カテゴリー「03.Minoltacord」の記事

2012/05/12

古い電車

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Minoltacord Automat /Rokkor75mmF3.5 /新潟県加茂市

むかし新潟で走っていた、古い電車の運転台。

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さくら

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Minoltacord Automat /Rokkor75mmF3.5 /新潟県新潟市

鳥屋野潟公園の、さくらの木。

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2011/11/06

ちよ子。

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この前、M6でお地蔵さんの写真を撮っていたら、1/30以下のスローシャッターの調子がおかしくなり、使えなくなってしまった。
お地蔵さんが撮られるのを嫌がったのかとも思ったが、スローガバナーの不調らしい。
高速側のシャッターは使えるので、撮影は続行できたが、気分がよくないので、フィルムを途中で巻き戻し、すぐに修理に出すことにした。
買ったお店に相談し、修理代を抑えて修理してもらえることになった。
故障自体は残念だが、修理すれば直るのだからそれで済むことだ。

そこで、密かに昨年買ってみて以来、どうも慣れずに棚の飾りと化していた、古い二眼レフカメラにご登場願うことにした。
ミノルタコード・オートマット。
今から50年以上も前の、1955年製のカメラだ。
昨年、ふと二眼レフに興味が出て、お手頃価格の中古を買ってはみたものの、左右反転のファインダーやルーペを覗いてのフォーカシングスタイルに馴染めなかったのと、何よりもこのカメラを使っている自分を客観視した時に、そのあまりの時代錯誤的な姿にさすがに気恥ずかしさを覚えてしまい、その後全然使っていなかった。

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50年以上も昔のカメラだが、もちろん今でも実用できる。
社名もまだミノルタではなく、千代田光学時代。
シャッターは1/300秒までのシチズン製。
レンズはロッコール銘の75㎜F3.5。
セルフタイマーも付いていて、ジーっとアナログな音を立ててシャッターが切れる。
国産二眼レフの全盛期に作られたこのカメラ、単なるローライフレックスの模倣品などでは決してない。
フォーカシングのレバーが、レンズの下についていて、フィルムの巻き上げとフォーカシングが右手だけでできるという、本家ローライフレックスよりも優れた操作性をもっている。
それでいて、ローライフレックスよりも圧倒的にお求めやすい価格となっております。

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Minoltacord Automat /Rokkor75mmF3.5 /Kodak Portra400VC /新潟県柏崎市内

この写真は、昨年の夏。
初めてこのカメラで撮ったフィルムから。

この秋は、ちょっとM6には休憩してもらって、この古いカメラでしっとりと秋を撮れたらいいなあ。
湿った、暗い秋を。
もちろん、暖かい、小春日和のような秋もいいけれど。

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