カテゴリー「03.New MINI COOPER S」の記事

2008/06/19

写真とかMINIとか、なげやりなタイトル。

先週末は新潟市へ出かけ、いろんなことをしてきた。
これまでドラムとベースだけで淋しく音出しをしてきたバンド?に、新しくギタリストも入って音を出してみた。
年上のうまいひと。
やはり初対面ということで緊張したし、自分がアドリブ的なものが全然できないこともあり、情けなくもなる。これを機に、もっと練習し、昔のように弾けるようになろう(もっとも、アドリブができないのは昔からだけど)。

翌日は新潟県立万代島美術館へ行き、「写真・昭和の肖像1945-1989-レンズが視た鮮度の日本-」展を観てきた。
戦後の昭和は前から気になっている時代だ。
タダ券を持っていたこともあり、満を持してついに行ってきた。
ボリュームはかなりあり、見たあとにはへとへとになるほど見ごたえがあった。

その後、街へふらふら買い物に出かけ新しいサングラスを買い、海の近くの護国神社へ。
僕の好きな場所だ。

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学生の頃、ここ護国神社の境内で「薪能」を観た。
「薪能」とは、夕方~日没にかけて薪の明かりの下で能が上演されるもので、それはそれはえもいえぬ雰囲気だった。
そのほかにも、この辺りには初夏に来る機会が多く、夏といえば護国神社に行きたくなる。

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翌日は久々に新潟MINIへ。
昨年の晩夏に10,000Kmを迎える直前に1度目のオイル交換をして以来、さらに10,000Kmを走り、2度目のオイル交換を行うためだ。
本来はまだ交換の必要はないのだろうが、一応、気持ち的なものもあり、1万キロごとに交換していこうと思っている。

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ショールームにはクラブマンがディスプレイされ、輝いている。
このホットチョコレートという新色はとてもよい。
作業の間、COOPERのATを借りて、40分ほどドライブ。
可愛らしい黄色。
街中では当然COOPERで十分なパワーがあり、別にSである必要は全く感じない。
自分のクルマが一番なのは誰でもそうだろうが、なかなかよいCOOPER-ATだった。
ついていたカーナビは蛇足だと思ったけれど。

そして、恐らく写真展を見た影響なのだろうが、ムラムラっと写真をやりたくなり、写真関係の本を買い、ひそかな決意を胸に家路についた。

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2008/06/01

五里霧中阿房自動車

梅雨の長雨では嫌にもなるが、この時期の、初夏の雰囲気を漂わせつつたまに降るしとしと雨は結構好きだ。
空気は澄んで、雨が降ったりやんだり、山には濃いガス。そんな風景が僕は好きなのだ。

雨といえば群馬県北部が似つかわしい。個人的に、これまでの経験上。
週末、土曜日の予報は完全に雨。
この雨を最大限に楽しむには群馬県北部に行くしかない。

…というわけで、早起きして、出発。

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R17三国峠を越えて、群馬県に侵入。
予定通り、雨&霧。
これ以上ないくらいに湿っぽい天気だ。しめしめ。

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みなかみ町に入ると、道の駅たくみの里というのを地図で見つけ寄ってみる。
かなり寂れた県道を行った所にあり、こんなところに道の駅を作っても…と思っていたら、予想に反して大賑わい。
三国街道の宿場の雰囲気を整備・復元し、馬込辺りをモデルにしている感じ。
ここは時間をかけてゆっくり楽しめそう。
けれど、今回は僕一人だし、雨も降っているのでさっと散歩しただけで後にする。

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道の駅で殆どの人々は引き返すようで、その先のr53には誰も入ってこない。
辺りは相変わらずの濃霧。
こんなときに恐い話でも思い出すと、ちょっと嫌なくらいの雰囲気。
しかし、雨と霧は今回の阿房自動車最大のテーマであるから、我慢せねばならない。

腹が減ってきた。
お昼ごはんの時間だ。
お、ちょうど、、

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こんなものがあったので、立ち寄って、いつもどおり弁当を買う。
さらに、最近近所では見かけなくなったコレも売っていたので、買わざるをえない。

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今日のお昼ご飯は、えび天丼。
なんとナス入りである。えびは3尾。なんとも豪華。
これを、川原湯温泉駅の駐車場で人知れず食べる。

さて、ここ川原湯温泉は今日の目的地の一つでもある。
別に風呂に入りにきた訳でもないのだが、僕の北群馬雨の中イメージの中核をなす土地がここなのだ。
ま、単純に前回伊香保温泉に来たときに、雨のなかこの辺を通ったからというだけなんだけれど、ここは数年後、建設中の八ッ場ダムの湖底に沈む運命となっている。
そんなもの悲しい雰囲気と、雨の天気が一致して、僕に強く印象付けたのだと思う。
川原湯温泉には申し訳ないけど、僕の中ではそういうイメージなのだ。

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クルマの外にでるのも躊躇ってしまうほど雨が本降りになってきたが、雨がよくてココに来たのに、雨が嫌で外に出ないというのは本末転倒も甚だしい。
なので、傘をさしてしばし散策。

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雰囲気ある旧橋も、鄙びた温泉街も、みんな沈んでしまうらしい。

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これも、いま流行のゆるキャラってやつ??
緊迫感に欠けているようですな。

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雨に似つかわしい町並み。
わざわざ雨と霧の中ココまで来た甲斐があったというものだ。

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着々と工事は進んでいる様子。

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さっきのゆるキャラらしきものは、火を消しているんじゃなくて、お祭りの最中だったようだ(写真左真中上)。
ゆる、なんて言って失礼しました。
そういえば、ふた昔くらい前にはなぜか食事と盆栽、てな店ってあったなあ。
家族でそういう焼肉屋に行った記憶がかすかに残っている。

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この川原湯温泉駅の雰囲気も好きだ。
国鉄時代の、いかにも駅って感じで。
観光地っぽく変にお城をイメージしました、とかではなく、駅の機能しかもたない、駅。
跨線橋の色もまたいいじゃないの。
最近こういうえきえきした駅はすっかり見なくなった気がする。

これらみーんな湖底に沈む。
けれど、だからといって当事者でない僕は「ダム反対!」なんて言えないし思わない。
生態系や環境への影響を憂慮!、もしない。
そんな大事なことを判断するには、僕はココの事情やダムというものについて無知すぎる。

風呂にも入らず、名物も食べず、ナス入りの天丼を食べて散歩をし、川原湯温泉を後にした。

さて、まだ先は長い。
遠くまで来たということは、遠くまで帰らなければならないのだ。
ここからは定番のR292草津・渋峠・志賀高原越えルート。
これからあの山岳道を越えなきゃいけないことを考えると、ちょっとひるむ。
やはり一人だと、この辺りから飽きてくる。

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道の駅草津運動茶屋公園で見つけた古いポスター。
未・舗・装じゃーん!

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ガス発生、停まると危険の場所をぐんぐん登ってゆくと、体調が悪くなってきた。
疲れがいっぺんに出てきた感じで、体中に潜んでいた悪い場所がみな一堂に会したよう。
こめかみの辺りが痛み、コンタクトレンズもゴロゴロして辛い。

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やっぱり疲れ気味なときに無茶するとよくないんだな…。
前はもっと無茶できたような気がしないでもないんだけどなあ…。
滋賀から新潟まで、秀吉並みの大返しを一日でしたこともあったんだけどなあ…。
もう帰るの嫌になってきたなあ…、なんて弱気になってくる。

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国道最高地点では、まあ一応記念撮影。
寒いのでさっさと撮って、さっさと出発。
折角遠くまで来たんだからもっとドライブを楽しめばよかったけれど、このときはそんな気になれなかった。

ところが、高度を下げるとだんだんと調子が戻ってきて、R18を上越へ向かう頃にはすっかり快復していた。
疲れていたところに、高いところへ登ったから一時的に症状が出たのかも知れない。

さて、上越に着き、ガソリンを入れようとスタンドを探すと、どこも長蛇の列。
そういえば、今日はどこのスタンドもそうだったなあ。
明日から6月、ガソリン再値上げのことを思い出す。
それを思い出すと、バカバカしくなり俄然入れたくなくなる。
これじゃあ駆け込みみたいじゃないか。
入れないで帰ろうかと思ったけれど、残量が少なかったので、結局入れて帰った。

今日一日、およそ360kmの行程だった。

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2008/05/19

ADULT.

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五月に入り、まだ一度も自宅で週末を過ごし ていない僕は、先週末もあちこちと移動。
土曜に、先週コーティングに出したMINIをお店に取りに行った。
その途中、GOLF号でのんびり走っていると、まさに初夏の新潟!!といった趣きの風景に遭遇。
場所は旧岩室村(現新潟市)というところの県道沿い。
その昔は県内各地で見られたという「はさ木」のある田園風景だ。

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昔、就職試験のために乗った真夏の田んぼの真中を走る信越本線の車窓は、それ以後僕の夏の新潟のイメージとなったのだけど、そのイメージそのまんまの風景。

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それで、今でもなぜだか夏といえば中越の風景が思い浮かぶ。

その後はいよいよお楽しみのMINI。

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「いや~、やっぱりキレイでした」
とはお店の人の第一声。
この色で洗車キズも殆どつけないでこれだけキレイに保てるなんてすごいですよ、なんて褒められる。
というわけで、もともとキレイだったので今回は見違えるようにキレイになった!という感じは正直僕もお店の人もしていない。
けれど、大事なのは施工直後のキレイさなんかではなく、これから先だ。
磨きも少なくて済んだとのことで、実際僕が思っていた以上にボディの状態はよかったらしい。磨きも、少なくて済むのならばそれに越したことはない。

翌日日曜日は、友達が通っている新潟市内のドラムスクール主催の、発表会に参加させてもらった。
その名も「大人のためのドラム発表会」。
老若男女問わず、スクールの生徒さんたちが、日ごろの練習の成果を発表するのだ。
だから生徒さんも曲もバラエティに富んでいて、寿司屋のご主人もいたし、定年後のご夫婦共演、なんてのもある。

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この写真でベースを弾いている人は、僕じゃないです。念のため。

いわゆるライブと全く趣きが異なり、実にほのぼのとしていい雰囲気。
生徒さんの家族や友人が共演できれば参加して、足りないパートはスクールの講師が務めてくれる。だから生徒さんはみんなバンドを体験できるわけだ。
やっぱり、こういう楽器はバンドやってこそ。
僕もベースで参加させてもらって、ボーカルとギターは講師の人にお願いして、KulaShakerの「HeyDude」!
そんなロックもあれば、「あなたの噛んだぁ~小指がぁ痛い~」なんてのもあって、まさに「大人のドラム発表会」。
狭い会場には意外なほどたくさんの人が集まって、座る場所がないほど。
久々の人前での演奏を楽しませていただきました。

打ち上げには参加できず、そのあと僕はまた3時間かけて下道で上越へと帰らなければならなかったのだけれども。

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2008/05/11

MINIとの別れ。そしてVW GOLF。

昨日の土曜日は、例によって長岡でスタジオ入り。
その後、長岡在住の友達もひとり合流し、そのままオススメと言う長岡市内の焼肉屋へ。
腹減っていたので、17:00の開店とほぼ同時に入店。
ここは安くて肉もボリュームたっぷり!男3人で腹いっぱい食べて一人\3,000(ビール込)!
僕の大好きなギョウザもでかいのがたくさん。
で、夜は友達のアパート泊。
学生の頃のように遅くまで喋り、雑魚寝。

それと同時に新潟へも足を運び、MINIをコーティングに出してきた。
昨年の納車時にディーラーのポリマーコーティングは施工していたが、もう1年もたったので、今回はガラスコーティングを。
お店の人と話しながら、ECHELON CS-1というものに決めた。
当初、ECHELON FE-1043という剤がかなり評判がいいようなのでこれにしようと考えていたのだけれど、濃色車に施工すると、ガラス膜に徐々についてゆく洗車傷のせいでだんだんと白っぽく見えてくるとのことで、CS-1という剤にしたのだ。
淡色車であればやはりFE-1043がいいらしい。実際に硬化後の膜を触ってみたが、ほんとにガラスのような硬いものだった。
ボンネットストライプへは、後々のメンテを考えて施工しないことに。
お店の人には前回もお会いしたけれど、押し付けがましいところの全くない誠実な感じの人。
他にもあちこち気になっていたところを相談し、クルマを預けてきた。
一週間MINIには乗れないが、施工完了が楽しみだ。
自動車税の納付通知も届き、クルマ関係でまたしてもかなりの物入りだけど、コーティング代は1年間こつこつと貯めてきた\500玉貯金で捻出するのだ。
人に話すのもちょっと恥ずかしいような地味すぎる方法だが、500円玉、侮りがたきものなり。

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来週までの代車は、だいぶ貫禄のついたVW GOLF。ご丁寧にもマニュアル車。
ライトのスイッチがわからなかったり、ギアがフニャフニャで何速に入っているのかわかりにくかったり、ドアロックが壊れていたりするが、なかなか楽しそうだ。
帰途は、これから上越まで130km走るのかと思うと気が重かったので、いつもと気分を変えて、ちょっと遠回りでも海沿いのR402を帰った。

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先週末は帰省、今週末は長岡・新潟、来週末は新潟と、毎週結構な移動が続く。

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2008/04/27

まつりだわっしょい。

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今月初めに交換したMINIの冬タイヤは、そのままほおっておかれたが、今日の午前中にやっと洗ってやることができた。
装着した状態では洗えない裏側なんかは真っ黒。
タイヤにも艶出しのを塗って、乾かして、一丁あがり。

午後からは、地元の春祭りの神輿を担ぎに出掛けた。
僕なんかよそ者もよそ者、県外出身者なのだけれど、職場の上司に誘われていたのだ。
お祭り好きとしては参加しないわけにはいかない。
それでもやはりここは田舎ということもあり、強面のあんちゃんや、小難しそうな隠居親父みたいのがわんさか集まっていたらどうしよう、なんて余計なことを考えると、面倒にもなってくる。
集合時間が近づき、えいままよ、とジーパンにパーカという腑抜けた格好で集合場所へ行って、担ぐ。
子供用の神輿は、小さく軽いものと、車輪のついた可愛らしい山車。
おしりかじりむしという神様が乗っている。
ホンモノの神輿は、重さ400KG以上もあるというもので、手ごわい。
肩には痛くならないよう、みんなタオルを仕込んでいる。
はっぴなんて着たの、何年ぶりだろう。小学校のときに神輿に参加したとき以来だ。

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わっしょいわっしょい、わしょーい!

…こんなときにコンタクト落としたら困っちゃうな。
…あ、前の人のかかと踏んじゃった。
…そういえば、「わっしょい」って何だ??

余計なことがちらちら頭の中をよぎる。
途中、集落ごとのポイントに立ち寄ると、そこら辺の人たちが集まってきて、お神酒や漬物とかをお供えし、お祓いを受ける。そして、担ぎ手はそれらのお神酒やお供え物を頂くというシステムらしい。
停まる度に漬物、酒、ビール、山菜のてんぷら、果物、おにぎりなんかが差し出される。
それらをありがたく頂いているうちに、酔いも少しずつ回ってきて気分も高揚、いよいよわっしょい行為に集中する。

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周りが酒を飲んだりおにぎりを頬張る中で、衣冠姿の神主さんだけは、粛々と独特の作法にのっとって神事を進める。
袍の色が緋色だから神主さんは五位なのかな?
誰も見ていなくとも、誰も知らなくとも、決まった作法で何度も同じことを繰り返す神主さんと、次々にお供えを持ってきて、神妙な面持ちで御祓いを受ける年寄りや子供たちを眺めていると、いいなーっ、と思う。
我々が知らないところで連綿と続いている(だろう)、しきたり。
適当に省いても、うそでやっても誰もわからないけれど、ちゃんとやる、ということ。
そして、それをちゃんと受ける、ということ。

途中、なんどか神輿を激しく上下に揺さぶる。
その激しさに神輿のパーツがいくつかもげる。
神様、びっくり。
神様、元気出してよ!ってことなのか。

宗教のことは詳しく勉強したことがないので軽率なことは言えないけれど、神道って、すごくおおらかなイメージがある。
ニコニコした神様が、ちんまりと鎮座ましまして、何をされてもニコニコ。
揺さぶられて、ちょっとびっくりするも、なおもニコニコ。
そんなイメージ。
なかにはおっかない神様もいるのだろうけど、そういうおおらかな感じが日本の風土にぴったり。
春と秋の農耕の画期に、地域の人々が集まり、酒を飲んで神様と一緒に騒いで、そしてまた働く。
そんな昔の牧歌的な農村の祭りの風景は、僕の頭の中での情緒的な幻想に過ぎないかもしれないが、あながち間違いでもないだろう。

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地元のおっちゃんと意気投合。
夜遅くに、「今帰ったぞー!」なんて千鳥足で奥さんの知らない人を家に連れて帰り、翌日こっぴどく奥さんに怒られるタイプだ。100%そうに違いない。

ほとんどのことは、事前のあれやこれやの不安とは裏腹に、楽しく締めくくられる。
僕は偶然いまの仕事につき、偶然この場所に住むことになり、偶然この場に参加し、偶然おっちゃんと肩を組んでいる。
いろんな偶然、いいことでも良くないことでも、なんでも楽しめないか考えてみよう。

薄暗くなり、あちこちの玄関先や道端で気持ちよく酔ったおっさん達が大声を出しているのを眺めながら、僕は軽い心で家路についた。

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2008/04/19

酷道を行ってきた。

ニコニコ動画で「バイクで○○へ行ってきた」とか、「ひとりぼっちの○○ツーリング」とか見ていたら、僕もどこかへ出掛けたくなった。
クルマは点検が終わって快調だし、仕事での異動&年度替わりのばったばたも目処が付いてきたところだ。

朝食の菓子パンを食べながら、地図を見て行き先を決定。
朝食もそこそこに、ひとり出発だ。

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時々青空も顔を出すものの、雲の多いどんよりした天気。
まずはR253→R353で津南へ抜ける。
このルートはこの前も通ったが、もう雪は殆どなくなり、まるで違う場所を通っているようだ。
津南市街の大割野という交差点からR405を南下。
そう、今日の目的地は秋山郷だ。
秋山郷には秋に行くものと決まっているのだが、今日思い立ったので、今日行くのだ。

だんだんとR405は貧弱になってゆき、酷道の趣を呈してくる。
この本に載っているような酷道には及ばないが、なかなかのものだ。
そんな山あいの隘路なのだが、後ろからホンダのオープンに乗ったおっさんが、頭とヘッドライトを煌々と燈しながら、ぴったりと詰めてくる。
目障りなのでクルマを路肩に寄せ、MINIの露払いを命じることとする。

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ぼちぼち「秋山郷」の看板が立ち始めた頃、へいけ茶屋というお店に到着。
店番のおばちゃんに、この先もまだ行けるのか問うと、もぐもぐ何かを食べていたおばちゃんは「※@^:#温泉まであと30分くらい行けますよ」とにこやかに答えてくれたのだが、もぐもぐなので何温泉なのか聞き取れない。
まあ温泉が目的ではないので、あと30分走れることがわかっただけで十分だ。
温かいコーヒーで一服して出発。

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かなりの勾配とカーブの連続。
と思いきや、少し道が広くなったり、また狭くなって道に岩が落ちていたりと、なかなか気まぐれなR405。

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程なくして、長野県に入る。
この栄村、地図で見ると群馬県とも接しており、なかなかでかいというか、縦長だ。

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どこが「秋山郷」なのかピンと来ないまま、どんどんクルマを進めていくのだが、他のクルマは各自目的地に着いたのか、どんどん少なくなってゆく。
いくつか公共のものらしき温泉施設を見かけたので、その辺りが目的地となっているのだろうか。
露払いのおっさんも、とうにいない。
相変わらず雲は厚く、山々の様子も冬のよう。

そういえば、へいけ茶屋を出てからどのくらい時間が経ったのかもよくわからない。
行き止まりの温泉の名前もわからないし、これじゃあおばちゃん情報は何にもならないじゃないか…。

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あとどのくらい走れるのかなー?
なんの案内もないや…。
と思いつつなおクルマを走らせていると…、

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じゃーん!!
MINI唖然。

場所現在地から先」って、見りゃわかるよ。
こういうのって、もう少し前から予告するものなのでは…。
「3km先通行止」とかさ。
現在地から先」って…。

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まあね、いつかはこうなることはわかっていたし、滅多に見かけない場所にまで来れたんだからいいですけどね…。
デジカメの写真の時刻を見れば、へいけ茶屋から出てから24分が経過していた。
おばちゃんもこの場所を指していたわけではないのだろうけど。

折角なので、天下の 酷道 国道の真ん中にクルマをどーんと停め、昼食をとることにした。
今日の昼食は…、彼女の手作りサンドウィッチ、などではなく…、

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津南市街のコンビニで調達しておいた、おにぎり!
さらに折角なので、クルマの外で立ち喰い。
これが、うまい。

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辺りはシーンと静まり返り、人はもちろんクルマの気配もない。
目の前には雪に埋もれた道と、白樺林、その奥には雲のかかった雪山があるだけ。
そんな大自然の中、お米と鶏肉とツナとその他五目たちは僕の胃袋に向かってまっさかさまに落ちてゆく。

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恐がりの僕でも、なぜか恐い感じはせず、ちょっと辺りを散歩してみる。
それでも、もしここでMINIがどっかに行って無くなってしまったら、とかありえないことを想像するとちょっとぶるっとくる。
ましてや、こうしてブログを書いている21:38今現在のこの場所のことを考えると、ものすごく恐い。
このおにぎりを食べた場所、あとで調べてみると、どうもココっぽい。

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青空もまた顔を出してきた。
側溝から溢れている雪解け水で手を洗って、出発。
切り返してくるっと180°向きを変える。

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行きが悪かったのだから、帰りの道も当然悪い。

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あってもなくても、ガードレールやロープに助けられるようじゃかなりヤバイ状況なので、変わりないといえば変わりないのだが、やっぱりあるのと無いのとじゃ感覚的に全然違う。

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暫定税率、継続されてもいいよなあ、これじゃあ。
道なんか要らないなんていう人は、ひと冬越しただけで道が「壊れる」ってことを知らないんだ…、なんて真面目なことも考えてみたりしつつ、走る。
雨もぽつぽつ降ってきた。

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谷底に落っこちることもなく、R117に入り、するするっと道の駅信越さかえ。
ここからはR117→R18のルートで上越まで戻りたいのだが、いっつも中野市街で迷ってR18に入れない。
どうもこの辺りの道はわかりづらい。

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道に迷いつつ、中野市街のジャスコへ。
中野市民に混じって買い物。普通にたまねぎや豆腐、タマゴとか食料品を。

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だいぶ日が長くなった。
雨上がりの夕方は、意外な景色に出会えることがある。

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紫色に輝くあの雪山の裏は、長野県栄村。
さっきまで、僕はあの裏にいたんだ。

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2008/04/13

MINI 12ヶ月点検

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新年度のばたばたですっかり通り過ぎてしまっていたけど、4月8日にMINIの納車から丸1年を無事に迎えた。めでたい。
早く点検してよ!と先月からインジケータがうるさいので、この週末は我がMINIを12ヶ月点検に出してきた。
新潟へは先週タイヤ交換に行ったばかりなので、今回は最寄の上越BMWにて。
たまたまなのだが、この週末は上越BMWにて、先月デビューしたMINI CLUBMANのお披露目が催されているとのこと。楽しみだ。

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いたいた。胴長が。
もっと人が見に来ているかと思いきや、案外静かでCLUBMANも退屈そうに佇んでいる。
それもそのはず、この時期上越市民は皆こぞって、高田城百万人観桜会に出掛けているはずなのだ。
そんなわけで、じっくりCLUBMANを見学させて頂いた。

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話題のCLUBMANドア。
まあ、後部座席に乗りやすいといえば乗りやすそうだけど、機能性よりも見た目のインパクトの方が大きい。
内装は当然ながら我がMINIと基本的に変わりなし。

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観音開きのうしろ。
開くには順番があり、確か右側からでないと開けられない。
なんというか、メガネのつるを畳むのに順番があるのと同じ要領だ。
閉めるときも同様に。
「ひと回りしてきてもいいですよ」とのことだったので、早速乗せてもらう。
オートマなこと以外は自分のクルマと同じなので、難なくスタート。

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ルームミラーの眺めは、観音開きのドアのラインが入るので、その分視界が若干悪い。

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ひとりで乗せてもらっているので、キックダウンも試してみる。
あっという間の加速!
パドルシフトはよくわからなかったので使わなかったけど、オートマでも全然キビキビ!
17インチのホイールを履いていたせいもあるかもしれないが、ビシッと引き締まった硬い乗り心地はさすがクーパーSだ。
胴体の長さも全く気にならないし、重い感じも全くない。

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これまで気が付かなかったが、ルーフの淵は盛り上がっている。
従来のMINIのルーフのようにつるんとしている方がすっきりしていていい気がするが、これなら雨の日にドアを開けたとたんルーフ上の雨水がどどーっと車内に流れ込んでくることもないだろう。
なかなかのCLUBMANだった。

我がMINIは、12ヶ月点検と合わせて、ストレージパッケージの装着もしてもらうために、1泊させ、代車のカローラで帰宅。
交差点では右手と左手、間違わないようにちょっとドキドキ。

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一夜明け、今日の午前中にディーラーへ行くと、我がMINIはワイパーのゴムを交換しただけで特に異常もなく、健康体。
今日は天気もまずまずで、人もそこそこいて、あのCLUBMANも試乗から帰ってきたところだった。
前からの眺めは、全く同じ。
町中でCLUBMANとすれ違っても、特徴的なリアを見なければ気が付かないかもしれない。

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風邪気味なので、ドライブを少ししておとなしく帰る。
点検後、心なしかペダル類も引き締まった気がして気持ちがいい。
それに、先週から夏タイヤに履き替えたおかげでハンドルはずっしりと重く、乗り心地は腰が痛くなるような硬いものに戻り、ワクワクしてくる。

上越市内はこの週末が桜の見頃。空は花曇り。
夕方からは雨になるらしい。

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2008/04/07

MINI & mini

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この週末は、新潟市と燕市の境にあるユーロコレクションというお店に行って、スタッドレスタイヤをサマータイヤに交換してきた。
ホイールも、デザイン的にいまひとつ気に入らなかった純正はスタッドレス用とし、今回新調した。
純正のデザインは、どうもスカスカな感じがしていまひとつ気に入っていなかったので、もう少し密度のあるホイールがよかったのだ。
かといって、細いスポークとかの、いかにも「クルマいじってます!」ってなホイールはごめんだ。

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そこでMINILITE。
意外とNEWミニでは履いているクルマは少なく、むしろ、MINILITE仕様がグレードの一つとなっている某軽自動車が履いているのをよく見かけるMINILITEだが、この適度にボリュームがありつつもトラディッショナルな感じはミニにはとても似合っていると思う。
色もホワイトと迷ったが、シルバーにしてよかった。
全く保守的かつ伝統的。それでいて意外と走っていないミニが理想の僕にはちょうどいい。
タイヤ交換と同時に、磨き屋さんにコーティングの相談もしたのだが、「とてもひと冬越したクルマとは思えない!」なんて褒められて、ウレシイ。

その後、身軽になったクルマで、春独特の浮ついた雰囲気を味わおうと、新潟市内の母校へ向かった。
そこの駐車場でだった。先輩と会ったのは。

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先輩というよりは、先祖といったほうがいいのかもしれないが、クラシックミニだ。
グレードとかは詳しくないので知らないが、色も、ボンネットストライプも、ホイールのタイプまで一緒だ。

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すかさず隣に停め、しげしげと見比べてみた。
大きさの違いはいうまでもなく全く明らか。
もちろんもはやまったく別のクルマなのだが、それでも面影くらいはありそうだ。

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クラシックミニをNEWミニとを比べてしまうと、世の「エンスージアスト」な方々にはあれこれ面倒なことを言われてしまいそうだが、ルックスだけこうして並べて眺めるのも、また楽しい。
どっちもヘンテコなクルマだなー、と思う。

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2008/03/30

年度末ミニ。

いつも洗車ネタで恐縮なのだが、洗車は休日の定例行事になっているし(さすがに毎週ではないが)、自分のブログなのだから恐縮することはない。
もともと役立つ情報など皆無なことが自慢のこのブリグだ。

クルマは先週末の道の駅めぐりでかなり汚れたし、昨日買い物への行きかえり、異動のやり場のないモヤモヤを吹き飛ばすため?山越えの農道をぶっ飛ばしたので(あくまでも常識的にですよ)、ホイールも真っ黒のドロドロになっていた。
兄は憧れのニュルブルクリンクを快走してご機嫌なようだが、僕は農道を快走してご機嫌というわけだ。

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あと10日あまりで納車から1年が経ち、無事、無事故で1年目を終えられそうだ。
大変ありがたい。今後もすーっと無事故でこのクルマに乗り続けようと決意を新たにする。
しかし、そんな僕の決意をよそに、クルマの顔つきは1年たっても相変わらずポカンとバカバカしい顔つきのまま少しも変わらない。
今日は冬の間たまった汚れをすっかりきれいにしようと、車内も念入りに。
フロントウィンドウのコーティングも。
今夜から雨?そんなことは知っている。
Cピラーの黒いところには大分洗車傷がつく。ここは先代みたいにガラスで覆ってくれたらよかったのになー、と思う。

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吹雪の中の帰省や、バカバカしい雪見ドライブにも付き合ってくれたスタッドレスも、あと一週間。来週末には新しいホイールと共に夏タイヤへと交換だ。

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新しいホイールは似合うかなー、久々の夏タイヤは気持ちいいかなー。
仕事はどうかな…。

不安も楽しみも、両方抱えて、新年度がやってくる。

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2008/03/23

春はまつもと。

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春が来た!
雪もみるみる融けてゆき、あたたかい。
というわけで、休みを取って富山~岐阜~松本へ行ってきた。
例によって目的は無い。
あえて言うなら道の駅めぐり。
とはいえ、あれば寄るくらいで、なければ寄らない。
しかしながら、道の駅めぐりというからには、立ち寄った道の駅は多ければ多いほどえらい。
いくつ寄ったか数えてみよう。

3月20日(木)、まずR8を富山に向けて出発。
①道の駅 越後市振の関
②道の駅 うなづき

を経て富山市内を通過。

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③道の駅 カモンパーク新湊
ここではクーパーのチェックメイトに遭遇。
特別仕様のV字のボンネットストライプをつけた実車をはじめて見る。

石川県に入り、能登半島の付け根を横断して、
④道の駅 ころ柿の里しか
へんてこな名前の駅だ。語呂が悪すぎる。
だから写真もない。
その後、富山市内に1泊して翌日はR41を南下。高山方面を目指す。
神通川の対岸の崩れた山肌に旧道らしき痕跡を見つけ、ボロボロに傷んだスノーシェッドや旧橋に胸を躍らせながら、
⑤道の駅 細入
を経て、岐阜県に入る。

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⑥道の駅 アルプ飛騨古川
ここで昼食のそばを食べて一服。

ここからまっすぐ高山市内に入るかと思いきや、ちょっと戻って遠回りをして、

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⑦道の駅 飛騨古川いぶし

そしてながーい猪臥山トンネルを抜け、
「小鳥峠」なんていう可愛らしい名前の峠を越えて、

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⑧道の駅 ななもり清見
でっかいポルシェ・カイエンの隣にこそっと停める。
その名の割りに大柄な我がミニも、ちんまりと見える。
ポルシェには定年後と見える、初老の夫婦が乗っていた。

R158で安房峠をトンネルでびゃっと過ぎ、谷側は薄暗くなりつつあるなか、

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⑨道の駅 風穴の里
駐車場に停め、降りようともそもそしていると、一台分空けた隣に停めてあるクルマのバックミラーにパグが繋がれているのが見えた。
かわいいなあと思いつつ眺めていると、飼主が現れ、クルマに乗り込もうとしている。
パグ、クルマの腹の下を覗き込んだり、飛び跳ねたりしながら盛んに自己主張するも、体が小さいためか飼主に無視される(パグが繋がれているバックミラーは助手席側)。
飼主、エンジンをかける。
まさか飼主、パグのこと忘れてクルマを出そうとしているんじゃあるまいな…、と思いつつなおも見ていると、飼主、ギアをバックに入れる。
クルマがゆっくり動き出す…。
パグ真っ青!!!
「おいそこ!待った!!」
…なんてハラハラもありつつ、松本市内に投宿。

3日目は、ポッカポカの快晴の天気の下、
R254を東へ進む。

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⑩道の駅 マルメロの駅ながと
またしてもへんてこな名前。でも写真は撮ってある。
漬物屋の店先には、昔のクルマが。

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車検も通っていて、ナンバーも付いているので現役なようだ。

眠くなるような陽気のなか、なおもクルマは走り、

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⑪道の駅 みまき
うまい天丼を食べ、さらに眠くなったので、ベンチで一眠り。
運転続きのせいか、腰が痛くなりつつも、

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⑫道の駅 雷電くるみの里
ここではフリーマーケットをやっていた。
こういう場では買い物をしたことがない僕。
ちょっと足を止めて、店番の親父さんと話してみた。
そして、なぜか…こんな昔の教科書を買ってしまった。
『国史略』と『日本外史字類大全』という本。
なんにも知らないで興味本位で買ってみた。1冊\200というテキトーな値段がついていたので、2冊で\300でどうですか?ってことで、買った。
あとで調べてみれば、明治時代の教科書らしい。
他は昭和初期の大福帳とかもあったが、比較的装丁とか状態のしっかりしているこれを。
こんなカビ臭そうなもの買ってどうするのかといえば、知らない。
本棚の肥しくらいにはなるだろう。

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長野市内では気温が19.5℃もあった。
もうすっかり春。

終わってみれば道の駅12ヶ所、走行距離737km。
2泊3日で12ヶ所。1日4ヶ所ということになり、それほどえらくない。
距離ももうちょい走るかと思ったけど、1,000kmにはいかなかった。

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2008/03/09

HERE COMES THE SUN

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前回は休日の退屈を嘆いたが、天気が良いとなると話は別だ。
この週末はとても天気がよく、もう春が来たかのよう。

先週末、雪かきの途中でコンタクトレンズを落とした。
風にあおられたフードが目に当たって、ぽろっと。
雪の中に落ちては探せないし、もう3年ほど使っていたので、諦めは早かった。
おかげでこの一週間は不本意ながらもメガネで過ごすことになり、会う人会う人理由を聞かれた。
その度に「えーコンタクトを…」と説明するのも手間なので、理由を簡潔に記した紙を頭に掲げることでその手間は省けそうだったが、思えば今の職場にはそれほど大勢はいないので、やめた。
そして昨日、朝いちで眼科へ行き、コンタクトを新調。
待ち時間もかかるお金にも覚悟していったが、どちらも拍子抜け。

今日はさらに日差しも温かく、いてもたってもいられない。
部屋の窓を全開にして掃除、洗濯をさっさと済まし、洗車!だ。
依然この時に作った特設会場での洗車だが、あれから雪もだいぶ融け、日々の洗い場拡幅作業も進んでいる。
泥の巻上げの酷い後部の汚れはかなりのもので、ナンバー等のサビも進んでいる。
こりゃ泥除けの装備も本気で考えないとかも知れない。
昼休みを挟み、午後は場所を移動して、細々したところを片付けた。

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