちろんつけなかったけど(それぞれ32万、27万もする!)。
後半のエアロとかのぶいぶい系の改造記事にはまーーーったく興味なし。チョコかよ!

と、本でいろいろ情報収集してたら、MINIオフィシャルサイトもリニューアルしていた。
今日はどうやら日本においての新型MINI正式デビューの日らしい。
まず気になる正式な価格は…、本体・オプション共に若干下がってるじゃないの!
本体価格はこの前のオーダーの段階で確定だとディーラーは言ってたが…。
まあいいや、下がる分には。
ちょっと驚いたのは、COOPERが意外に安いことだった。予定より大分下がっている。
COOPER Sを選んだ理由として、早い納車時期とCOOPERに比べてのコストパフォーマンスの良さ、というのがあったが、これならエンジンとかオプションなどの差をちゃんと反映している感じで、まあ普通な感じ。特にSがお得な感じはない。
こりゃSの販促に力を入れているというBMWの戦略にはめられたか!?(笑)
けど、やはり今度のCOOPERののっぺりしたフロントはまだ見慣れないし、もともと特にクルマ好きでもないこの僕が、MINI随一のホットモデルを選ぶきっかけになったのだから、Sの選択はこれで良かった。
クルマには興味なくとも、MINIには興味があるので、しっかりSを楽しんでやる。

まあ、しばらくはいろいろ言われるだろう新型MINIだが、僕としては新型でよかったと思っている。
Sについては、ダミーらしいエアインテークが許せん!って人も多いみたいだけど、あれだ、グレッチのカントリージェントルマンのFホールがペイントだってのと同じだ!
アイコン的なものは、見てくれだけでも全然構わないと僕は思う。

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2007/01/13

ついに!

Mini7

10日から新潟へ行き、新型MINIのオーダーを確定させてきた。
それまでに、新型(R56)COOPER Sであること、BRGの車体色、ボンネットストライプまでは決めていた。その他の細かいオプションは未定だったが、まあそんなにはなかろうと。

11日午前、ディーラーへ。
最初は偵察と称してなんとなくディーラー前をスルー(笑)。なにせ、これまでの人生で最大の買物だ。緊張する。
銀行でお金をおろしながら覚悟を決め、ディーラーへ引き返す。
ペッパーホワイトとチリレッドのMINIに挟まれるように駐車。MINIとJIMNY(親のクルマ)が並んだ姿はなかなか可愛らしい。
いつもの担当さんが来て、オプションをひとつひとつ検討していく。
インテリアのカラーライン、本当は現行のCOOPER Sのようにボディカラーに合わせたいのだが、その設定は無し。標準のグレー以外では白・黄・赤・青(ホントはそれぞれかっこいい名前がついている)から選ばなければならない。
BRGの外装に合いそうな色は無い…。
担当さん 「これは…、選ばない方がカッコいいみたいですねえ」
brix    「…ですよね」

まだ正式なパンフレットも出来ていない段階でのオーダーなので、オプションの詳細について、いや標準仕様についてすら担当さんにも分からない点が多く、ひとつひとつあれこれ確認(推定??)しながら決めてゆく。
一通り決め終わり、見積書を出してもらっている間にディーラー用パンフを眺めていると、選択しなかったクロムラインエクステリアがにわかによく見えてきた。
今度のSはフロントグリルがバータイプではなくメッシュタイプなので、これをつけてもそれほど印象は変わらないのだが、後ろ姿が大分引き締まって見える(上の写真)。
比較的安価なオプションなこともあり、急遽変更。
その後はローンプランのご相談…。長いローンになりそうだ…。
ま、前から買おうと決めていたクルマだし、買ったらいろいろがんばろうっと。

気付けば2時間くらい経っていて、その日は午後から予定があったので中座し、翌日申込金を払ってハンコを押してきた。
注文書の数字を見て、改めてがんばらないとな…と。
ギターとか、一切の物欲は封じ込めよう。 …できるだけ。
ショールームの入口には、ピカピカのアストロブラックのPARKLANEが。
聞けば本日納車のクルマだそうだ。いいなあ。

で、僕のCOOPER Sは最終的にはこんな仕様になった。
R56 COOPER S (M/T)
ブリティッシュレーシンググリーン(BRG)
ホワイトボンネットストライプ
ホワイトルーフ
ホワイトターンインジケーター
クロムラインエクステリア
スポーツレザーステアリング
ホイールは新型の☆型のやつ
その他、DSC、スポーツサス、スポーツシート、バイキセノンはCOOPER Sの標準

クルマは来月作って、3月船に乗って、4月日本に来る予定。
それはそれは楽しみだ!

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2006/12/26

ナイトファイア・レッド

先日MINIのディーラーに行っていろいろ話してるうちに、モデルチェンジを期に登場する、ナイトファイア・レッドという新色がちょっと気になった。
まだディーラーの人たちも実際に見たことがない色だそうなので、正確な色味はわからないが、「ワインレッドよりもまだ濃い赤」なんだそうだ。
赤はもともと大好きな色だし、チリレッドはいかにもだし、そこでナイトファイア・レッド、悪くないなーと。
名前からして「大人の赤」って感じだ。
調べると、ローバーの伝統的な色である模様。

で、早速車体はそれとして、ルーフはもちろん白で…、白のボンスト入れて…、と妄想想像してみる。
うんうん、悪くないんじゃないの?!
……。
あ、これはもしかして、高校ん時のジャージと同じ配色なのでわ……。

…というわけで、あっけなくナイトファイア・レッドMINI計画は挫折したのでした。

ま、僕の中では、スポーティーなCOOPER Sに敢えてストライプスーツにダブルカフのシャツを合わせて乗り込んで、渋滞の中をチャキチャキクイクイっと走らせるのが理想だから、やっぱ正統派英国調のブリティッシュレーシンググリーンが最適か…。

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2006/12/14

MINI COOPER S

Mini6_1

暫定的にMINIの仕様を決めてみた。
モデルチェンジ前の現行モデルは、既にCOOPERのMTは在庫なしで、COOPER SのMTはこれから10台くらい日本に入ってくるらしいが、入手は難しいだろうとディーラーは言う。
そんなわけで、新車ではモデルチェンジ後のR56を買うしか道はないようだ。
モデルチェンジ後の数年は不具合が出やすいとか、R56は不細工だなどとネガな評判もちらほらだが、もうMINIに乗ることは数年前から決まっている。
今は選択する道は一本しかないのだ!何を躊躇うことがあろうか。

そんなわけで、R56 MINIのMTであることにほぼ迷いはなかったのだが、COOPERかCOOPER Sかのグレードでちょっと迷っていた。
前者だと最初に日本に入ってくるのがATのみで、MTだと6月頃まで待たなければならない。後者なら、最初にMTから日本に入ってくるので、いち早く手に入れることができる。
ディーラーによれば、Sの場合ディーラオーダー車で3月上旬、それに満足できずに個人的にオーダーするなら、4月頃の納車になるという。
春から気持ちよく乗りたいのなら、COOPER Sだ。
買うと決めた以上、もう待てないのが僕の短所?なので、いち早く乗りたい。

…COOPERとCOOPER Sの差額はおよそ25万円程なので…ま、いっか。
R56では本体価格で1割ほど現行よりも値上がりしているので、本来金銭的余裕など全くないが、毒を喰らわば皿までだ!(←?)
僕は特にオプションをあれこれ欲しいとは思わないけど、Sには標準でキセノンライト、DSCが付いていて、差額に比してお得な感じもある。
特に後者には「ヒルアシスト機能」なんてのが付いていて、坂道発進も楽なんだそうだ。これなら正直、精神的にも楽に乗れる。
あとのオプションは、メタリック塗装(ブリティッシュレーシンググリーン)、ボンネットストライプくらいの外見的なもので十分だろう(サンルーフも欲しいなーと当初思っていたが、グレードアップと、オプションが相当値上がりしたので、あっさり諦めた)。
Sのエンジンなんて、雑誌を読む限り高速などあまり乗らない僕なんかでは持て余しそうだ。
決してカッコ悪い飛ばし屋になどならないが、S君の期待に応えられるように運転技術の向上に努めよう。

ところで、リメイクの『ミニミニ大作戦』に出てくるMINIって、雰囲気からして3台ともSだと思っていたけど、実は赤だけがSで、青と白はCOOPERだったんだね。

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2006/12/08

ミニミニ大作戦

新潟に行ってきて、今日帰宅。
5日は用事で県庁へ行って、6日は出雲崎という所で、妻入りの街並を見てきた。

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出雲崎はとても暗くて寒くて淋しくて、西側の端には「獄門跡」なんていう恐ろしげな刑場跡なんかもあって、なんとなく気分が萎えてしまい、ゆっくり写真を撮ることもしないでそそくさと後にした…。

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そして今日、初マイカーとなる予定のNEW MINIの情報を仕入れるべく、新潟市内のディーラーへ。
NEW MINIはまもなくモデルチェンジを迎え、現行のモデルは既に生産終了で、オーダーはもう出来ない。在庫から選ぶことは出来るらしいが、折角の新車、どうせなら自分好みのものをオーダーしたい。
というわけで、モデルチェンジ後のR56をオーダーすることになりそう。
まだまだR56については情報不足だが(ディーラーでもカタログはもらえず、正式な日本価格等は未定)、日本上陸第一陣はクーパーSのMTとクーパーのATとのこと。価格もそこそこ上がっている。
エンジンの変更点などを聞いても、メカオンチの僕にはよく判らない…。
結局どこがよくなって、どこがイマイチなのっ?!
というわけで、いち早く春の納車を望むならクーパーSのMT、前々から望んでいた型でということなら、6月ころ上陸するといわれるクーパーのMTということになるだろうか、今のところ。
色はブリティッシュレーシンググリーンというカッコいい名前の緑。
それだけでは大分地味なので、ボンネットストライプなぞ入れてみようか。

まだまだ未定だらけのMINI購入作戦だが、とりあえず今日が始めてディーラーに行った日ということで、今日12月7日を「ミニミニ大作戦初日」としよう。

あ、あとD-LUX3の予備バッテリーも購入(さすがにこれはパナソニックのルミックス用のだけど)。
これで、D-LUX3がらみの備品は万全。

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